感触遊びをしました!
いろいろな素材(小麦粉、片栗粉、ゼラチン)を使って感触遊びをしました。
小麦粉のサラサラした感触から、水を入れてべたべたの感触、最後は小麦粉粘土になるそれぞれの過程を楽しみました。
初めて触るお友だちは、他のお友だちが触っている様子を見たり、お母さんが触って遊んでいる姿を見て、安心して触ってみようかな?と、指先でつついたり、つまんだりして少しずつ感触を確かめ、最終的には手のひらいっぱい使って粉の感触を楽しむ様子がみられました。サラサラの感触は特に人気の感触で、粉まみれになるほど楽しんでいるお友だちも多かったです。水を入れてべたべたになると、自分の手についた粉のかたまりをじっくりみたり、取ろうとして手を振ってみたり、どんどん触って手が粘土いっぱいになったりと、サラサラとは違う感触を感じていました。出来上がった小麦粉粘土を握ったり、ちぎったり引っ張ったりと手をたくさん使って遊びました。おままごとの道具を使い、粘土を容器にいれたり、スプーンですくったり、包丁で切ったりと、ごっこ遊びでおいしいお料理が出来上がっていました。




片栗粉のどろどろした不思議な感触や、ゼラチンを固めて冷やして作った、プルプルした冷たい感触も、手や道具を使ってじっくり遊びました。初めてとは思えないほど楽しむ姿も見られ、好きな遊びの一つに仲間入りしたかな?と思います。いろいろな感触や遊び活動を通して、『この遊び楽しい!大好き!またしたいな!』を感じられる遊びをたくさん経験していきたいなと思います。夏ならではのダイナミックに身体を使った感触遊びもしていきましょう!


トマトの成長記録&雨の日サーキットについて
【トマトの成長記録】
のびっこワールドの畑では、5月にのびっこの子どもたちと一緒にトマトの苗を植えました。


6月に入り、順調に大きくなり、黄色い花が咲いて、ついに青い実がなりました!のびっこの子どもたちと水やりをして、保護者の方と一緒に収穫して食べられる日が楽しみです。おいしいトマトになりますように。


【雨の日サーキット完成】
のびっこワールド「おさるの部屋」にて雨の日サーキットがスタートしています!

雨粒に見立てて花紙で小さな玉を作っています。太鼓に落として「ぽんっ」という音を楽しんだり、開いた傘の上に雨のように落としてみたり、いろいろな遊びができそうです。傘の内側にたくさん入れて、落としてみても楽しいですね。


トランポリンがあった場所に大きなボールプールを作っています。中に入りたくていろいろな高さのブロックをよじ登ったり、またぐ動作を引き出しています。

レインスティックという民族楽器も用意しています。楽器を片手や両手で傾けることで、雨のような音が聞こえてくる不思議な楽器です。手作りのレインスティックも用意していますので、音の違いを楽しんでみてください。

お花見をしました♪
「あ!つぼみだ!」「咲き始めたね~!」「お花見したいね~♪」など、子どもたちと一緒に楽しみにしていた桜が満開になりました。のびっこの部屋から見える立派な桜です。
この日は、心地良いお天気の中、Aくん親子とお花見に出かけました。目をまん丸にしてじっくり観察するAくん!大好きなお母さんの抱っこで、安心した表情も見られ、目の前の桜に手を伸ばす姿もありました。桜の木の下で、ボール遊びや、段ボール乗用玩具のポッポちゃんも楽しみましたよ。いつも以上に笑顔をいっぱい見せてくれたAくんでした。



のびっこでは、実物を見たり触れたり感じたり…季節に合わせた活動も計画しています。
いきなり実物に触れるのは、ドキドキするけれど、家族と一緒なら大丈夫!みんなと一緒なら大丈夫!まずは見るところから始めてみよう!など、今後も子どもたちのペースに合わせた活動を通して、一つでも多く「楽しいな~!嬉しいな~!」の経験が増えたらいいなと思います。
グループ活動の様子をお伝えします!
のびっこワールドでは、ねらいに沿ったグループ別活動を試行しています。
この日は欠席もあり2組となりましたが、すでに就園しているお友達と今春から就園するお友達で活動しました。
最初に音楽に合わせた体操を取り入れ、しっかり体を動かす時間を設けます。
ラーメン体操やロケットペンギンは、大人気!
リズムに合わせて足踏みしたり、お友達や大人へタッチするなど、音楽を通して体を動かしながら大人やお友達への意識が高まる活動の1つとなっています。

制作では、大きな模造紙に花紙をちぎってのりで貼ったり、絵の具は感触を楽しみながら、いろいろな道具を使い、お友達と桜の木を作りました。
木の枝を作ろうと、大人が模造紙を丸めているのをじっと見ていたお友達、「ぎゅっぎゅ」と力を入れながら、手のアーチ形成に大切な丸める動きを取り入れ、立派な枝ができました!

