ひまわりの絆プロジェクト

ひまわりの絆プロジェクト

ひまわりの絆プロジェクトとは

平成23年に京都府内で発生した交通事故で亡くなった男の子(当時4歳)が生きていた証を残したいと願う遺族への支援とともに、国民に対していのちの大切さと交通事故の悲惨さを訴えることを目的に京都府警が発案し、賛同する都道府県警察を通じ、男児が生前育てていたひまわりの種を全国各地で開花させていく取り組みです。

 

ひまわりの種を蒔きました(5月15日)

警察署内の空き地を耕し、ひまわりの種を蒔きました。
多くの方の安心・安全な暮らしを願って、たくさんのひまわりが咲くように大切に育てます。

種まき

 

種まきから1か月が過ぎました(6月18日)

ここまで大きくなりました。

元気なひまわりがたくさん咲くのを、署員一同楽しみにしています。

ひまわり1か月

看板を作りました(6月24日)

多くの方に命の大切さと交通事故の悲惨さを伝えるため、「ひまわりの絆プロジェクト」の看板を作りました。

看板

 

ひまわりの花が咲きました(7月31日)

絆プロジェクトのひまわりが咲きました。

空に向かって大きく咲いています。

絆プロジェクト以外のひまわりも植えていますので、賑やかなひまわり畑になりそうです。

暑い日が続きます。

車内でも熱中症にかかる可能性がありますので、運転をする際は、疲れや眠気を感じる前に休憩を取り、こまめな水分補給を心がけてください。

 

  

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