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会議の概要
午前10時19分 開会
◎河上委員長
ただいまから、地域県土警察常任委員会を開会いたします。
本日の日程は、お手元の日程のとおりでありますので、この順序に従って議事を進めさせていただきます。
初めに、会議録署名委員を指名いたします。
会議録署名委員は、内田委員と坂野委員にお願いいたします。
それでは、ただいまから、本委員会に付託されました議案について審査を行います。
付託議案は、日程に記載の9議案であります。
これから付託議案に対する質疑を行っていただきますが、委員の皆様におかれましては、簡潔な質問とマイクのスイッチの切替えをよろしくお願いいたします。
では、質疑のある方、挙手をお願いいたします。(「なし」と呼ぶ者あり)
質疑がないようですので、付託議案に対する討論を行っていただきます。(「なし」と呼ぶ者あり)
討論がないようですので、これより採決に入ります。
採決については一括して採決するのがよろしいかお諮りいたします。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議がないようですので、付託議案を一括して採決いたします。
なお、本委員会に付託されました議案は、議案第1号、第13号、第34号、第43号、第46号、第47号、第63号、第65号及び第66号であります。
それでは、原案に賛成の方の挙手を求めます。(賛成者挙手)
賛成全員であります。
したがいまして、本委員会に付託されました全ての議案については、原案のとおり可決または承認すべきものと決定いたしました。
以上で付託議案の審査は終了いたします。
続いて、請願・陳情の審査を行います。
今回、新規分の陳情1件及び継続分の陳情1件の審査を行います。
初めに、新規分の陳情8年地域第1号、非核三原則の堅持を求める意見書の提出について審査を行います。
御意見を伺いたいと思います。御意見のある方は挙手をお願いいたします。
○森委員
不採択が妥当と考えます。
非核三原則は世界で唯一の被爆国として核兵器の惨禍を繰り返さないとの決意を示す政府の基本方針であり、歴代政権により堅持され続けており、現在において我が国の安全保障政策の根幹をなすものであるということでございます。
また、本県議会では昭和62年に核兵器廃絶平和鳥取県宣言を採択しており、県においてもこの宣言の趣旨を風化させることなく次世代へ継承していくため普及啓発を行っているところでございます。
以上のことから、本県議会として国への意見書提出が必要とは考えられないことから、本件陳情は不採択が妥当と考えます。
◎河上委員長
そのほか、ございますでしょうか。
○坂野委員
私は採択が妥当かなと思っております。
先ほどお言葉にありましたように安全保障の根幹をなすものでありますし、核兵器廃絶平和鳥取県宣言を採択した経過もありますが、一方で、令和7年12月に政府高官から核を持つべきだという発言があったと聞いておりますので、改めてこの従来の政府方針である非核三原則の堅持を再確認する意味でも非常に有益ではないかなと考えているからです。
◎河上委員長
そのほか、ございますでしょうか。(「なし」と呼ぶ者あり)
それでは、意見が尽きたようですので、これより採決に入ります。
確認いたします。御意見は採択、不採択であります。
初めに、採択とすることに賛成の方の挙手を求めます。(賛成者挙手)
賛成少数であります。
次に、不採択とすることに賛成の方の挙手を求めます。(賛成者挙手)
賛成多数であります。
したがいまして、陳情8年地域第1号については、不採択とすべきものと決定いたしました。
続いて、継続分の陳情7年男女協働第11号、旧姓の通称使用の法制化を求める陳情について審査を行います。
御意見を伺いたいと思います。御意見のある方は挙手をお願いいたします。
○森委員
研究留保が妥当と考えます。
夫婦同氏制度の維持、旧姓の通称使用の法制化については婚姻制度や家族の在り方と関係する重要な問題であり、国において国民の理解の下、慎重に進められるべきであるものと考えます。
さらに、夫婦の氏に関する問題については、今月13日に閣議決定された第6次男女共同参画基本計画においても夫婦の氏に関する基本的な制度の在り方に関し、国民各層の意見や国会における議論の動向を注視しながら司法の判断も踏まえ、さらなる検討を進められることとされております。現在、国会において引き続き議論されているところでもございます。現段階では、この議論の行方を見守ることが適当であることから、本件陳情は研究留保が妥当と考えます。
◎河上委員長
そのほか、ございますでしょうか。
○坂野委員
私は、不採択が妥当と考えております。
国や地方自治体あるいは各業界団体でそれぞれが大変に御努力をされているということは十分承知をしておりますが、ただ一方で、現状で旧姓使用に当たって不利益を生じている方がいるというのもこれまた事実でありまして、これを完全に解消していくためには、やはり法制化が必要ではないかと考えておりますので、不採択が妥当だと思います。
◎河上委員長
そのほか、ございますでしょうか。(「なし」と呼ぶ者あり)
それでは、研究留保という声がありましたので、まず研究留保とするか否かの採決を行います。
なお、採決の結果、研究留保が少数である場合、改めて採択、趣旨採択、不採択の採決を行うこととなりますが、この採決には当初に研究留保という意見を出された方も、もう一度、態度を表明していただきますので御承知おきをください。
それでは、研究留保とすることに賛成の方の挙手を求めます。(賛成者挙手)
賛成多数であります。
したがいまして、陳情7年男女協働第11号については、研究留保とすべきものと決定いたしました。
以上で付託案件の審査は終了しました。
なお、委員長報告の作成・内容については、委員長に御一任いただけますでしょうか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議がないようですので、そのようにさせていただきます。
次に、報告事項に移りますが、ここで執行部の入替えを行います。暫時休憩いたしますので、再開は入替え次第といたします。
午前10時26分 休憩
午前10時28分 再開
◎河上委員長
再開します。
報告事項は、警察本部、危機管理部、男女協働未来創造本部、県土整備部、輝く鳥取創造本部、地域社会振興部の順で、執行部の入替えを行います。
初めに、警察本部について行います。
まず、青山警察本部長より御挨拶をいただきたいと思います。
●青山警察本部長
3月27日付をもちまして警察庁の犯罪鑑識官へ異動することになりました。在任期間中、地域県土警察常任委員会をはじめまして県議会の議員の皆様には非常に貴重な御示唆を賜り、ありがとうございました。
県警察におきましては、新年度も引き続きまして県民の安全・安心のために努めていくという所存でございますので、引き続き御指導、御鞭撻のほど賜りますようお願い申し上げまして、私からの御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
◎河上委員長
それでは、報告事項に移ります。
執行部の説明は要領よく簡潔にマイクを使ってお願いいたします。
報告1、自転車利用者の交通違反に対する交通反則通告制度の導入及び取組について、居組交通企画課長の説明を求めます。
●居組交通企画課長
自転車利用者の交通違反に対する交通反則通告制度の導入及び取組について報告いたします。
警察本部資料2ページを御覧ください。
まず、概要は記載のとおりでございます。道路交通法の一部改正により、令和8年4月1日から自転車の交通違反に交通反則通告制度が導入され、規定の違反に対しては交通反則切符、いわゆる青切符による取締りが行われます。対象となりますのは16歳以上の方になります。
導入の背景につきましては、近年、交通事故件数の総数が減少傾向にある中、自転車関連事故は7万件前後と横ばいで推移しております。全交通事故に占める自転車関連事故の構成比や自転車と歩行者の事故の発生件数は増加傾向にあります。また、自転車と自動車の事故は減少傾向にありますが、年間約5万件発生しており、自転車関連事故の約8割を占めております。さらに自転車乗車中の死亡・重傷事故のうち、約4分の3に自転車側にも法令違反があります。
