今回は、中日新聞市民版「お出掛けガイド」で紹介されました。
「砂の美術館」が開館10周年! 初夏の鳥取は楽しみ満載
日本海に面して続く海岸線、名峰・大山(だいせん)をはじめとする山々など、大自然に囲まれた鳥取県。出掛けるなら、やはり砂丘やその周辺を巡るのが基本にして王道です。10周年を迎える「砂の美術館」など尽きない楽しみを求めて、いざ初夏の鳥取へ―。
2017年5月10日号( pdf 1266KB)
関連サイト
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鳥取県観光案内とっとり旅の生情報
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鳥取市観光コンベンション協会
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鳥取砂丘砂の美術館
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やずミニSL博物館「やずぽっぽ」
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大江ノ郷自然牧場ココガーデン
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三徳山三佛寺投入堂(鳥取県観光案内とっとり旅の生情報より)
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食のみやこ鳥取県「らっきょう」
住みやすくて、働きやすい 子育て世代の移住者も増加中
いいかも!「鳥取暮らし」(2016年10月6日掲載)
定年後のゆったりとした生活、または海や山で自然と戯れながらの子育て。鳥取県では「田舎暮らし」という言葉が注目される前から移住・定住の施策を行い、今や移住者数は全国トップクラスです。中でも増えているのが子育て世代。そこで、実践されている取り組みや実際に移住した人の話を聞こうと、同県を訪れました。
2016年10月6日号( pdf 2422KB)
関連サイト
○鳥取県移住定住ポータルサイト:
https://furusato.tori-info.co.jp/iju/
○とっとり暮らし・いいとこどり:
https://www.pref.tottori.lg.jp/iitokodori/
鳥取の倉吉を歩いて満喫しよう ー今秋開催の「ワールドウォークフェスタinとっとり」のウォーキングコースの楽しみ方も一足先にチェック!!ー(2016年7月14日掲載)
鳥取県中部は、ウォーキングを生かした地域づくり「ウォーキングリゾート」を全国に先駆けて提唱。秋には世界的なイベント「ワールドウォークフェスタ」も開催されます。そんな「歩いて楽しむ観光地」の魅力を、倉吉市を通して紹介します!
2016年7月14日号(PDFMB)
関連サイト
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鳥取県観光案内とっとり旅の生情報
「砂の美術館」の新しい砂像展示も話題! ー初夏の絶景が広がる鳥取砂丘と浦富海岸へー(2016年4月28日掲載)
「山陰=遠い」というイメージを抱く人がいるかもしれませんが、鳥取市なら電車で約3時間20分、車で約4時間30分と、早朝出発でなくてもランチに十分、間に合う距離です。ぜひゴールデンウイークや週末は、初夏の絶景が楽しめる鳥取県へ出掛けませんか!
