防災・危機管理情報



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これまでのイベント、行事

○基調講演「記憶は弱者に残る」(人材育成コンサルタント 辛淑玉さん) ○パネルディスカッション「在日の母そして父は誰か!」
県内農林水産物の試食、試飲を含めた展示・即売。農林水産関係試験機関による新技術、新品種などの啓発展示等を行い、県内外に「食のみやこ鳥取県」の情報を発信し、県内農林水産物の生産、販売の拡大を目指す。 
ステージ発表、ゲームコーナー、フリーマーケット、出店等を通して、地域の方と入所している児童との交流を図ります。 
本県では、「障がいを知り、共に生きる」をテーマに、障がいの有無にかかわらず、県民が互いに支え合い、尊重し合いながら、共に生きる社会の実現を目指し、平成21年11月から「あいサポート運動」に取り組んでいるところであり、また、平成26年度に開催する「第14回全国障がい者芸術・文化祭とっとり大会」の成功に向けて、その準備を進めるとともに、障がいのある方のアート活動を推進する取組を行っています。  この度、これらの取組について県民の皆様により広く知っていただくことを目的として、平成25年11月3日(日)に、とりぎん文化会館で「広げよう!あいサポート運動シンポジウム」及び「第3回鳥取県障がい者芸術文化祭」を開催することとしました。
鳥取大学附属図書館と県内の公共図書館を中心とするネットワークが機能することにより、地域の産業振興に貢献する可能性について検証するシンポジウムを開催する。産業支援に関わる方々からの提言を踏まえ、パネルディスカッションを行い、産業振興に寄与する図書館の新しい可能性について考える。 
花生産者の栽培技術の向上や一般の方にも花を広く知っていただくことを目的として、花き品評会、フラワーデザイン競技会、来場者向け園芸教室等を行います。
初級コースでは、むきばんだ遺跡内で秋の実りを収穫していただくことで、里山の自然に親しんでいただき、道具の森のテーマ林に見られる樹木を使った木器作り体験を行う。上級コースでは、弥生時代のケヤキ材を利用して匙の製作を行いながら弥生時代の技術、創意工夫の解明を試みる。
著名な方によるエコツーリズムについての講演、トークセッション、県内の自然体験ツアー、国内外のエコツーリズム紹介コーナー等
県民から応募いただいた洋画・日本画・版画・彫刻・工芸・書道・写真・デザインの各作品のうち、入賞・入選作品を展示します。(会期中無休)

 県内の観光イベントは「鳥取県観光案内(鳥取県観光連盟オフィシャルサイト)」のページでご紹介しています。

 県内の文化・芸術イベントは「鳥取県文化芸術情報ホームページ・Art'sFriends」のページでご紹介しています。

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