令和4年1月30日09時13分更新
令和4年1月30日、北朝鮮より弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたとの情報を受け、県では次のとおり対応しています。
県では、国からの情報を市町村等に連絡するとともに、鳥取県関連の漁船、練習船(若鳥丸)、DBSクルーズの安否確認を実施しましたが、すべて異常ありませんでした。
北朝鮮の弾道ミサイル発射を受けて、鳥取県知事のコメントを発出しました。
令和4年1月30日
国連決議をないがしろにした頻繁な発射に憤りを禁じ得ない。 政府には、拉致問題の解決も含めて速やかな対応を求める。 なお、県関係の漁船の安全は確認したが、情報収集等に努める。
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