このように、自転車を取り巻く交通事故情勢が厳しい中、警察では自転車事故や被害に遭われる方を減らすために、自転車の交通違反の指導取締りを強化しているところです。自転車の交通違反の検挙件数は近年増加しておりまして、青切符の導入はこれを簡易迅速に処理し、違反者と警察の時間的・手続的な負担を軽減するとともに、違反者に前科がつくことをなくしつつ実効性のある責任追及を可能とし、自転車関連事故の抑止を図ることを目的として導入するものでございます。
次に、指導取締りの基本的な考え方ですが、警察では自転車の交通違反を認知した場合、基本的には現場で指導警告を行います。ただし、その違反が交通事故の原因となるような歩行者や他の車両にとって危険性・迷惑性が高い悪質・危険な違反であったときには検挙を行います。
検挙の対象となる悪質・危険な違反には3類型ございます。まずは、ながらスマホや遮断踏切立入りのように違反自体が悪質・危険なもの。2つ目に、違反により歩行者が立ち止まったり、他の車両が急ブレーキや進路変更といった回避措置を引き起こすなど、違反が招いた結果が悪質・危険なもの。3つ目に、警察官の指導警告に従わず違反したときの行われ方が悪質・危険なものでございます。このような場合に青切符を交付することとなります。本制度導入後に検挙後の手続は大きく変わりますが、交通違反の指導取締りについての基本的な考え方はこれまでと変わりません。
最後に、県警察の本制度の周知に向けた取組についてですが、部内向けには先ほど説明いたしました指導取締りの基本的な考え方を浸透させるために各警察署に教養を実施し、県下でこの取締りに齟齬がないようにしております。
一般向けには、本制度の対象が16歳以上となっておりまして、運転免許を保有していない高校生の年代にどのように周知するかに重点を置いて取り組んでおります。その1つとして、県立鳥取湖陵高校の生徒が編集・作成等した啓発動画、資料の左下に動画のサムネイルを掲載しておりますが、県警察の公式ユーチューブに公開しております。ガイナーレ鳥取のマスコットキャラクターも出演しておりまして、本年2月末時点で、約3万6,000回再生されております。
2点目は、広報啓発ポスターの制作を県立米子高校の漫画研究部に依頼しています。同校漫画研究部はこれまでも、まんが甲子園に何度も出場しており、最優秀に輝いたこともある強豪校でございます。今年度もまんが甲子園のタテスクバーション2025で最も評価が高い優秀賞にも選ばれております。同部の生徒に4コマ漫画の作成を依頼して、別添資料に掲載しているポスターが3月16日に完成しており、現在、県下の高校や公共施設等に配布しているところでございます。
そのほか、高校教諭に対する制度説明といたしまして、教育委員会が主催される県下高校教諭が集う会議において、警察庁公表の自転車ルールブックに基づき、本制度につきまして説明を行っております。また、同教諭から生徒への還元指導、さらには教育委員会、県と連携し、チラシを作成し配布するなど、生徒への周知の徹底に努めております。
現在、自転車の交通違反に対する取締りは自転車関連事故の発生状況や地域住民の取締りに関する要望を踏まえまして、自転車指導啓発重点地区、路線を選定して、県警のウェブサイトで公表した上で、悪質性・危険性の高い違反行為につきまして指導取締り等を行っておりますが、本制度導入後もこれを継続実施していくものでございます。
◎河上委員長
報告2、一定額以上の工事又は製造の請負契約の報告については資料に記載のとおりでありますので、説明は省略いたします。
それでは、ここまでの説明について、質疑等はございませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)
次に、その他ですが、警察本部について、執行部、委員の方で何かございませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)
意見がないようですので、警察本部については以上で終わります。
執行部の入替えを行いますので暫時休憩いたします。再開は入替え次第といたします。
午前10時37分 休憩
午前10時39分 再開
◎河上委員長
それでは、再開いたします。
引き続き、危機管理部について行います。
執行部の説明は要領よく簡潔にマイクを使ってお願いいたします。
質疑等については、説明終了後に一括して行います。
それでは、報告3、災害対応に係る協定の締結等について、木山危機管理部次長兼危機管理政策課長の説明を求めます。
●木山危機管理部次長兼危機管理政策課長
それでは、資料の2ページをお願いします。
災害対応に係る協定の締結等についてということで、防災体制強化のために応援協定を幾つか締結したので御報告させていただきます。
今回、拡充した協定ですけれども、まず1つが被災者の生活復興支援、いわゆる災害ケースマネジメントに係る協定でございます。こちらは1月に締結しております。これまで、弁護士会ですとか、日本ファイナンシャル・プランナーズ協会など、5団体と交わしている協定に、今回新たに鳥取県の司法書士会、土地家屋調査士会、行政書士会の3団体を追加しました。復興の段階で様々な個別の悩みだとか困り事というのを抱えられているところに寄り添ってお手伝いをしていくことになりますので、それぞれの専門家が増えて相談体制が強化されるような協定になっております。
2点目ですけれども、災害時の生活用水資機材の広域互助に関する協定で、WOTA株式会社との協定になります。シャワーとか手洗いなどの水循環システムを販売しておられる企業で、こちらのシステムを提供していただく協定になっております。併せて、他県でもこういった協定をしておられまして、もしものときには広域行政での融通体制も整えていくことにしております。
3点目が、災害時における被災者の支援に関する協定で、鳥取県ケータリングカー協同組合とのいわゆるケータリングカー、キッチンカーを使って、被災地へ温かい食事や食料を提供させていただくというような協定になっております。
それから、2ですけれども、9月にエアドッグジャパンと締結をした、避難所の空気環境改善で空気清浄機を御提供いただく協定だったのですけれども、こちらの協定に基づきまして、避難所へおよそ1,000台の空気清浄機の事前配置が終わりましたので併せて御報告申し上げます。今後、エアドックジャパンとも一緒に空気清浄機を使った効果測定だとか検証、現在もしておりますけれども、引き続き行っていく予定にしております。
◎河上委員長
続いて、報告4、島根原子力発電所の安全対策等の状況について(第48報)、但馬原子力安全対策課長の説明を求めます。
●但馬原子力安全対策課長
島根原子力発電所の安全対策等の状況について(第48報)でございます。前回、2月25日以降に進展があったものを中心に御説明をさせていただきます。
島根原子力発電所1号機及び2号機につきましては、前回の報告から変更はございません。
3番の島根原子力発電所3号機でございます。こちらは原子力規制委員会の杉山委員、プラントを担当されている委員ですけれども、3月6日に3号機の現地調査として島根原子力発電所の調査にお越しになっています。3号機の現地調査は今回が2回目でございます。調査としましては、原子炉建屋、格納容器内部の各施設、それから可搬型重大事故等対処設備の保管場所等を確認されています。杉山委員からは、規制要求にきちんと対応しているとの印象を持ったという評価をいただいたところでございます。
4番でございます。島根原子力発電所2号機のLCO逸脱についてでございます。2月26日に、島根原子力発電所2号機の重大事故等発生時に使用する燃料プールの水位・温度計につきまして、運転上の制限の逸脱が確認されたところでございます。
運転上の制限の逸脱ですけれども、一番下に参考で記載をしております。中国電力は原子炉施設の保安規定におきまして、安全機能の多重性を確保するために、予備も含めて動作可能な機器の必要台数というのを定めています。例えば、ある施設は、5台の機器を持って監視することを定めている場合に、その中の1台でも故障が発生しますと、必要な台数が満たされていないということで、これが運転上の制限の逸脱となり、この故障はあらかじめ定められた時間内に修理をすることが求められるというものでございます。
