1ヶ月間、看護技術や看護職員としての基本的知識を学び、本日より7名の新人看護師が各病棟へ配属となりました。教える側も、教えられる側も、学びの多い1ヶ月間でした。
手洗いチェッカー「汚れ落ちてる?」
患者様への声かけしながら・・・真剣です。
看護大学3年生1名が当院のインターンシップに参加。「新人教育がしっかりしていて、より良い看護を提供できる、良い環境にあると感じた。看護師のありのままの姿を見られて非常に参考になった」と感想を頂きました。
インデックス調査の結果、人事評価・勤勉手当・査定評価について「知らない」と回答した看護師が多かったため、事務局長が全看護師対象に計6回説明を行いました。
鳥取短期大学キャンパスにおいて鳥取短期大学の近藤剛准教授を講師に招き、新規採用職員コミュニケーション研修を行いました。
レクリエーションを楽しみながら、課題をやり遂げるにはメンバーとのコミュニケーションが大事だということを学び、頭も身体も、リフレッシュ。明日からまたがんばろう!
8月19日・21日、看護サマーセミナーに看護学生2年生と1年生の2名が参加。感想は「新人教育がとても充実している」「病院のこと、病棟のこと、教育のことなど詳しく知ることができて良かった」と好評でした。