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3 パッケージの移り変わり

 市場や店で、産地の顔としてアピール!

かつて鳥取県の梨産地では、農家個人や小さなグループで梨を選果し木箱に詰めて出荷していました。
自分のナシであることをアピールするために、工夫をこらしたパッケージをつくり、中には当時としてはとてもオシャレでハイカラなデザインパッケージもあったことでしょう。

梨の昔のパッケージデザイン1梨の昔のパッケージデザイン2梨の昔のパッケージデザイン

現在は出荷箱は木よりも軽いダンボールを使用しています。
その側面には産地の風景やセールスポイントなどカラフルなデザインが飾られています。

出荷ダンボールのパッケージデザインは、市場や店で産地の顔としてアピールしています。
市販箱(全農)進物箱(全農)
現在のパッケージデザイン(左)市販用(右)進物用

  

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