鳥取県情報システム調達ガイドラインを策定しています
IT(情報技術)は、様々な企業体において業務基盤として欠かせないものとなっています。
鳥取県においても、ITを活用したスリムな県庁を実現するため、様々な情報システムを導入しているところですが、限りある資源(税金)を効果的に活用し、またこれに併せた仕事の見直し(業務の効率化)を推進していくため、企画段階から開発段階に至るまでの事業の進め方について「調達ガイドライン」として策定しています。
【目的】
◆ 調達プロセスの標準化による適正な調達の推進
◆ ライフサイクル重視の調達によるトータルコストの削減
◆ 業務・システムの全体最適化
◆ 調達手続の透明化
◆ 各調達業務で得られた知識やノウハウを組織全体として継続的に蓄積、共有