2016年4月28日号(PDF 1.51MB)
関連サイト
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鳥取県観光案内とっとり旅の生情報
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鳥取市観光コンベンション協会
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鳥取砂丘砂の美術館
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岩美町観光協会
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食のみやこ鳥取県「らっきょう」
「松葉がに」の本場・境港へ ー冬の鳥取でカニざんまいー (2015年12月3日掲載)
山陰の冬の味覚「松葉がに」が11月に待望の解禁となったことで、この時季の旅先候補の一番手に挙げたい鳥取県。県内各地で味わうことはできますが、向かうなら最西端に位置する境港(さかいみなと)まで足を延ばしてみましょう。日本一の水揚げを誇る漁港で競り落とされた、絶品の「松葉がに」が待っています。
2015年12月3日号(PDF2.14MB)
関連サイト
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鳥取県観光案内とっとり旅の生情報
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食のみやこ鳥取県「松葉がに」
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境港市観光協会
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皆生温泉旅館組合
「鳥取暮らし」始めませんか ~子育て世代に人気の智頭町で「森のようちえん」がひと役~(2015年9月17日掲載)
「田舎暮らし」というと、定年後のゆったりとした生活を求めるシニア世代の移住が主流でしたが、近年は子育て世代にシフトしつつあるそうです。「子育て王国とっとり」を掲げる鳥取県では、豊かな自然や住民の絆を生かし、子育てを地域全体でサポート。県外からの移住者も増えています。
2015年9月17日号(PDF 2266KB)
関連サイト
○鳥取県移住定住ポータルサイト
https://furusato.tori-info.co.jp/iju/
○智頭町(定住促進ホームページ)
http://www1.town.chizu.tottori.jp/town/
○智頭町(森のようちえん「まるたんぼう」)
http://cms.sanin.jp/p/chizu/town/marutanbou/
日本遺産登録に沸く注目のスポットー鳥取で、夏の三徳山参りー (2015年7月2日掲載)
鳥取県中部の三朝町にある、標高約900mの「三徳山」。山中には、古刹「三徳山三佛寺」の本堂をはじめ、数多くの文化財建造物が点在しています。今年の夏は、「日本遺産」にも登録されたこの山の参拝登山道を登ってみませんか。最後に目指すのは、国宝・投入堂です。
2015年7月2日号(PDF 1291KB)
関連サイト
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鳥取県観光案内とっとり旅の生情報
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三徳山三佛寺
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三朝温泉観光協会・三朝温泉旅館組合
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とっとり梨の花温泉郷
歴史の春を追う旅、歴史とロマンの若桜路へ(2015年3月19日掲載)
鳥取県南東部の山間部に位置する若桜(わかさ)町。少し前まで一面銀世界だった大地も、桜前線の到来とともにすっかり春色です。江戸時代の宿場町の面影を残す町並みや、昭和初期の開業当時の駅舎が残るローカル鉄道。この春、歴史とロマンあふれる「若桜路」を目的地に鳥取へ出かけませんか。
2015年3月19日号(PDF 1941KB)
関連サイト
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鳥取県観光案内とっとり旅の生情報
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若桜町公式サイト
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若桜町観光協会「若桜観光ガイド」
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鳥取砂丘砂の美術館公式サイト
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若桜鉄道公式サイト
秋は鳥取の温泉でしょ!~湖畔の東郷温泉と、市街地の鳥取温泉~(2014年10月30日掲載)
個性豊かな温泉地に恵まれた「温泉天国・鳥取県」。松葉ガニの解禁を目前に控え、同県の温泉地はますます活気づいています。その中から今回は、湖畔と市街地という対照的な場所にある2つの温泉地を紹介。木々の色づきが深まる中、源泉かけ流しのいで湯に漬かる、そんな秋の休日の提案です。
2014年10月30日号(PDF 1877KB)
関連サイト
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鳥取県観光案内とっとり旅の生情報
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はわい温泉・東郷温泉旅館組合
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梨の花温泉郷「東郷温泉」
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因幡温泉郷「鳥取温泉」
「鳥取で伝統の夏を過ごす」(2014年7月3日掲載)
地域によってさまざまな夏の過ごし方があります。今回は、鳥取県東部と西部から、特色や歴史のある夏祭りと周辺スポットを紹介。その土地の自然や文化に触れながら、伝統の夏を過ごす旅の提案です。
「全国障がい者芸術・文化祭とっとり大会」も開催されます!
