昭和
21年
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9月 |
府県別、市町村制の大改革が行なわれた。
県会議員の選挙も20才以上の男女は選挙人の資格が与えられ、25才以上の男女は被選挙権を有することとなった。
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〃
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11月 |
公職追放の要領が発表され、該当するとみられる議員全員が辞職。
県会議員在職者は13人となり、県会を開会することが不可能となった。(したがって、22年3月14日まで参事会をもって審議を代決した。)
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22年
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4月 |
新制度による県会議員の第1回総選挙実施。
議員の定数40人(選挙区別議員数=鳥取市4人、米子市3人、岩美郡3人、八頭郡5入、気高郡4人、東伯郡10人、西伯郡8人、日野郡3人)
当選者の会派別数は、社会党5人、民主党2人、国民協同党2人、農民総同盟1人、無所属30人。その後再編成され、県政革新連盟17人。大和クラブ13人、社会党7人、無所属3人となった。
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〃
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5月 |
新憲法に基づく地方自治法が施行された。
新制下における第1回県会開会(会期10日)
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〃 |
7月 |
図書室を設置(全国の地方議会で初)
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25年
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5月 |
公職選挙法施行
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26年
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5月 |
第2回県会議員一般選挙実施
(選挙区別議員数=鳥取市4人、米子市4人、岩美郡3人、八頭郡5人、気高郡4人、東伯郡9人、西伯郡8人、日野郡3人)
当選者の会派別数は、県政革新連盟9人、社会党2人、市民同盟、自由党各1人であったが、選挙後、初の県議会の会期中において、分野は次のようになった。
新政会20人、革新同志会18人、社会党2人。
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29年
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3月 |
鳥取県議会史発刊
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〃
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12月 |
県会議員補欠選挙実施
(当該選挙区別議員数=日野郡1人)
当選者は無所属に属し、所属会派数は、中正会17人、県政同志会10人、公友倶楽部9人、無所属4人である。
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30年
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4月 |
第3回県会議員一般選挙実施
(選挙区別議員数=鳥取市6人、米子市6人、倉吉市3人、岩美郡3人、八頭郡5人、気高郡2人、東伯郡6人、西伯郡6人、日野郡3人)
当選者の会派別数は、民主党10人、社会党左派1人、労働者農民党1人、無所属28人(保守系13、革新系7、その他8)であったが、選挙後、初の議会が終るまでには、次の分野に改組再編された。
明政会24人、革政会7人、無所属クラブ8人、無所属1人。
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34年
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4月 |
第4回県会議員一般選挙実施
(選挙区別議員数=鳥取市7人、米子市6人、倉吉市3人、境港市2人、岩美郡2人、八頭郡5人、気高郡2人、東伯郡6人、西伯郡4人、日野郡3人)
当選者の会派別数は、自由民主党25人、社全党4人、無所属11人であったが、選挙後初の議会の開会当日までに次のとおり再編成された。
自由民主党27人、社会クラブ8人、新政会5人。
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37年
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7月 |
県会議事堂の移転改築工事竣工
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〃
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8月 |
新議事堂における初の県会が開会された。
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〃
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1O月 |
県会を県議会と改称
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38年
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4月 |
第5回県議会議員一般選挙実施
(選挙区別議員数=鳥取市7人、米子市6人、倉吉市4人、境港市2人、岩美郡2人、八頭郡5人、気高郡2人、東伯郡5人、西伯郡4人、日野郡3人)
当選者の会派別数は、自由民主党28人、社会党10人、無所属2人であったが、その後、自由民主党28人、社会党11人、無所属1人の分野にあらたまった。
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40年
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6月 |
社会党1人(鳥取市)が辞職し、所属会派別数は、自由民主党28人、社会党10人、無所属1人の合わせて39人となった。