具体的な事案の発生ですけれども、2月26日木曜日に燃料プールの水位・温度計で正確な水位が確認できない、それから温度も通常とは異常のある値を示したことで、使用できない状況であると判断し、LCO逸脱ということになっています。
こちら、16時6分に警報が鳴り、17時にLCO逸脱が判断されたのですけれども、測定器を再起動させたところ復帰をしたということで、17時31分には正常に復帰をしたところでございます。今回のLCO逸脱に係ります放射性物質の放出とか環境への影響、プラントへの影響、そういったものはございません。負傷者もありませんし、被ばく・汚染等もございませんでした。
この事案の発生を受けまして、翌日2月27日金曜日ですけれども、2県6市合同で中国電力に報告の聴取をしたところでございます。中国電力からは燃料プールの水位及び温度は複数の設備で監視していると。先ほどLCO逸脱のところでも御説明をしたところですけれども、1つが壊れても安全性の多重性を確保するために複数で監視をしており、当該測定器が動作不能な間も他の設備によって継続的にしっかり監視ができており、異常がないことは確認しているということでした。県からは原因究明及び再発防止策の徹底につきまして口頭で申入れを行ったところでございます。
◎河上委員長
なお、報告5、一定額以上の工事又は製造の請負契約の報告については資料に記載のとおりでありますので、説明は省略いたします。
ただいままでの説明について質疑等はございませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)
次に、その他ですが、危機管理部について、執行部、委員の方で何かございませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)
意見がないようですので、危機管理部については以上で終わります。
執行部の入替えを行いますので暫時休憩といたします。再開は入替え次第といたします。
午前10時47分 休憩
午前10時48分 再開
◎河上委員長
再開します。
引き続き、男女協働未来創造本部について行います。
執行部の説明は要領よく簡潔にマイクを使ってお願いいたします。
それでは、報告6、これってアンコンシャス・バイアス!?川柳コンテストの開催結果について、安養寺県民運動課長の説明を求めます。
●安養寺県民運動課長
これってアンコンシャス・バイアス!?川柳コンテストの開催結果についてです。
性別によるアンコンシャス・バイアスへの気づきや話し合い等を促進することを目的に、これってアンコンシャス・バイアス!?川柳コンテストを開催しました。12月2日の常任委員会で募集チラシを配付いたしましたが、6歳から89歳までの幅広い世代の県民の方から775作品の応募がありました。
入賞作品につきましては4名の審査員による審査会で選ばれた各部門、最優秀賞1作品と、優秀賞4作品、それから同じく審査会において選定された各部門10作品を対象にウェブによる県民投票を行い、多くのいいねを獲得した県民いいね賞を各部門1作品ずつ決定いたしました。その作品については記載のとおりとなります。
おととい、3月21日土曜日に倉吉の男女協働未来創造センターよりん彩におきまして、入賞作品の発表と表彰式を実施いたしました。
成果と今後の取組についてですけれども、作品募集や県民投票を通じて、県民の方々に性別によるアンコンシャス・バイアスについての気づきや理解、また家庭等での話し合いなどを促進する機会を提供し、意識醸成を図ることができたのではないかと考えております。また、入賞作品につきましては、新聞、ホームページ、SNS、それから、よりん彩内での掲示、そういったことによって情報発信。また、今後作成する広報PRツール等にも活用し、性別によるアンコンシャス・バイアスの弊害を解消する取組を進める一助としたいと考えております。
◎河上委員長
ただいまの説明について、質疑等はございませんか。よろしいですか。(「なし」と呼ぶ者あり)
次に、その他ですが、男女協働未来創造本部について、執行部、委員の方で何かございませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)
意見がないようですので、男女協働未来創造本部については以上で終わります。
執行部の入替えを行いますので暫時休憩いたします。再開は入替え次第といたします。
午前10時51分 休憩
午前10時52分 再開
◎河上委員長
再開します。
引き続き、県土整備部について行います。
執行部の説明は要領よく簡潔にマイクを使ってお願いします。
質疑等は、説明終了後、一括して行います。
それでは、報告7、鳥取県国土強靱化地域計画(第3期計画)の改定について、藤井技術企画課長の説明を求めます。
●藤井技術企画課長
県土整備部資料の2ページをお願いいたします。
このたび、3月16日に有識者によります第3回鳥取県国土強靱化推進評価会議を開催いたしまして、有識者、パブリックコメントによる御意見、近年の社会情勢の変化や大規模自然災害での教訓を踏まえて、鳥取県国土強靱化地域計画(第3期計画)改定案について、了解をいただいたところです。
1番目の評価会議での検討経過ですが、昨年の9月から3回にわたって会議において議論を重ねてまいりました。
2番目のパブリックコメントの実施状況でございますけれども、2月に行いまして、20件の意見をいただいております。表のとおり、主な意見と対応状況を整理していまして、事前復興まちづくり計画や暴風対策など、新たに計画に追加しました。また、計画内に既に盛り込まれているテーマでございますとか、今後検討するべきテーマも確認をさせていただきました。
3ページをお願いいたします。
有識者の意見から計画に反映した施策につきましては列記したとおりでございます。災害支援ナース、物流の訓練、システム活用、森林の持つ機能、それから田んぼダムといったところが意見として出ております。こちらも取り込ませていただいている内容でございます。
4番目の、第3期計画で追加・強化する主な施策等でございますが、事前防災から災害直後、復旧・復興の時間軸に沿って目標を設定しておりまして、パブリックコメント、有識者の意見を盛り込んで整理をしています。目標1から8のとおりでございます。
6番目の評価会議のその後ですが、令和8年3月中に計画の公表を行うこととしており、その内容につきましては県のホームページで公表することにしております。また、今後、市町村が作成をする強靱化地域計画との調整や改定に対する支援も行わせていただくことにしております。
別冊につきましては、このたびの計画の概要版として整理をしています。
◎河上委員長
続いて、報告8、鳥取沿岸海岸保全基本計画の変更について及び報告9、北栄町の海岸に漂着した鯨の死骸の対応について、竹宮河川課長の説明を求めます。
●竹宮河川課長
資料4ページをお願いいたします。
令和5年度から着手しております地球温暖化による海面上昇などの気候変動を踏まえた鳥取沿岸海岸保全基本計画の変更につきまして、先般、パブリックコメントと3回目の検討委員会を開催いたしまして、変更案を取りまとめましたので報告をいたします。
パブリックコメントは、1月中旬から2月中旬にかけまして2名の方から意見をいただきました。主な内容と対応を中ほどの表にまとめておりますけれども、サンドリサイクルの養浜材料の石やごみの混入に対する品質管理や、自然環境の回復を基軸とした海岸保全への転換など、貴重な御意見をいただきました。
表の右側の欄に記載しておりますとおり、御意見に対する対応を変更計画に追加させていただき、今後の海岸保全に生かしてまいりたいと考えております。
第3回目の検討委員会におきましては、先ほどのパブリックコメントを踏まえて修正を行いました基本計画の変更案を提示いたしまして、委員からの主な意見のとおり、若干の修正意見をいただいた上で変更案について了承をいただきました。
12月の常任委員会で説明しておりますので割愛させていただきますけれども、変更の概要は5ページのとおりでございます。
今後、事務手続を経まして、年度内にホームページによる公表や関係機関への周知を行うこととしております。また、引き続き、モニタリングを継続いたしまして、気候変動の影響を把握しながら沿岸海岸保全に取り組んでまいりたいと考えております。
続きまして、資料6ページをお願いいたします。
令和8年2月28日に北栄町の海岸に漂着した鯨の死骸の対応につきまして報告いたします。