2014年7月3日号(PDF 2565KB)
関連サイト
○鳥取市観光コンベンション協会サイト(鳥取市)
○砂の美術館公式サイト「砂の美術館 第7期展示」(鳥取市)
○江府町観光サイト「江尾十七夜」(江府町)
○金持神社公式サイト(日野町)
○伯耆町観光ガイド「大山ペンション村」(伯耆町)
「鳥取の民工芸品を訪ねて」(2014年3月27日掲載)
砂丘、カニ、漫画、全て鳥取県を表すキーワードですが、実は民工芸品もその一つです。この春は、美しさと使いやすさを兼ね備えた、暮らしに暖かみを添える逸品との出会いを楽しんでみませんか。
2014年3月27日号(PDF 2224KB)

鳥取民藝美術館
関連サイト
○とっとりの手仕事
○とっとりの工芸品
○「砂の美術館 第7期展示」
「冬の鳥取へ~開湯850年を迎える名湯のカニ尽くしの旅~」(2013年11月14日掲載)
鳥取県中部に位置する温泉地「三朝(みささ)温泉」が2014年に開湯850年を迎えます。今回は世界屈指のラジウム温泉が湧出する名湯と、解禁になったばかりの松葉がにを堪能する、そんな冬の休日の提案です。
2013年11月14日号(PDF2401KB)

「全国都市緑化とっとりフェア」が開幕!因幡エリアで過ごす、秋の鳥取(2013年9月19日掲載)
白兎神話ゆかりの地である、鳥取県東部の因幡地域。9月21日から開催の「全国都市緑化とっとりフェア」主会場もこのエリアにあります。この秋は、同フェアとともに風情と伝承を感じながら過ごしませんか。
2013年9月19日号(PDF 1868KB)

水と緑とアクティビティ 夏の鳥取は楽しみ満載!(2013年7月4日掲載)
今年の夏の鳥取県は、山陰海岸の国立公園指定50周年に合わせた記念イベントや、風光明媚な景観に囲まれて楽しむ自然体験など、いろいろな楽しみが待っています。
2013年7月4日号(PDF3.27MB)
関連サイト
※砂の美術館公式サイト
http://www.sand-museum.jp/
※岩美町公式サイト
http://www.iwamikanko.org/
※記事の内容は、掲載時点でのものですので、ご注意ください。
中日新聞社発行の情報誌「ショッパー」で、「鳥取県の魅力」を紹介していただいております。今までに紹介いただいた記事を一覧にしてご案内します。鳥取県へのお出かけの参考にしてください。
※記事の内容は、掲載時点でのものですので、ご注意ください。
3月23日に鳥取自動車道が開通!名古屋から4時間30分!「ぐーんと近くなった鳥取へ!」(2013年3月21日掲載)
鳥取県東部を縦断する高速道路「鳥取自動車道」がいよいよ開通します.名古屋方面からのアクセスは50分短縮され所要時間(一宮IC-鳥取IC)は約4時間30分に!沿線の観光地やグルメを紹介しつつ同県内を一路北へ向かう、「鳥取ドライブ」のスタートです!
2013年3月21日号(PDF 1642KB)

鳥取の「国際まんが博」がたけなわ!11月7日~11日は、米子で「国際マンガサミット鳥取大会」!!(2012年10月25日掲載)
鳥取県西部の米子市では、13回目を数える「国際マンガサミット」を鳥取大会として開催します!
