鳥取砂丘砂の美術館では、クリスマス特別企画として明日12月14日から25日まで、砂像に3D映像を映し出す”3Dプロジェクションマッピング”が行われます。
東京駅や大阪城でも行われましたが、この鳥取で行うのは初めてです。
今日は、報道などへのお披露目として内覧会がありましたので、ちょっとだけ様子をお伝えします。
今年の砂の美術館の展示テーマは「東南アジア」。メインの砂像はアンコールワット。
そのアンコールワットの歴史を迫力ある音響とともに映像が映し出されます。
立体的な砂像に3D映像はとても迫力がありましす。
14日からは鳥取砂丘イリュージョンも再開されます。
いまだけの冬の夜の砂丘を楽しんでくださいね。
(オレンジレンジャー)
砂丘事務所 2013/12/13