漂着したクジラの種類につきましては、今後、県立博物館でDNA分析等により確定することとなりますが、ヒゲクジラ類ナガスクジラ科のミンククジラと推察され、外傷がなかったため、洋上で死亡し漂着したものと考えております。
3月3日に関係機関で協議を行いまして、クジラは一時的に埋設した後、およそ3年後に堀り起こし、全身骨格標本として研究や教育に活用する方針といたしました。
3月12日に県立博物館により大きさなどの計測やサンプリングを行った後、3月13日、北栄町内の町有地に深さ3メートル程度で埋設を行いました。なお、埋設の経費につきましては、環境省所管の国庫補助事業を活用いたしました。
◎河上委員長
続いて、報告10、島根県東部を震源とする地震に係る伯耆町宇代地区の斜面対策について、中口治山砂防課長の説明を求めます。
●中口治山砂防課長
資料の7ページをお願いします。
今年1月6日に発生した島根県東部を震源とする地震により被災した伯耆町宇代地区の斜面対策について、このたび林野庁との協議が整い、事業採択に向けた手続が進むこととなりましたので報告します。
こちらはとっとり花回廊の東側斜面に位置し、資料の中段左側の写真に見えますとおり、地震の影響により斜面から落下した巨石が町道上や隣接地に転がっている状況で、地震被害の1つとしてマスコミ報道等された箇所です。
被害としましては、山腹斜面からの落石により、直下の町道が陥没し、現在も全面通行止めとなっております。ただし、迂回路がありまして、住民の生活に支障が生じる状況ではありません。
復旧工事の内容は、巨石除去452立米等になります。斜面には不安定な巨石が多数残っておりまして、施工時の安全性を確保するために無人バックホウで除去します。申請額は約2億円で、災害関連緊急治山事業を活用し実施します。この事業は緊急的に実施する必要があるもののうち、単年度でできるもののみ認めていただける事業であり、通常事業が補助率2分の1に対して、この事業は3分の2であるなど、県の財政的にも有利な事業です。
最初に、林野庁との協議が整い、事業採択に向けた手続が進むと申しましたが、連休前の3月19日木曜日に林野庁から事業費の決定通知が届いておりますので追加で報告させていただきます。
今後の予定は、令和8年度に県事業として今説明しております災害関連緊急治山事業による巨石除去、町事業として町道の災害復旧事業を実施して、令和9年度から巨石除去に続くのり面対策を通常事業で実施します。町道につきましては、治山事業の進捗により、町道の安全性が確保された段階で、鳥取大学の専門家とも協議した上で通行止めを解除する予定です。現時点で開通時期は未定であります。
◎河上委員長
続いて、報告11、境港外港昭和南地区国際物流ターミナル着工式典について及び報告12、島根県東部を震源とする地震に係る漁港災害の災害査定について、藤本港湾課長の説明を求めます。
●藤本港湾課長
8ページ、御確認をお願いいたします。
境港外港昭和南地区国際物流ターミナル着工式典についてでございます。
3月8日日曜日に夢みなとタワーで式典が開催されております。この式典には、赤澤経済産業大臣、大臣はアメリカからの交渉を経て、羽田に着かれて、羽田から米子空港に飛んでいただくという本当に非常にお忙しい中、御出席いただきましたし、舞立財務副大臣、藤井参議院議員、出川参議院議員にもお忙しい中、御出席いただきました。また、県議会からは福田県議会議長、安田管理組合議長、浜田一哉議員、斉木議員にも御参加いただいて開催しています。
この事業、延長230メートルですが、事業費200億円と大きな事業費でございます。この事業で、境港で扱うコンテナのキャパシティーも非常に上がるということで、御出席いただきました皆様方からは早期の供用を強く御発言いただいたところでございます。早期の供用に向けて、私どももしっかりと取り組んでまいりますが、まずは事業中の安全第一をモットーに進めてまいりますので、引き続きの要望活動等、皆様方のお力添えをよろしくお願いいたします。
続きまして、9ページ、御確認をお願いいたします。
島根県東部を震源とする地震に係る漁港災害の災害査定が終了いたしました。先週3月16日月曜日、3月17日火曜日、査定が無事終わりまして、境港市管理の渡漁港におきましては申請どおり全て認めていただいています。県管理の境漁港に関しましても基本的には作業員さん等に支障になる部分というのは全て採択いただいたところでございまして、境港市、鳥取県とも、漁港災害の早期復旧に努めてまいりたいと考えております。いずれも利用しながらの復旧になりますので、先ほどの事業同様に安全第一に努めてまいりたいと思っております。
◎河上委員長
なお、報告13、一定額以上の工事又は製造の請負契約の報告については資料に記載のとおりでありますので、説明は省略いたします。
ただいままでの説明について質疑等はございませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)
それでは、次に、その他ですが、県土整備部について、執行部、委員の方で何かございませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)
意見がないようですので、県土整備部については以上で終わります。
執行部の入替えを行いますので暫時休憩いたします。再開は11時15分再開といたします。
午前11時05分 休憩
午前11時14分 再開
◎河上委員長
再開します。
引き続き、輝く鳥取創造本部について行います。
執行部の説明は要領よく簡潔にマイクを使ってお願いいたします。
質疑等については、説明終了後、一括して行います。
それでは、報告14、令和7年度における鳥取県中山間集落見守り活動協定の締結状況について、小堀中山間・地域振興課長の説明を求めます。
●小堀中山間・地域振興課長
令和7年度における鳥取県中山間集落見守り活動協定の締結状況について御説明申し上げます。
資料の2ページ目を御覧ください。
本協定につきましては、中山間地域に暮らす高齢者など住民の安全・安心な暮らしを守るため、県内の中山間地域で活動する事業者が事業活動中に何らかの異常等を発見した場合に各市町村の窓口へ御連絡をいただくという協定でございます。
令和7年度中には3事業者、冠婚葬祭事業等を営まれているユウベル株式会社米子店、新聞配達・販売事業を営まれている鳥取県読売会、システム開発宅配サービス事業等を営まれているアクシスITパートナーズ株式会社と新たに協定を締結いたしました。このうち、鳥取県読売会、アクシスITパートナーズ株式会社につきましては、事業者からのお申出により締結式を県庁で開催をしております。今年度、新規に締結したこちらの3事業者を加えて、本協定を締結している事業者の数は全県で92の事業者となりました。
◎河上委員長
続いて、報告15、路線バスICOCA運用開始記念セレモニーについて及び報告16、鳥取市による鳥取駅周辺再整備に係る検討状況及び県の関与について、福井交通政策課長の説明を求めます。
●福井交通政策課長
まず、資料、別冊の2ページをおめくりいただくようお願いいたします。
路線バスICOCA運用開始記念セレモニーについてでございます。さきの常任委員会でも御報告させていただいておりますとおり、一昨日、3月21日土曜日から路線バスのICOCA運用を開始いたしました。これに併せまして、同日記念セレモニーを開催したものでございます。
今後も、県政だよりですとか新聞広報、あるいはSNS活用、また市町村や交通事業者とも連携をして、周知広報や各種キャンペーンを展開し、利用促進を図っていくこととしております。
当日セレモニーの概要は記載のとおりでございますけれども、6、主なコメントのところで、平井知事からは、本日からICOCA1枚でどこにでも行けるようになると。また、1年後は鉄道のICOCAエリアも拡大される。ぜひお楽しみいただきたいといったコメントがありました。それから、県バス協会の中島会長からは、今日からは小銭がなくてもICOCAがあれば御乗車いただける。バスに乗ってぜひ県内のいろいろなところに出かけてほしいといったコメントがございました。
7で、導入記念キャンペーンを記載しております。このうち、1番目のデポジット入り
ICOCAの格安販売でございますけれども、当日バスターミナルで販売しましたところ、多くの方にお並びいただいて上々の反応だったということです。