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42年
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4月 |
第6回県議会議員一般選挙実施
(選挙区別議員数=鳥取市8人、米子市7人、倉吉市3人、境港市2人、岩美郡2人、八頭郡5人、気高郡2人、東伯郡5人、西伯郡4人、日野郡2人)
当選者の所属会派別数は、自由民主党24人、社会党10人、公明党2人、無所属4人であったが、その後、所属の変更が行なわれ、自由民主党26人、社会党11人、公明党2人、無所属1人となった。
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46年
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4月 |
第7回県議会議員一般選挙実施
(選挙区別議員数=鳥取市8人、米子市7人、倉吉市3人、境港市2人、岩美郡2人、八頭郡5人、気高郡2人、東伯郡5人、西伯郡4人、日野郡2人)
当選者の所属会派別数は、自由民主党22人、社会党9人、公明党2人、無所属7人であったが、その後、所属の変更が行なわれ、自由民主党26人、社会党11人、公明党2人、無所属1人となった。
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47年
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3月 |
自由民主党1人(境港市)が死亡し、所属会派別数は、自由民主党25人、社会党11人、公明党2人、無所属1人の合わせて39人となった。
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〃
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10月 |
自由民主党1人(東伯郡)が辞職し、所属会派別数は、自由民主党24人、社会党11人、公明党2人、無所属1人の合わせて38人となった。
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49年
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3月 |
県議会議員補欠選挙実施
(当該選挙区別議員数=境港市1人、東伯郡1人)
当選者の所属会派はいずれも自由民主党であり、所属会派別数は、自由民主党26人、社会党11人、公明党2人、無所属1人となった。
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〃
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12月 |
所属変更により、自由民主党28人、社会党10人、公明党2人となった。
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50年
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3月 |
鳥取県議会史発刊
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〃
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4月 |
第8回県議会議員一般選挙実施
(選挙区別選挙数=鳥取市8人、米子市8人、倉吉市4人、境港市2人、岩美郡2人、八頭郡4人、気高郡2人、東伯郡5人、西伯郡3人、日野郡2人)
当選者の所属会派別数は、自由民主党23人、社会党11人、公明党2人、共産党1人、無所属3人であったが、その後、所属変更が行われ、自由民主党26人、社会党11人、公明党2人、共産党1人となった。
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52年
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6月 |
自由民主党1人(米子市)、社会党1人(鳥取市)が辞職し、所属会派別数は、自由民主党25人、社会党10人、公明党2人、共産党1人の合わせて38人となった。
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53年
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3月 |
県議会議員補欠選挙実施
(当該選挙区別議員数=鳥取市1人、米子市1人)
当選者の所属会派は自由民主党1人、無所属1人であったが、その後、無所属1人は自由民主党に属し所属会派別数は自由民主党27人、社会党10人、公明党2人、共産党1人となった。
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〃
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4月 |
所属変更により、自由民主党27人、社会党9人、公明党2人、共産党1人、無所属1人となった。
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〃
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8月 |
自由民主党1人(境港市)が辞職し、所属会派別数は自由民主党26人、社会党9人、公明党2人、共産党1人、無所属1人の合わせて39人となった。
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〃
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9月 |
所属変更により自由民主党26人、社会党8人、公明党2人、共産党1人、無所属2人となった。
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54年
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4月 |
第9回県議会議員一般選挙実施
(選挙区別議員数=鳥取市8人、米子市8人、倉吉市4人、境港市2人、岩美郡2人、八頭郡4人、気高郡2人、東伯郡5人、西伯郡3人、日野郡2人)
当選者の所属会派別数は自由民主党22人、社会党10人、公明党2人、共産党2人、無所属4人であった。
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〃
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5月 |
