令和元年10月2日午前10時15分更新
令和元年10月2日午前7時10分頃、北朝鮮東岸より、2発の弾道ミサイルが発射され、このうち1発が7 時17分頃、北朝鮮沿岸の我が国の排他的経済水域(EEZ) 外に落下し、もう1発が7時27分に島根県島後(どうご)沖日本海上の我が国の排他的経済水域(EEZ) 内に落下したとみられます。北朝鮮弾道ミサイル発射事案について、県では次のとおり対応しています。
県では、国からの情報を市町村等に連絡するとともに、鳥取県関連の漁船、練習船(若鳥丸)、DBSクルーズの安否確認を実施しましたが、すべて異常ありませんでした。
北朝鮮の弾道ミサイル発射事案を受けて、鳥取県知事のコメントを発出しました。
○知事コメント(PDF:5KB)
1.経過及び現状
2.県の対応方針
3.その他
○会議資料(PDF:498KB)
※情報連絡会議で配布した資料に一部誤植がありました。とりネットに掲載している資料は修正済のものです。
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