一番下に、参考として、鉄道におけるICOCAエリア拡大として、2月26日にJR西日本、それから智頭急行がプレスリリースされたものを抜粋しておりますが、2027年、令和9年の春に記載の各駅に導入される予定ということでございます。県といたしましても、こうしたことも含めて、積極的に周知広報をさせていただき、ICOCAの利用促進を図っていきたいと考えています。
続いて、本体資料をお願いいたします。
3ページでございます。
鳥取市による鳥取駅周辺再整備に係る検討状況及び県の関与についてでございます。鳥取市では、現在、市が主体となりまして鳥取駅周辺再整備の検討を進めておられるところです。県では市が主催しております各種検討会議に参加をさせていただいておりまして、より良い計画となるよう検討に協力をしている、させていただいている状況でございます。
1に、市による主な検討状況を記載しておりますけれども、令和6年6月に基本計画を策定・公表しています。昨年8月にはレイアウト案を策定・公表されまして、今月中に整備計画の素案の一部を策定・公表されます。その中で、記載の整備方針等についても盛り込まれる予定と伺っています。
枠外の米印の2つ目に記載しておりますが、3月には整備計画の素案の一部ということでございますけれども、鳥取市において引き続き検討を進められて、年内には全体版・確定版が策定される見込みと伺っています。
中長期スケジュールについては記載のとおりでございます。
ここで資料をおめくりいただきまして、A3サイズで図面もつけさせていただいております。こちらは3月17日に開催されました鳥取市の会議において示された資料の抜粋でございます。現在、関係者協議中のものであり、今後変更の可能性があるという断りつきですけれども、記載のとおりの整備内容が検討されています。
若干御説明申し上げますと、北口の東側に新たにバスターミナルを整備されるということでございます。そして、今の駅のコンコースを出た辺りに広場を整備されるとともに、街中へのつながりを目指され、平面横断を考えていきたいということでございます。また、西側には複合施設、一番西側には北口交通広場、こういったものの整備を検討されているということです。南口でございますけれども、東側には憩いの親水広場でありますとか、さらにその隣には南口交通広場の整備も予定されているということでございます。
裏面にパースイメージも添付をさせていただいております。
3ページにお戻りいただくようお願いいたします。
大きな2番の県の関与ですけれども、これまでも四者連携協議会ですとか、リ・デザイン会議あるいはデザイン検討部会、こういったものに参加をさせていただきまして、より良い整備内容となるよう協力を行っています。
主な助言・提案例でございますけれども、例えば駅だけではなくて、駅北側も含め広がりのある展開が大事であると、こういう早いタイミングでこうした方針を提示されてはどうでしょうかといったことでございますとか、整備内容、特に交通ターミナルの在り方等につきましては、利用者の声も聞きながら検討を進めてほしい、こうした話もさせていただいています。
枠外に書いていますとおり、引き続きより良い整備内容となりますように、県の立場から市による検討に協力をしていきたいと考えています。
◎河上委員長
続いて、報告17、名探偵コナン鳥取ミステリーツアーの開催結果について、内田観光戦略課長の説明を求めます。
●内田観光戦略課長
それでは、資料7ページをお願いいたします。
名探偵コナン鳥取ミステリーツアーの開催結果につきまして御報告申し上げます。
昨年、大阪・関西万博の開催に合わせた観光誘客策として、コナンを活用した名探偵コナン鳥取ミステリーツアーをJR西日本、智頭急行、そして地元自治体と連携して開催いたしました。
まず、開催概要です。アのところで開催期間、7月1日から本年の1月23日まで、約半年間でございます。販売実績につきましては6,376件でございます。これはツアーキットとJRの周遊券、そしてバスの周遊券、こういったものを含めて、1件当たり3,000円で販売をいたしましたが、それが6,376件の販売だということでございます。
おいでになられた方の属性ですが、やはり近畿が43.7%ということでございますし、関東も22.9%で、目標としておりました関西からの誘客、そして全国からの誘客につながったと思っております。
イの(イ)お楽しみポイント訪問者数でございます。6,376件の方が来られたのですけれども、その方が県内、いろいろなところを訪問されておりまして、延べ2万4,854人の方がこれらのお楽しみポイントに立ち寄りされたということでございます。1人当たり大体4か所ということで、県内に来られてから4か所、いろいろなところへ訪問されました。当然、中部の北栄町中心というところがございますけれども、東部でありますとか、米子の山陰歴史館でありますとか、そういったところにも非常に多く周遊をされたという結果になっております。
2つ目が、外国人観光客、訪日旅行者向けということで、こちらも7月1日から12月28日まで開催をいたしております。台湾や韓国、香港で、2,017件の販売ということでございます。2,017件の内訳、ここに書いておりませんけれども、来られた方の行動を見ますと、米子駅にある観光案内所に立ち寄られた方が大体700件、そして鳥取市の観光案内所に来られた方が800件ということです。米子の直行便を利用されて来られた方も3割以上おられますし、あとは関西から鳥取目がけて来られた方もあるかなと考えております。
2のところで、主な広報活動の結果を書いております。7月1日、オープニングセレモニーということで、大阪駅で発表させていただきました。ちょうどこの日、関西万博の鳥取県の日でございましたので、そういった相乗効果も図りながらPRを各種やりましたし、海外につきましても博覧会、観光展等でPRをさせていただきました。
そして、最後に、3、その他(アンケート結果)ということで、国内版を書いております。来られた方について、旅行日数をお伺いしたところ、2泊3日が46%で、このツアーをきっかけとして県内に2泊いただいたということ、少なくとも1泊2日の方も39%で、非常に宿泊増につながったかと思っております。また、ツアーに対する意見としても、大体6割の方が、これがあったから鳥取県に来たということで、成果としては非常にあったのかなということでございます。
◎河上委員長
続いて、報告18、「鳥取うみなみロード」モニュメント設置及び「鳥取だいせんサイクルバス」の運行について、木原観光戦略課サイクルツーリズム振興室長の説明を求めます。
●木原観光戦略課サイクルツーリズム振興室長
別冊の3ページを御覧ください。
「鳥取うみなみロード」モニュメント設置及び「鳥取だいせんサイクルバス」の運行について御報告させていただきます。
ナショナルサイクルルートの指定を目指す鳥取うみなみロードですけれども、認知度向上等を図るために、東・中・西部にうみなみロードのモニュメントを設置させていただきました。設置については、SNSの発信とか広報効果を図るような形で、サイクリストが写真を撮れるような場所、物をということで作らせていただいております。
それに併せて、3会場でモニュメント設置記念セレモニーを3月21日の土曜日に実施させていただきました。3会場をオンラインで結びまして、一斉カウントダウンという形で除幕をさせていただきまして、その後、サイクリスト20名、あとはインフルエンサーの大宅陽子さんを先導に、中部会場をスタートし東部のモニュメントまで走る記念ライドを実施させていただきました。この会には鳥取県議会の自転車議員連盟の皆様にも多く御参列いただきましてありがとうございました。
続きまして、2番の「鳥取だいせんサイクルバス」の概要についてです。(2)番に書かせていただいておりますが、今年度、10月11日から11月30日まで、サイクルバスの試行運転をさせていただきました。利用実績は延べ28人、14名が県外の方ということで御利用いただいております。アンケート結果としては、ほぼ9割の方が「非常に満足」「満足」という回答をしていただいておりまして、ぜひとも運行してほしいとか、もう少し安くなればリピートできるというような意見もいただきました。それを踏まえまして、令和8年度、運行を継続という形で実施すること、日本交通と連携しまして決定となりました。