所属変更により自由民主党26人、社会党10人、公明党2人、共産党2人、となった。
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55年
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6月 |
議事堂別館着工
自由民主党1人(東伯郡)が死亡し、所属会派別数は、自由民主党25人、社会党10人、公明党2人、共産党2人の合わせて39人となった。
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56年
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9月 |
鳥取県政100年記念式典
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〃
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10月 |
議事堂別館完成
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〃
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11月 |
鳥取県議会発足100年記念式典
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57年
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3月 |
県議会議員補欠選挙実施
(当該選挙区別議員数=東伯郡1人)
当選者は自由民主党に属し、所属会派別数は自由民主党26人、社会党10人、公明党2人、共産党2人となった。
同月に自由民主党1人(倉吉市)が辞職し、所属会派別数は自由民主党25人、社会党10人、公明党2人、共産党2人となった。
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58年
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4月 |
第10回県議会議員一般選挙実施
(選挙区別議員数=鳥取市9人、米子市8人、倉吉市3人、境港市2人、岩美郡2人、八頭郡4人、気高郡2人、東伯郡5人、西伯郡3人、日野郡2人)
当選者の所属会派別数は自由民主党28人、社会党7人、公明党2人、共産党1人、無所属2人であったが、その後所属変更が行われ、自由民主党29人、社会党7人、公明党2人、共産党1人、無所属1人となった。
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〃
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8月 |
所属変更により自由民主党30人、社会党7人、公明党2人、共産党1人となった。
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59年
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7月 |
自由民主党2人(米子市)が辞職し、所属会派別数は、自由民主党28人、社会党7人、公明党2人、共産党1人となった。
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〃
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8月 |
県議会議員補欠選挙実施
(当該選挙区別議員数=米子市2人)
当選者は自由民主党に1人、社会党に1人所属し、所属会派別数は、自由民主党29人、社会党8人、公明党2人、共産党1人となった。
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61年
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6月 |
自由民主党1人(岩美郡)が死亡し、又社会党1人(岩美郡)が辞職し、所属会派別数は自由民主党28人、社会党7人、公明党2人、共産党1人となった。
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〃
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8月 |
県議会議員補欠選挙実施
(当該選挙区別議員数=岩美郡2人)
当選者は自由民主党に2人所属し、所属会派別数は、自由民主党30人、社会党7人、公明党2人、共産党1人となった。
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62年
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4月 |
第11回県議会議員一般選挙実施
(選挙区別議員数=鳥取市9人、米子市8人、倉吉市3人、境港市2人、岩美郡2人、八頭郡4人、気高郡2人、東伯郡5人、西伯郡3人、日野郡2人)
当選者の所属会派別数は自由民主党26人、社会党8人、公明党2人、共産党1人、無所属3人であった。
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〃
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5月 |
所属変更により自由民主党28人、社会党9人、公明党2人、共産党1人となった。
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〃
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12月 |
自由民主党1人(米子市)が失職し、所属会派別数は自由民主党27人、社会党9人、公明党2人、共産党1人となった。
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平成
元年
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5月 |
自由民主党1人(境港市)が死亡し、所属会派別数は、自由民主党26人、社会党9人、公明党2人、共産党1人となった。
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2年
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1月 |
自由民主党1人(気高郡)が死亡し、所属会派別数は、自由民主党25人、社会党9人、公明党2人、共産党1人となった。
