議長就任以来なかなか訪問できなかった地元果樹農家を訪ね、「出前議長室」として意見交換を行いました。生産者の方からは、一時落ち着いたかに見えたカメムシ被害は依然として猛威をふるっており、消毒の負担軽減やカメムシが寄りついている近隣樹木の除去などの課題をお聞きしました。なお、カメムシ対策については、県において予備費を充当した緊急対応が図られることとなりました。生産現場の視察を通じて、フルーツ消費市場の動向を含めた現状や課題などを踏まえて、改めて病害対策や災害対策を施しつつ、根気強い生産、ブランド力を高めながらの販売促進、長期的な視点での栽培人材・後継者育成に取り組んでいく必要があることを共有しました。