来年度の主な変更点につきましては、4月から11月まで、冬季は除きますけれども、通年運行させていただくのと合わせまして、料金を少し引き下げ、リピートしやすい価格で、1,500円から1,200円に設定させてもらっております。
引き続き、鳥取県のサイクルツーリズムの魅力向上に向けまして、取組を進めてまいりたいと思います。
◎河上委員長
続いて、報告19、令和7年の県内外国人延べ宿泊者数(速報値)結果について、谷本国際観光課長の説明を求めます。
●谷本国際観光課長
それでは8ページを御覧ください。
令和7年の県内外国人延べ宿泊者数の結果についてでございます。こちらは速報値ということで、先頃、観光庁から発表されたものでございます。確定値は今年の6月末ぐらいに数字が固まる見込みでございますが、速報値ながらも19万8,930人となり、平成30年を超えて、過去最高を記録させていただきました。また、前年との伸び率におきましても68%ということで、こちらは全国1位の伸び率でマスコミの皆様方にも大変御注目をいただいたところでございます。
ひとえに県議会の皆様方、それから地元観光事業者様、皆様方のお力添えの賜物と思っております。この場を借りて御礼を申し上げたいと思います。
以下、主な要因として記載しております。主な市場ごと、主要の4市場を記載しております。
まず韓国でございますけれども、何といっても昨年3月からの週5便への増便、さらには年末にデイリーといった形での運航で増便してまいりました。また、韓国の最近のブームで小都市が人気なようで、何もしなく、ゆっくりとする時間の過ごし方というのがブームになっておりまして、米子がソウルから一番近い小都市ということもあり、かなり注目をいただいているということもございます。
台湾につきましても、昨年5月から週2便で就航を開始いたしました。おかげさまで、8月以降は搭乗率8割超えを記録しております。特に特徴的なのは、家族の旅行が多く見られる傾向にあります。またレンタカーで回られるということも特徴として見られるかと思います。そして、何といってもコナンの効果が非常に大きいと見ています。
以下、中国でございます。こちらは大阪・関西万博の効果等もございまして、10月ぐらいまでは関西方面からのお客様が多く見られたと認識をしております。11月以降は御承知のとおり、渡航自粛の呼びかけ等もございまして、数字の減少が見られるところでありますけれども、年間では過去最高を記録し、中国が一番多いお客様でした。
また、香港でございます。こちらも一昨年から週3便で就航いたしまして、年度前半は運航していましたが、いわゆる災害予言の影響等もございまして、9月以降は残念ながら運休となりました。したがいまして、就航したときと比べて減少は見られましたが、関西空港等を利用してお客様等が多く来られているといった傾向もあり、年間を通しては増加といった形でございます。
また、さらに特徴的なものとしては、東南アジア、また欧米もしっかりと伸び率を記録しております。渡航自粛の影響もございまして、大きく記録しておりました中国は今年に入りまして、残念ながら数字の減少が見られるところでございますが、韓国、台湾といった直行便が入ってきているところは、堅調に推移をしています。誘客の中心は東アジアといった形にはなりますが、中国が少し減る分、韓国、台湾でしっかり取っていくとともに、多角化が1つの鍵かと思っております。東南アジアや欧米もしっかり意識をしながら、旬の情報、また関心を引く効果的な情報発信を引き続き更に心がけていき、誘客に努めていきたいと思っております。
◎河上委員長
ただいままでの説明について、質疑等はございませんか。
○浜田委員
報告とは少しずれますけれども、青山剛昌ふるさと館は、まだ閉館になっていないのですかね。27年に開館と聞いているのですけれども、実際こっちはいつやめて、移転はいつオープンの予定なのか、教えてください。
●田口観光交流局長兼サイクルツーリズム振興監
正直言うと、まだ日程は公表になっておりません。大体ですが、多分今年はやっているのではないかと。移転作業として来年から始めると。再来年度には間に合わすような形でやるというような。ごめんなさい、すごく曖昧に話していますけれども、日程感としてはそのような形ではないかとお伺いしています。
移転時も含めて、ではその期間、移転中の期間、何をやるか、もともとあった場所で何か開催できないかというのも引き続き調整検討中といったところが今の状況です。
○浜田委員
これを目当てに来る人で、特に外国人の観光客がそうであるわけで、やはりその辺りはきちっと周りにも周知するべきだと思うし、着工が遅れて、いろいろと立地の問題点とか何とかも指摘をされていたわけです。やはりこれを鳥取県としてね、水木も負けるわけにはならないけれども、そうは言ってもやはり世界レベルで考えれば、コナンを、もっともっと打ち出していかないといけない時期である今において、まだ工程が確定してないというのはね、やはり県ももう少し立地自治体と密接に話をしてもらって、こういう形で進めていきます、今のふるさと館はこういう形で利用しますとか、あそこの一帯もこういうふうにして、その場所を、米花商店街かな、あっちもきちっとできてないので、看板つけようもないのですけれども、分かりにくくなるのですよね、やはりどうしても。なので、やはりその辺のその全体的な計画というのは、早い段階でぜひ地元と、協議をもう少し密にしたい、していらっしゃるかもしれませんけれども、更に密にきちっきちっと報告ができるような体制を取っていただきたいと思いますけれども、どうでしょう。
●田口観光交流局長兼サイクルツーリズム振興監
おっしゃるとおりでして、やはり観光客、特にインバウンドの観光客も含めて、国内外の皆様に早めに周知させていただいたり、逆にこの期間をPRできるようなもの、何かであったりとか、あとおっしゃっていただいたように、連携の中での日程感、その辺の整備目標みたいなものも含めて、しっかりと北栄町も含めた、あとこれJRなどもいろいろ絡んできますので、そちらともしっかり連携させていただいて、引き続きやっていきたいと思います。また、しっかりと報告できるように準備してまいりたいと思いますので、そのときにもいろいろとアドバイスいただければと思います。
◎河上委員長
そのほか、ございませんか。
○松田委員
サイクリング関係ですけれども、まずモニュメント設置、おめでとうございます。都合が合わなくて行けなくて、申し訳ありませんでした。しっかりとNCR指定に向けて頑張っていただきたいと思います。
併せて、このサイクリングバスですけれども、通年で平日もということで大変使いやすくなるなと思っています。前回というか、本年度の分については土日祝日の試験運行ということで、これもタイミングが合わなくて使えなかったのですけれども、値段も安くなって、非常に使いやすくなると思いますが、片道のみの運行となるということで、私も指摘しておりましたが、やはり下りは利用はなかったということですかね。
●木原観光戦略課サイクルツーリズム振興室長
下りは利用が1件もありませんでした。あまりニーズがなかったようで、このたび、このような形でさせていただきます。
○松田委員
多分そうだなと思うのですけれども、そういったことで、いろいろ試験運行も経て、いろいろブラッシュアップされていくということですので、さらにアンケート等を取っていただいて、ブラッシュアップを図っていただきたいと思います。
◎河上委員長
そのほか、ございませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)
それでは、次に、その他ですが、輝く鳥取創造本部について、執行部、委員の方で何かございませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)
意見がないようですので、以上で輝く鳥取創造本部については終わります。
執行部の入替えを行いますので暫時休憩いたします。再開は入替え次第といたします。
午前11時39分 休憩
午前11時41分 再開
◎河上委員長
それでは、再開します。
引き続き、地域社会振興部について行います。
執行部の説明は要領よく簡潔にマイクを使ってお願いします。
質疑等については、説明終了後、一括して行います。
それでは、報告20、「伸びのびトークin日吉津村」の開催結果について、中島県民課長の説明を求めます。
