鳥取砂丘砂の美術館がオープンしました。
今年のテーマは”砂で世界旅行 東南アジア編”。
神秘的でエキゾチックな砂像です。
オープンに先立ちセレモニーが行われました。
セレモニーでは、バリ舞踊の”プルナマ・サリ”が披露されました。
オープンを心待ちにしていた方で行列もできていました。
いよいよオープン。
入場ゲートを過ぎれば、花びらのシャワーがお出迎え。
それでは、砂像の展示へGO!
展示場の一番奥には、壮大なアンコール・ワットが!
迫力があります。
壮大なだけではありませんよ。細かいところも精密に作られています。
壮大さと精密さ。
ここでは一部しかお見せしませんが、他にもたくさんあります。
とても砂でできているとは思われない造りに、びっくりされることでしょう。
建物の外にも何ともかわいらしい砂像を発見!
是非、鳥取砂丘まで足を運んで、このすばらしい砂像をご覧ください。
(オレンジレンジャー)
砂丘事務所 2013/04/20