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〃
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3月 |
自由民主党1人(倉吉市)が辞職し、所属会派別数は、自由民主党24人、社会党9人、公明党2人、共産党1人となった。
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3年
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4月 |
第12回県議会議員一般選挙実施
(選挙区別議員数=鳥取市9人、米子市9人、倉吉市3人、境港市2人、岩美郡2人、八頭郡4人、気高郡2人、東伯郡4人、西伯郡3人、日野郡2人)
当選者の所属会派別数は自由民主党25人、社会党6人、公明党2人、共産党1人、無所属6人であったが、選挙後初の議会の開会当日までに次のとおり再編成された。
自由民主党26人、社会党7人、民主クラブ3人、公明党2人、共産党1人、無所属1人。
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4年
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7月 |
自由民主党1人(鳥取市)が死亡し、所属会派別数は自由民主党25人、社会党7人、民主クラブ3人、公明党2人、共産党1人、無所属1人となった。
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5年
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11月 |
民主クラブ3人と無所属1人が県民クラブを結成し、所属会派別数は、自由民主党25人、社会党7人、県民クラブ4人、公明党2人、共産党1人となった。
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6年
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10月 |
自由民主党1人(東伯郡)が死亡し、又所属変更により所属会派別数は、自由民主党21人、社会党7人、県民クラブ4人、公明党2人、共産党1人、無所属3人となった。
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〃
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11月 |
所属変更により、所属会派別数は、自由民主党12人、社会党7人、県民クラブ4人、公明党2人、共産党1人、無所属12人となったが、その後、無所属12人が創造を結成し、所属会派数は、自由民主党12人、創造12人、社会党7人、県民クラブ4人、公明党2人、共済党1人となった。
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〃
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12月 |
公明党が名称変更し、公明となった。
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7年
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4月 |
第13回県議会議員一般選挙実施
(選挙区別議員教=鳥取市9人、米子市9人、倉吉市3人、境港市2人、岩美郡2人、八頭郡4人、気高郡2人、西伯郡3人、日野郡2人)
当選者の所属会派別数は、自由民主党10人、創造10人、社会党4人、県民クラブ3人、公明2人、共産党1人、無所属10人であったが、選挙後初の議会の開会当日までに次のとおり再編成された。
自由民主党13人、創造13人、社会党・住民連合4人、県民クラブ4人、公明2人、リベラルTOTTORI2人、共産党1人、無所属1人。
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〃
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8月 |
所属変更により、所属会派別数は、創造13人、自由民主党12人、社会党・住民連合4人、県民クラブ4人、公明2人、リベラルTOTTORI2人、共産党1人、無所属2人となった。
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8年
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3月 |
社会党・住民連合が名称変更し、住民連合となった。
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〃
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10月 |
県民クラブ4人とリベラルTOTTORI2人が会派「信」を結成し、所属会派別数は、創造13人、自由民主党12人、会派「信」6人、住民連合4人、公明2人、共産党1人、無所属2人となった。
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9年
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6月 |
自由民主党1人(八頭郡)が辞職し、又所属変更により、所属会派別数は、創造12人、自由民主党11人、会派「信」6人、住民連合4人、公明2人、共産党1人、無所属3人となった。
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10年
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9月 |
自由民主党1人(西伯郡)が死亡し、所属会派別数は、創造12人、自由民主党10人、会派「信」6人、住民連合4人、公明2人、共産党1人、無所属3人となった。
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〃
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11月 |
公明が名称変更し、公明党となった。
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11年
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1月 |
創造、自由民主党が解散し、無所属2人を加え、自由民主党を結成し、所属会派別数は、自由民主党24人、会派「信」6人、住民連合4人、公明党2人、共産党1人、無所属1人となった。