●中島県民課長
資料の2ページをお願いいたします。
「伸びのびトークin日吉津村」を3月7日に開催いたしましたので、その結果につきまして御報告します。当初は1月10日に開催予定でしたが、地震により延期になっており、このたびの開催の運びとなったものでございます。
テーマは「みんなで取り組む元気な村づくり」ということで、日吉津村の子どもから大人までのそれぞれの立場で元気な村づくりに取り組まれている団体の皆様と意見交換を行いました。
主な意見につきましては資料に記載のとおりですが、参加者からは、自分たちで考えた取組を実現させ、村の人と一緒に楽しめるという経験は他ではできないことであり、このサークルに入ってよかったなどという御意見がありました。知事からは、今は、同じ地域に住む人々のつながりが希薄になりがちだが、日吉津村では住民が協力して一緒にイベントやボランティアをやっておられ、そのことが非常にすばらしいと感じたといったコメントがございました。いただいた意見につきましては、今後の施策等の参考にしていただくため、関係所属に共有させていただいたところです。
◎河上委員長
続いて、報告21、鳥取ジュニアアスリートの発掘・育成状況について及び報告22、鳥取県スポーツ顕彰の授与について、田中スポーツ振興局長の説明を求めます。
●田中スポーツ振興局長
3ページをお願いいたします。
鳥取ジュニアアスリート出身の選手につきまして、昨年の滋賀国民スポーツ大会で20名出場して、11名が入賞、また世界大会への出場選手も増加するなど、活躍が続いておりますので、その概要について御報告いたします。
1の事業概要を見ていただきますと、平成26年度から開始しておりまして、今12年たっております。1期生はもう既に大学4年生で、この卒業生については一応高校生まで追いかけて、どういう活躍をしているかというのを見ております。大学生についても特に目立つ子辺りについては追いかけている状況でございます。
(1)の競技体験プログラム・育成プログラムにつきましては、小学4年生で書類と実技で選抜をします。実技は柔軟性、筋力のパワー、平衡感覚、持久力、敏捷性、そういったものを試験しまして、選抜をします。5年生で体験プログラムをして、大体18競技から1競技に絞り込んでいくと。6年生になってから各競技団体に移行して育成をしていただくという形のプロジェクトになっております。
2の令和7年度の実施状況につきましては、高校3年生までの競技団体へ移行した者が今170名おりまして、大会での主な活躍を載せていますけれども、そこに載っている自転車であるとかローイング、ボクシング、セーリングなど、たくさんの高校3年生、これは4期生ですけれども、日本チャンピオンになったりしております。そこに書いていますけれども、中学生についてもどんどん若い力が伸びてきておりますので、ますますの活躍が期待できると思っております。
4ページをお願いいたします。
鳥取県スポーツ顕彰の授与ということで、3月24日に授与式を行います。今年度の受賞者につきましては、デフリンピックに4名の選手に出ていただきましたけれども、4名が4名とも全て入賞されるという活躍をされましたし、城北の女子相撲部で後藤なぎささん、あるいは飛込の三上紗也可さんも、世界選手権で混合団体3位という成績を収めていただきました。
スポーツ功労章につきましては、クライミングの安井ヘッドコーチ、あるいは水泳飛込の安田ヘッドコーチが世界のメダル獲得につながったということで対象になっていただいております。
◎河上委員長
続いて、報告23、「とっとり弥生の王国シンポジウム2025」の開催について、山村とっとり弥生の王国推進課長の説明を求めます。
●山村とっとり弥生の王国推進課長
別冊資料をお願いします。
3月の和風月名である弥生にちなみ、今年度から3月の1か月間を「とっとり弥生月間」と称して、様々な関連イベントを開催しており、そのメインイベントとして、第9回目となる「とっとり弥生の王国シンポジウム2025」を開催しましたので御報告します。
シンポジウムはYAYOIのジュエリーボックスというテーマを掲げ、県立美術館県民ギャラリーで3月21日に富山市ガラス美術館、土田ルリ子館長の特別講演や事例報告、パネルディスカッションを行い、会場、オンライン合わせて128名の方に御参加いただきました。また関連企画として、青谷上寺地遺跡出土品をモチーフにしたガラス絵づくりのワークショップも開催しました。3月の「とっとり弥生月間」は春休み期間に入るということもあり、埋蔵文化財センター、むきばんだ史跡公園で弥生時代遺跡の展示や弥生体験を行っておりますが、特に今月オープン2周年を迎える青谷かみじち史跡公園では、昨日、餅まきや重要文化財展示室の無料開放などを行い、1,200名に御来園いただくなど、にぎやかにイベントを開催しております。
◎河上委員長
続いて、報告24、みんなで地方創生事業の執行状況について、山下東部地域振興事務所副所長、村上中部総合事務所県民福祉局副局長及び塚田西部総合事務所県民福祉局副局長の説明を求めます。
●山下東部地域振興事務所副所長
資料の5ページをお願いします。
地方創生の実現に向けて、官民合わせて取り組む地方創生に資する取組を支援するということで実施している事業です。まず東部地域振興事務所ですけれども、昨年6月15日に開催された、「山陰海岸ジオパーク 岩美のジムニーフェスタ2025」というイベントに、支援をさせていただいております。当日は1,400台のジムニーが集まるなど、かなり盛大に執り行われました。実行委員会に30万円の支援をしております。これを契機に、地域の活性化にも一定の波及効果が見られたと地元からはお聞きしております。
続いて、田後港イルミネーション事業でございます。こちらは昨年11月8日に、地元実行委員会がイルミネーションの点灯式等々のイベントをされたものに支援をしたところでございます。点灯期間は11月8日から翌年1月5日と2か月余り実施しております。こちらも実行委員会に30万円の支援をしております。地元の方や、いろいろな来訪者がイルミネーションを撮影に来たり、新たな撮影スポットになったということで今後期待されるとお聞きしております。
続いて、智頭ふるもの市です。こちらは昨年10月5日に智頭町内でふるもの、古い物ですね、小道具や何かのことを智頭でふるものと呼ばれるそうですけれども、そういったマーケティングを実施している、民間団体になる実行委員会に38万4,000円を支援いたしました。これを契機にいろいろな機会の創出につながったのではないかということを地元からお聞きしております。
1ページめくっていただきまして、6ページですが、日本風景街道新因幡ライン登録10周年記念事業でございます。こちらは昨年11月3日ですが、日本風景街道新因幡ライン登録10周年を記念して、それを顕彰するといいますか、祝う記念フォーラム等を開催させていただき、約200名の方に参加していただいたところです。100万円の支援をさせていただいております。地元からは、新因幡ラインなどのいろいろな奥深い魅力を伝え、認知度の向上につながった。それから、今後のさらなる活性化への1つの区切りとして良い契機になったというようなお話を聞いております。
東部は以上4件で198万4,000円の執行をしました。
●村上中部総合事務所県民福祉局副局長
資料は6ページ中ほど、中部での執行分は1件です。
「とっとり楽しみん祭~鳥取魅力再はっけん!」と称したこの取組は、特に子どもたちが鳥取の食・伝統・自然に触れ、体感することでふるさとを見つめ、誇りに思う心を育むべく、鳥取県中小企業青年中央会が念入りに企画をされたものです。イベントそのものは今月8日、倉吉市内で伝統の踊りですとか書道といったステージ、それから体験コーナーなど多彩なメニューで実施をされました。成果としまして、地域のにぎわい創出や魅力の再認識、コラボをしました県立美術館への誘客促進、それから主催をしました次世代を担う事業者たちの一体感醸成など、当初の目的をおおむね果たす手応えが得られたものと考えております。
●塚田西部総合事務所県民福祉局副局長
西部総合事務所執行分2件について御説明いたします。
資料6ページの下段をお願いいたします。