2012年10月25日号(PDF1.41MB)
8月4日開幕!「国際まんが博」 今こそ「まんが王国とっとり」へ!(2012年8月2日掲載)
鳥取県出身の著名な漫画家のゆかりの地や出身地を紹介しています。
谷口ジロー氏(倉吉)、青山剛昌氏(北栄町)、水木しげる氏(境港市)。
2012年8月2日号(PDF3.57MB)

ドリームワールド 会場全景
新生「砂の美術館」が4月14日にオープン!!鳥取の旅は、砂丘から始めましょ!(2012年3月29日掲載)
鳥取県東部の「鳥取砂丘」を中心に紹介しています。
2012年3月29日号(PDF3.57MB)

「冬こそ行きたい!鳥取で温泉&カニざんまい」(2011年12月1日掲載)
鳥取県の東部・中部・西部から、松葉ガニとともに楽しめる温泉地を紹介しています。
2011年12月1日の記事(PDF/ 4.022KB)
「アクティブに巡る秋の鳥取~山中の国宝と白壁土蔵・赤瓦~」(2011年9月29日掲載)
鳥取県の中部をご紹介しています。(倉吉市・三朝町・琴浦町など)
2011年9月29日記事(PDF/4.402KB)
「鳥取に、野趣あふれる絶景あり~山陰ジオパークを巡ってみよう~」(2011年3月31日掲載)
鳥取県の東部をご紹介しています。(浦富海岸・鳥取砂丘など)
2011年3月31日記事(PDF/3.482KB)
「鳥取の春を告げる町へ」(2011年2月24日掲載)
「流しびな行事」と、「白兎伝説」ゆかりの地をご紹介しています。(鳥取市・用瀬町など)
2011年2月24日記事(PDF/4.030KB)
セントレアから行く鳥取の旅「ゲゲゲのふるさと・境港」を楽しみ尽くす、ぶらり旅(2010年11月4日掲載)
鳥取県西部の「境港」をご紹介しています。
2010年11月4日記事(PDF/4.951KB)
※記事の内容は、掲載時点でのものですので、ご注意ください。
※現在は、セントレアから鳥取県への便はありません。
中日新聞社発行の情報誌「ショッパー」で、「鳥取県の魅力」を紹介していただいております。今までに紹介いただいた記事を一覧にしてご案内します。鳥取県へのお出かけの参考にしてください。
※記事の内容は、掲載時点でのものですので、ご注意ください。
※現在は、セントレアから鳥取県への便はありません。
にっぽんがある場所 鳥取へ・・・鳥取県出身のショッパー編集担当者の、旅日記。
前編
鳥取県東部をご案内しています。(鳥取砂丘、砂の美術館、用瀬流しびな、智頭宿、わらべ館など)
2008年3月6日掲載記事(PDF)
中編「明治、大正、昭和が呼吸している町」
鳥取県中部をご案内しています。(三徳山投入堂、三朝温泉、倉吉白壁土蔵郡・赤瓦など)
2008年3月13日掲載記事(PDF)
後編「これからは、ねずみ男流に生きてみませんか?」
鳥取県西部をご案内しています。(境線妖怪列車、水木しげるロード、皆生温泉など)
2008年4月24日掲載記事(PDF)
ていねいに旅するぜいたく「鳥取で大人のたのしみを」
鳥取県の中部と鳥取砂丘をご紹介しています。(倉吉市わさび田、はわい温泉、鳥取砂丘など)
2008年8月26日掲載記事(PDF)
のんびり暮らすのもいいもんだ「田舎のぜいたくをおすそわけ」
「定年後は田舎で暮らしたい」そんな人にお勧めな体験施設を紹介しています。(日南町かつみや)
2008年9月4日掲載記事(PDF)
旅するキモチ! 鳥取で「現役さん」に出合う旅
太古から生き残る大自然と昔ながらの乗り物や食べ物に出合うスポットをご紹介しています。(山陰海岸ジオパーク、岩井温泉湯かむり、若桜鉄道など)
2009年2月19日掲載記事(PDF)
鳥取気まま旅
飛行機とレンタカー利用の「気まま旅」のお勧めスポットを紹介しています。
前編
2009年3月19日掲載記事(PDF)
後編
2009年3月26日掲載記事(PDF)
セントレアから行く鳥取の旅
中部国際空港(セントレア)を利用すればわずか1時間で行ける鳥取県。山陰ならではの観光地の魅力を3回にわたって紹介しています。
第1回 鬼太郎発→温泉行き(境港、皆生温泉、とっとり花回廊、妻木晩田遺跡)
2010年5月20日掲載記事(PDF)
第2回 少し足を延ばして行ってみよう(大山、三徳山投入堂、金持神社、足立美術館)
2010年5月27日掲載記事(PDF)
第3回 「甘い夏」を求めて果物狩りへ(大栄スイカ、砂丘メロン、二十世紀梨記念館など)
2010年6月3日掲載記事(PDF)