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〃
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4月 |
第14回県議会議員一般選挙実施
(選挙区別議員教=鳥取市9人、米子市8人、倉吉市3人、境港市2人、岩美郡2人、八頭郡3人、気高郡2人、東伯郡4人、西伯郡3人、日野郡2人)
当選者の所属会派別数は、自由民主党23人、会派「信」6人、社会・住民連合4人、公明党2人、共産党2人、カレッジ1人であった。
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13年
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2月 |
社会・住民連合1人(米子市)が死亡し、所属会派別数は、自由民主党23人、会派「信」6人、社会・住民連合3人、公明党2人、共産党2人、カレッジ1人となった。
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〃
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6月 |
所属変更、新会派の結成(社会民主党・カレッジ)、会派名の変更(社会・住民連合→住民連合)により、所属会派別数は、自由民主党23人、会派「信」6人、住民連合2人、公明党2人、共産党2人、社会民主党・カレッジ2人となった。
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〃
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7月 |
会派「信」1人(日野郡)が辞職し、所属会派別数は、自由民主党23人、会派「信」5人、住民連合2人、公明党2人、共産党2人、社会民主党・カレッジ2人となった。
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〃
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12月 |
自由民主党1人(鳥取市)が辞職し、所属会派別数は、自由民主党22人、会派「信」5人、住民連合2人、公明党2人、共産党2人、社会民主党・カレッジ2人となった。
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14年
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1月 |
自由民主党1人(日野郡)が死亡し、所属会派別数は、自由民主党21人、会派「信」5人、住民連合2人、公明党2人、共産党2人、社会民主党・カレッジ2人となった。
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〃
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2月 |
社会民主党・カレッジ1人(倉吉市)の辞職、会派名の変更(社会民主党・カレッジ→社会民主党)により、所属会派別数は、自由民主党21人、会派「信」5人、住民連合2人、公明党2人、共産党2人、社会民主党1人となった。
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〃
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〃 |
県議会議員補欠選挙実施
(当該選挙区別議員数=日野郡2人)
当選者は自由民主党に1人、会派「信」に1人所属し、所属会派別数は、自由民主党22人、会派「信」6人、住民連合2人、公明党2人、共産党2人、社会民主党1人となった。
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〃
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4月 |
自由民主党1人(東伯郡)が死亡し、所属会派別数は、自由民主党21人、会派「信」6人、住民連合2人、公明党2人、共産党2人、社会民主党1人となった。
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〃
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9月 |
自由民主党1人(東伯郡)が辞職し、所属会派別数は、自由民主党20人、会派「信」6人、住民連合2人、公明党2人、共産党2人、社会民主党1人となった。
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〃
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10月 |
県議会議員補欠選挙実施
(当該選挙区別議員数=東伯郡2人)
当選者は自由民主党に2人所属し、所属会派別数は、自由民主党22人、会派「信」6人、住民連合2人、公明党2人、共産党2人、社会民主党1人となった。
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15年
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4月 |
第15回県議会議員一般選挙実施
(選挙区別議員教=鳥取市9人、米子市8人、倉吉市3人、境港市2人、岩美郡2人、八頭郡3人、気高郡2人、東伯郡4人、西伯郡3人、日野郡2人)
当選者の所属会派別数は、自由民主党25人、会派「信」6人、住民連合2人、公明党2人、社会民主党1人、えがりて1人、きずな1人であった。
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17年
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7月 |
自由民主党1人(岩美郡)が会派を離脱し、所属会派別数は、自由民主党24人、会派「信」6人、住民連合2人、公明党2人、社会民主党1人、えがりて1人、きずな1人、無所属1人となった。
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〃
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9月 |
自由民主党7人(米子市1人、境港市1人、東伯郡2人、西伯郡1人、日野郡2人)が会派を離脱し、所属会派別数は、自由民主党17人、会派「信」6人、住民連合2人、公明党2人、社会民主党1人、えがりて1人、きずな1人、無所属8人となった。
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〃