鳥取県西部おもてなしマップ作製事業になります。これは昨年12月23日からの米子ソウル便のデイリー化を契機に、韓国人を中心とした観光客の増加が見込まれることから、圏域の商工団体と連携しまして、外国人観光客の受入れ環境が整った飲食店などを紹介するハングル版の鳥取県西部おもてなしマップを作製しまして、米子市内のホテルや観光案内所などに配架し、手に取っていただくことで観光客の皆さんの満足度向上を図るものです。
続きまして、次の7ページをお願いいたします。
日野郡サイクリングイベント開催事業でございます。こちらは日野郡3町が連携しまして、日野郡自転車活用推進計画を策定したことを記念しまして、令和7年9月14日にイベント実施を企画しました。地元の行政、民間団体による実行委員会に対して補助を行ったものになるのですけれども、残念ながらイベント当日は荒天であったためにイベント自体は中止になりましたが、準備のためのPR動画作成であったり、当日の会場設営など経費が生じたということがありまして、60万円の補助を行ったものです。
西部としてはこの2件で、合計120万9,400円の執行をいたしております。
◎河上委員長
続いて、報告25、令和7年度八頭郡活性化事業の実施結果について、入江東部地域振興事務所八頭振興課長の説明を求めます。
●入江東部地域振興事務所八頭振興課長
資料8ページ、9ページをお願いいたします。
令和7年度八頭郡活性化事業の実施結果について御報告いたします。初めに、八頭郡活性化戦略会議ですけれども、八頭圏域の活性化を推進するために、平成21年6月に八頭郡3町と県の行政委員で構成し、それ以降、諸課題の検討を行ってきたものになります。
令和6年度の八頭振興課新設を契機に、令和7年度、今年度は、3町からの推薦を受けました地域住民の方を民間委員として新たに構成メンバーに加えまして、内容を拡充して事業を実施いたしました。
以下、実施結果につきまして3事業に分けて御報告をさせていただきたいと思います。
大きな1ですけれども、調査研究で、(1)八頭郡若手職員研修事業ということで、「若者・女性にも選ばれる地域」をテーマとし、県及び3町の若手職員で、八頭郡が移住者から選ばれるための施策について検討をし、その結果を提案するというような研修事業を実施いたしました。
続きまして、(2)地方創生研修会ですけれども、こちらは「関係人口の創出」をテーマとしまして、八頭郡3町の行政関係者、地域づくり実践者の皆様を対象として、研修会を実施いたしました。地域活性化やまちづくりの手法について学ぶといった内容で、65名の方に御参加いただきました。
続きまして、(3)やずぐんの魅力発見!フォト・動画コンテストですけれども、こちらは、郡内の中高生を対象として、地域の魅力の再発見や地域への愛着形成を図るものとしてコンテストを実施いたしました。写真、動画合わせて全部で51作品の御応募をいただき、12月には表彰を実施したほか、県庁ですとか東部、また八頭郡内を会場としました作品の巡回展示を行っているものになります。
9ページをお願いいたします。
大きな事業立て2本目ですけれども、八頭郡広域的課題解決事業としまして、今年度新たにメンバーに加わっていただきました民間委員6名の方に、企画立案から実施まで参画していただき、実施した事業となります。中学生から大学生をメインターゲットとして、八頭郡内で生き生きと働く先輩方に御登壇いただきまして、地元で働くことを選んだ理由ですとか、今感じておられるやりがいなどにつきまして、率直にいろいろと意見交換をしていくといったイベントを実施しました。
続きまして3番、情報発信ということで、(1)に記載のとおり、関西圏の広域イベントに、八頭郡活性化戦略会議として八頭郡3町と県の魅力をPRしたほか、(2)「キラメキ学習列車で行こう!」事業としまして、八頭郡の次世代を担う小学生に対して、地域交通の要である鉄道ですとか、地元の基幹産業である土木や農林の関係施設を見学いただく事業を実施いたしました。
そのほか、4番のその他、リーフレットの印刷及び配布ということで、移住定住の促進に向けたリーフレットの配布等の事業を実施したところでございます。
◎河上委員長
ただいままでの説明について質疑等はございませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)
次に、閉会中の調査事項についてお諮りいたします。
陳情の研究のため留保と決定したものについては、閉会中もこれを継続審査とすること、また本委員会所管に係る観光振興、中山間地域をはじめとする地域振興、道路網・河川等の整備、交通安全、防災、その他の主要事業については、閉会中もこれを継続調査することとし、その旨、議長に申し出ることに御異議はございませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議がないようですので、その旨、議長に申し出ておきます。
次にその他ですが、地域社会振興部について、執行部、委員の方で、何かございませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)
意見がないようですので、委員の皆様に御連絡いたします。次回の常任委員会は4月21日火曜日午前10時から開催予定でありますので、よろしくお願いいたします。
なお、この後、委員の皆様には御相談がありますので、その場にお残りください。
執行部の皆さんは御退席いただいて結構です。お疲れ様でした。
(執行部退席)
お残りいただいたのは、協議事項2点についてであります。
まず1点目、本会議において、各委員会の1年間の活動状況を報告することになっております。本委員会の令和7年度の活動状況については、事前に委員の皆様に御確認いただいておりますが、いかがでしょうか。卓上にも配付しておりますが。よろしいですか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議がないようですので、そのようにさせていただきます。
なお、趣旨を変えない範囲内で、さらに言い回し等、変更させていただくことがありますが、その場合の対応につきましては、委員長に一任させていただいてよろしいでしょうか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議がないようですので、そのようにさせていただきます。
続きまして、協議事項の2点目、令和8年度の出前県議会・県内外調査についてであります。
なお、インターネット中継は継続しておりますので、発言の際にはマイクに向かってお願いいたします。
まず、県内外調査についてです。お手元に、先日お願いいたしましたアンケートの結果をお配りしております。テーマとしては、アンケートの回答で御意見のあった中から、県外調査が青森県の六ヶ所再処理工場と国スポ・全スポを中心とした調査活動。県内調査が中部地区の鳥取県建設技術センターと道の駅ほうじょうの広域防災拠点としての役割とした調査活動を実施してはどうかと考えておりますが、御意見があれば伺いたいと思います。いかがでしょうか。よろしいですか。(「なし」と呼ぶ者あり)
それでは、最終的な調整も含めまして、委員長に一任していただけますでしょうか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議がないようですので、そのようにさせていただきます。
続いて、出前県議会についてでありますが、テーマとしては、アンケートの回答で御意見のあった中から、「学生の投票率向上策について」として、米子高専生との意見交換を実施してはどうかと考えておりますが、いかがでしょうか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
では、最終的な調整につきましては、委員長に御一任いただけますでしょうか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議がないようですので、そのようにさせていただきます。
今後、事務局と調整の上、先方へのアポ取り等を行い、今後の常任委員会の際に、具体の訪問先等について改めて御相談させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
以上をもちまして、地域県土警察常任委員会を閉会いたします。
午後0時3分 閉会
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