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詳細情報

感染・検査・相談動向

5月8日以降の感染動向

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　定点医療機関（29機関）から報告のあった患者数を集計し、前週１週間（月曜～日曜）の新規陽性者数を、週報として公表します。（速報版を毎週水曜日、詳報版を毎週金曜日に掲載）

　このページに掲載していない過去のデータのご希望や、ご不明な点がありましたらお気軽にお問合せください。

担当：感染症対策局　感染症対策課（電話0857-26-7153　ファクシミリ0858-26-8143）

週報ファイル

新型コロナ感染症の新規陽性者の週報を掲載しています。（速報版を毎週水曜日、詳報版を毎週金曜日に掲載）

※５月７日以前の感染動向は本ページ内の「５月７日以前の感染動向（アーカイブ）」からご覧ください。

2023年05月26日

令和５年５月２６日資料提供（令和５年５月１５日～５月２１日・詳報）

2023年05月24日

令和５年５月２４日資料提供（令和５年５月１５日～５月２１日・速報）

2023年05月19日

令和５年５月１９日資料提供（令和５年５月８日～５月１４日・詳報）

2023年05月17日

令和５年５月１７日資料提供（令和５年５月８日～５月１４日・速報）

5月7日以前の感染動向（アーカイブ）

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　タイトルをクリック又はタップすると、内容の表示・非表示の切り替えができます。

陽性者の確認状況 (2023年5月8日15時00分更新)

区分	当日計	うち管轄保健所	(参考) 累計陽性件数
鳥取市保健所	倉吉保健所	米子保健所
陽性件数	47	17	8	22	143,971

陽性者のその他の動向、クラスター事案等

本県における検査の状況 (2023年5月8日15時00分更新)

これまでに本県で実施した検査件数	本県で確認された陽性件数
1,194,552	143,971

受診相談センター・接触者等相談センターへの相談件数(日別、累計)

受診相談センター及び接触者等相談センターへ寄せられた相談件数の合計です。

なお、相談先などの詳細は、「発熱等の症状が出たときは、まずは事前にかかりつけ医にご相談を」のページをご覧ください。
相談件数に関する更新は2023年5月7日分をもって終了しました。

(1) 受診相談センター、接触者等相談センター (2020年11月1日～2023年5月7日)

相談件数(2020年11月1日～2023年5月7日）　141,154件

230507

230430soudankennsuu

soudankennsuu0331

soudankensuu0228

相談件数１月

0115-1soudan

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0930soudan

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soudan0531

soudan0430

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そうだんけんすうれいわ４ねん２がつぶん

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そうだんけんすう 12がつぶん

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そうだんけんすう 9がつぶん

そうだんけんすう 8がつぶん

そうだんけんすう 7がつぶんそうだんけんすう 6がつぶん

そうだんけんすう 5がつぶん

そうだんけんすう 3がつぶん

そうだんけんすう 2がつぶん

そうだんけんすう 1がつぶん

そうだんけんすう 12がつぶん

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(2) 旧発熱・帰国者・接触者相談センター (～2020年10月31日)

　10月31までの相談件数は、こちらをご覧ください。

　>> 旧発熱・帰国者・接触者相談センターの相談件数(日別、累計)(2020年1月21日～10月31日)

更新日:2023年5月12日

政府分科会「レベル分類」の本県指標の状況 (2023年5月8日15時00分更新)

指標	数値	算式
新規陽性者数 (対人口10万人/週)	83.8人	464人/55.3万人×10万人
最大確保病床使用率 (※1)	4.3%	15床/351床
重症者用確保病床使用率 (※2)	0.0%	0床/47床

項目	数値	算式
PCR陽性率(直近1週間)	22.2%	464件/2,089件

第8波における本県のレベル移行判断目安【暫定運用】 (2022年11月18日更新)

　新型コロナウイルス感染症対策分科会が2022年11月11日に示した「今秋以降の感染拡大で保健医療への負荷が高まった場合に想定される対応」の中で、オミクロン株に対応した外来医療等の状況に着目したレベル分類に見直されたことを踏まえ、本県のレベル移行判断の目安を下記のとおり定め、2022年11月18日から暫定運用を開始しました。

ikouhandan1118

本県のレベル移行判断目安＜新指標＞
レベル	感染状況及び医療状況【政府分科会】	移行判断目安 [全県で判定] ※コロナ検査件数・インフル流行状況も考慮し、総合判断
1 (感染小康期)	感染者が低位推移又は徐々に増加外来医療・入院医療ともに負荷は小さい
2 (感染拡大初期)	感染者が急速に増加し始める診療・検査医療機関の患者数が急増、医療負荷が高まり始める救急外来受診者数、病床使用率も上昇傾向	新規陽性者数 10万人あたり300人超/週最大確保病床数使用率概ね30%
3 (医療負荷増大期)	医療負荷を増大させる数の感染者が発生外来医療・入院医療ともに医療負荷が増大し、ハイリスク患者の速やかな受診が困難となったり、救急搬送困難事例が急増	新規陽性者数 10万人あたり1,000人超/週最大確保病床数使用率・重症病床使用率概ね50%
4 (医療機能不全期)	膨大な数の感染者が発生発熱外来や救急外来で対応しきれず、救急搬送困難事例も把握できなくなるなど、外来医療全体がひっ迫し、機能不全状態多数の医療従事者が欠勤し、入院医療がひっ迫	新規陽性者数 10万人あたり2,000人/週最大確保病床数使用率・重症病床数使用率概ね80%