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〃 |
自由民主党1人(鳥取市)が会派を離脱し、所属会派別数は、自由民主党16人、会派「信」6人、住民連合2人、公明党2人、社会民主党1人、えがりて1人、きずな1人、無所属9人となった。
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〃
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〃 |
自由民主党5人(鳥取市2人、岩美郡1人、八頭郡1人、気高郡1人)が会派を離脱し、無所属議員8人(鳥取市1人、米子市1人、境港市1人、東伯郡2人、西伯郡1人、日野郡2人)とともに、会派「清風」を結成し、所属会派別数は、会派「清風」13人、自由民主党11人、会派「信」6人、住民連合2人、公明党2人、社会民主党1人、えがりて1人、きずな1人、無所属1人となった。
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19年
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4月 |
第16回県議会議員一般選挙実施
(選挙区別議員教=鳥取市13人、米子市9人、倉吉市3人、境港市2人、岩美郡1人、八頭郡2人、東伯郡4人、西伯郡3人、日野郡1人)
当選者の所属会派別数は、自由民主党9人、自由民主党クラブ8人、会派「信」6人、会派「自由民主」6人、公明党2人、共産党2人、社会民主党1人、えがりて1人、きずな1人、無所属2人であった。
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20年
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7月 |
自由民主1人(鳥取市)が会派を離脱し、新自由民主を結成し、所属会派別数は、自由民主党9人、自由民主党クラブ8人、会派「信」6人、会派「自由民主」5人、公明党2人、共産党2人、社会民主党1人、えがりて1人、きずな1人、新自由民主1人、無所属2人となった。
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〃
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9月 |
会派「信」1人(米子市)が辞職し、所属会派別数は、自由民主党9人、自由民主党クラブ8人、会派「信」5人、会派「自由民主」5人、公明党2人、共産党2人、社会民主党1人、えがりて1人、きずな1人、新自由民主1人、無所属2人となった。
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21年
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5月 |
自由民主党クラブが解散し、又所属変更により、所属会派別数は、自由民主党17人、会派「信」5人、会派「自由民主」5人、公明党2人、共産党2人、社会民主党1人、えがりて1人、きずな1人、新自由民主1人、無所属2人となった。
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〃 |
6月 |
所属変更及び名称変更により、所属会派別数は、自由民主党17人、会派「信・無所属・社民・きずな連合」9人、会派「自由民主」5人、公明党2人、共産党2人、えがりて1人、新自由民主1人となった。
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22年
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6月 |
会派「信・無所属・社民・きずな連合」1人(八頭郡)が死亡し、所属会派別数は、自由民主党17人、会派「信・無所属・社民・きずな連合」8人、会派「自由民主」5人、公明党2人、共産党2人、えがりて1人、新自由民主1人となった。
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〃 |
7月 |
自由民主党3人(鳥取市1人、倉吉市1人、東伯郡1人)が会派を離脱し、所属会派別数は、自由民主党14人、会派「信・無所属・社民・きずな連合」8人、会派「自由民主」5人、公明党2人、共産党2人、えがりて1人、新自由民主1人、無所属3人となった。
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〃 |
8月 |
無所属議員3人が新生自民を結成し、所属会派別数は、自由民主党14人、会派「信・無所属・社民・きずな連合」8人、会派「自由民主」5人、新生自民3人、公明党2人、共産党2人、えがりて1人、新自由民主1人となった。
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〃 |
8月 |
新自由民主1人(鳥取市)が死亡し、所属会派別数は、自由民主党14人、会派「信・無所属・社民・きずな連合」8人、会派「自由民主」5人、新生自民3人、公明党2人、共産党2人、えがりて1人となった。
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〃 |
8月 |
会派「信・無所属・社民・きずな連合」が名称変更し、会派「絆」となった。
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〃 |
9月 |
自由民主党1人(西伯郡)が会派を離脱し、所属会派別数は、所属会派別数は、自由民主党13人、会派「絆」8人、会派「自由民主」5人、新生自民3人、公明党2人、共産党2人、えがりて1人、無所属1人となった。
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23年
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4月 |
第17回県議会議員一般選挙実施
(選挙区別議員数=鳥取市12人、米子市8人、倉吉市3人、境港市2人、岩美郡1人、八頭郡2人、東伯郡3人、西伯郡3人、日野郡1人)
当選者の所属会派別数は、自由民主党17人、会派「絆」6人、会派「かけはし」4人、公明党3人、共産党2人、新生自民1人、会派「かいしん」1人、県議会とっとり1人であった。
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23年
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7月 |
