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展示案内 

歴史・民俗分野

旧石器時代から江戸時代までの郷土の歴史や人々のくらしのようすと、今も行われている祭りや伝統行事などについて紹介します。
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歴史・民俗展示室 期間限定の展示案内

2024年05月10日
歴史の窓コーナー「因州和紙関係資料 鳥取藩政資料を守る地場産業」

□テーマ

因州和紙関係資料 鳥取藩政資料を守る地場産業

 和紙は楮(こうぞ)、三椏(みつまた)、雁皮(がんぴ)等の皮を原料とする紙です。その中で因州和紙は鳥取県東部の旧国名、因幡国(因州)で生産される手すき和紙の総称であり、鳥取市佐治町と鳥取市青谷町の2か所で今も行われています。
 因州和紙は、江戸時代には、伯耆地方に比べて因幡地方の紙の生産が圧倒的に多く、とくに鳥取藩が統制して製造・納入させた御用紙(ごようし)は、当館が所蔵する鳥取藩政資料も使用されています。また現在、当館で行われている鳥取藩政資料の補修用紙についても鳥取市青谷町の因州和紙(楮紙)です。
 その因州和紙の原料、手すきによる製造するための用具類を展示します。

展示の様子 

  

□展示期間

令和6年5月21日(火)~6月23日(日)
 ※休館日はこちらからご確認ください。

  

□展示資料

  • 因州和紙の原料〈楮、三椏、雁皮〉
  • かごなで包丁〈楮の表皮そぎ材料として加工する用具〉
  • 枠(わく)・簀(す)〈手に持ち和紙をすく用具〉
  • 野風呂(のぶろ)〈冬季の手すきでかじかんだ手を温める小型の風呂〉
  • 紙切り包丁〈和紙を成型する用具〉
  • 銀札場御用木札(ぎんさつばごようきふだ)〈藩札用紙の運搬の時に使用する木札〉など

 

□入館料

常設展示観覧料180 円( 団体150 円)
※次の方は無料です。
70歳以上の方、大学生以下、学校教育活動での引率者、障がいのある方・難病患者の方・要介護者等及びその介護者。

 

□会場

鳥取県立博物館 歴史・民俗展示室「歴史の窓」コーナー

 

□問い合わせ

鳥取県立博物館 学芸課人文担当(樫村)
TEL.0857-26-8044 FAX.0857-26-8041

 

 

歴史・民俗展示室 コーナー別展示案内


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