発熱等の症状のある方の診療を行う医療機関を「診療・検査医療機関」として指定し、発熱患者の外来診療・検査体制を確保しています。
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受診の際は、必ず事前に電話やFAXで受診方法等を確認してください。
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陽性者と接触した方は、「陽性者と接触があった」ことを伝えてください。
「診療・検査医療機関数」(2023年3月22日時点) 317機関
うち、県ウェブページで公開可としている「診療・検査医療機関」一覧(pdf:803KB)
※県立中央病院、鳥取医療センター、県立厚生病院、鳥取大学医学部附属病院、米子医療センター、養和病院で受診される場合、初診時の選定療養費(7,700円)が必要となります。
※一覧以外にも、「診療・検査医療機関」として、多くの医療機関が発熱等の症状のある方の診療を行っています。まずは、かかりつけ医等身近な医療機関に連絡して、受診についてご確認ください。
入院体制(病床数、病床使用率)、検査陽性率等の現状は、「政府分科会「レベル分類」の本県指標の状況」のページをご覧ください。
担当課:新型コロナウイルス感染症対策本部事務局
新型コロナ治療薬には抗ウイルス薬や中和抗体薬があり、症状や重症化リスク等に応じて処方されます。
詳しくは「新型コロナ治療薬」のページをご覧ください。