所属変更により、所属会派別数は、自由民主党18人、会派「絆」6人、会派「かけはし」4人、公明党3人、共産党2人、会派「かいしん」1人、県議会とっとり1人であった。
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24年
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12月 |
所属変更により、所属会派別数は、自由民主党18人、会派「絆」6人、会派「かけはし」3人、公明党3人、共産党2人、会派「かいしん」1人、県議会とっとり1人、無所属1人であった。
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25年
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1月 |
所属変更により、所属会派別数は、自由民主党19人、会派「絆」6人、会派「かけはし」3人、公明党3人、共産党2人、県議会とっとり1人、無所属1人であった。
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〃
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1月 |
所属変更により、所属会派別数は、自由民主党19人、会派「絆」6人、会派「かけはし」3人、公明党3人、共産党2人、県議会「スタディ」1人、県議会とっとり1人であった。
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〃
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2月 |
自由民主党1人(米子市)が死亡し所属会派別数は、自由民主党18人、会派「絆」6人、会派「かけはし」3人、公明党3人、共産党2人、県議会「スタディ」1人、県議会とっとり1人となった。
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〃
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3月 |
会議規則改正により、会派の要件を2人以上と定められたことから、所属会派別数は、自由民主党18人、会派「絆」6人、会派「かけはし」3人、公明党3人、共産党2人、無所属2人となった。
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〃
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10月 |
自由民主党2人(倉吉市1人、東伯郡1人)が会派を離脱し会派希望(のぞみ)を結成し、会派「かけはし」3人(鳥取市1人、境港市1人、八頭郡1人)が会派を解散して会派希望(のぞみ)に所属変更し、所属会派別数は、自由民主党16人、会派「絆」6人、会派希望(のぞみ)5人、公明党3人、共産党2人、無所属2人となった。
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〃
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11月 |
自由民主党1人(鳥取市)が辞職し、所属会派別数は、自由民主党15人、会派「絆」6人、会派希望(のぞみ)5人、公明党3人、共産党2人、無所属2人となった。
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27年
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4月 |
第18回県議会議員一般選挙実施
(選挙区別議員数=鳥取市12人、米子市9人、倉吉市3人、境港市2人、岩美郡1人、八頭郡2人、東伯郡3人、西伯郡2人、日野郡1人)
当選者の所属会派別数は、自由民主党19人、民主党7人、公明党3人、会派希望(のぞみ)2人、共産党2人、無所属2人であった。
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28年 |
4月 |
「鳥取県議会民主党」が名称変更し、「会派民進党」となった。
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29年 |
6月 |
自由民主党7人が会派を離脱し、会派自民党を結成した。所属会派別数は、自由民主党12人、会派民進党7人、会派自民党7人、公明党3人、会派希望(のぞみ)2人、共産党2人、無所属2人となった。
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29年 |
11月 |
会派民進党1人(鳥取市)が死亡し、 所属会派別数は、自由民主党12人、会派自民党7人、会派民進党6人、公明党3人、会派希望(のぞみ)2人、共産党2人、無所属2人となった。
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30年 |
5月 |
「会派民進党」が名称変更し、「会派民主」となった。
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31年 |
4月 |
第19回県議会議員一般選挙実施
(選挙区別議員数=鳥取市12人、米子市9人、倉吉市3人、境港市2人、岩美郡1人、八頭郡2人、東伯郡3人、西伯郡2人、日野郡1人)
当選者の所属会派別数は、自由民主党20人、民主党8人、公明党3人、無所属4人であった。
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令和
4年 |
3月 |
自由民主党1人(東伯郡)が辞職し、所属会派別数は、自由民主党19人、会派民主8人、公明党3人、無所属4人となった。 |
令和5年 |
4月 |
第20回県議会議員一般選挙実施
(選挙区別議員数=鳥取市12人、米子市9人、倉吉市3人、境港市2人、岩美郡1人、八頭郡2人、東伯郡3人、西伯郡2人、日野郡1人)
当選者の所属会派別数は、自由民主党20人、民主党7人、公明党3人、無所属5人であった。
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令和5年 |
6月 |
所属変更により、所属会派別数は、自由民主党19人、民主党7人、公明党3人、無所属6人となった。 |
令和5年 |
8月 |
無所属1人(鳥取市)が辞職し、所属会派別数は、自由民主党19人、民主党7人、公明党3人、無所属5人となった。 |
令和5年 |
9月 |
所属変更により、所属会派別数は、自由民主党18人、民主党7人、公明党3人、無所属6人となった。 |
令和6年 |
2月 |
無所属1人(鳥取市)が辞職し、所属会派別数は、自由民主党18人、民主党7人、公明党3人、無所属5人となった。 |