お友達が使っている道具がほしい時は、「ちょうだい」の身振りを大人と経験します。
お友達を見て、道具の使い方をまねっこする姿がありました。

あれ?道具より足に直接つけちゃえば、おもしろい!?
お母さんが足の裏に絵の具をつけると滑りそうになりながらも、模造紙の上をぺたぺた~
それを見ていたお友達も、そっと足をのばし足型をつけていました♪


仕上げた桜の木は、のびっこワールドの壁画として飾っています。
センターの桜も咲きはじめました。
桜を見ながら、お外で遊べる日が待ち遠しいですね。


「あそびのなかに、子どもの発達の未来が見えてくる…」
これは、発達心理学の分野における超ウルトラスーパーハイパーミラクルロマンチックファンタスティックエクスペリエンス偉人であるレフ・ヴィゴツキー博士の言葉です。
のびっこでは、朝の会が始まる前に「自由あそび」の時間をたっぷり設けるようにしています。子どもたちは室内にて思い思いの方法で過ごし、基本的にスタッフは見守っています。
積み木、型はめ、おままごと、人形、ボール投げ、絵本…。過ごし方は実に様々ですが、その姿を見ていると、子どもたちの発達の未来を読み解く大切なポイントが浮かび上がってきます。それは、「ひとりでできる部分」と「まだひとりではできない部分」の境目、すなわち「大人や仲間の助けがあればできる部分」です。
「もっと高く積み木を積みたい」、「友達の玩具が欲しいけど借り方が分からない」等々、遊びの中では子どもひとりの力ではまだ乗り越えられない場面が出てきますよね。こんな場面に出くわしたら、スタッフは子どものリズムを妨げないように気を付けながら、少しずつお手伝いをします。さり気なく見本を見せる、そっと手を取って一緒にやってみる…等々。そうすると、さっきまではできなかったことができるようになります。大人や友達のやり方を見て真似すれば積み木はたくさん積みあがるし、大人に手伝ってもらいながら「かして」のジェスチャーをすればお友達が玩具を貸してくれます。こうして「できた!」を経験した子どもは「今度はひとりでやってみよう!」と新たな挑戦を始めるのだと思います。
「大人や仲間とならできること」を経験することで、発達の未来は「ひとりではできないこと」から「ひとりでできること」に書き換えられていきます。あそびの中で、周囲の大人やお友達の力を借りながらほんの少しだけ背伸びし、今までの自分よりもちょっと上の「お兄さん」「お姉さん」になれた子どもたちの表情を見ると、何とも言えない幸せな気持ちになります。


今年もハロウィンの仮装で、センター内のいろいろな場所に行き、たくさんの人と触れ合いました!
子どもたちもかわいい姿に変身したのはもちろん、保護者のみなさんも仮装をし、中にはノリノリの保護者の方もおられ、楽しい雰囲気がさらにアップ!でした。
仮装をするのはドキドキ・・のお友だちも、鏡に映る自分のかわいい姿にうっとり・・ご満悦でした。スイッチや身振りなど、いろいろな方法で「お菓子ちょうだい」のやりとりをして、たくさんお菓子をもらえてニッコリ。何度ももらいに行くお友だちもいましたよ!
初めての経験にドキドキしたり、うれしかったり、もっとしたかったりと、子どもたちの心がたくさん揺れ動く楽しい活動をこれからもどんどんしていきたいなと思います。


今年度最初の投稿で紹介したのびっこ農園のいちごですが、季節が巡って苗植えの時期となりました。ありがたいことに今回もご好意でいちごの苗をいただき、のびっこのお友だちに植えてもらいましたよ。
スコップで上手に土をすくってバケツに入れて、手で土の感触を楽しみながら遊んだお友だち。スタッフやお母さんと一緒にいちごの苗を植えて、水やりもしました。これから厳しい冬を乗り越えて春には大きな赤いいちごがたくさん収穫できる予定です。春には美味しい収穫の写真をたくさんお届けできますように。



9月15日、のびっこの児童、保護者、職員とで皆生市民プールへ出かけました。コロナ禍ということもあったので、実は令和元年に1度実施して以来のなんと4年ぶりでした。この体験利用には、「地域の施設を利用するには、どのような準備が必要で、どういった配慮があれば楽しめるか、どうしたら安全にご家族での利用に繋げられるか」という目的があります。今回は、2組のご家族とスタッフとで、皆生市民プールの皆さんのご協力のもと、無事出かけることができました!
更衣室では、マットを持参してその上に座ったり寝転んだりして着替えができました。いつもの水着に着替えるということも、園やのびっこではない場所での更衣ということや、プール独特の湿気もあり、だんだん不安な表情になる様子も見られましたが、プールへ向かい歩いていると笑顔が見られはじめました。
プール内ではまず準備運動!ぐっぱの体操をしました。歌を聴くと、しゃがむ、立ち上がるの動作を自ら行うお友だちもいました。活動で積み重ねた力を発揮してくれ嬉しく思いました!大人もしっかりアキレス腱を伸ばして(大人こそ…大切ですよね!)、腕を回し、準備万端です!
小プールに入水し、まずはプール内を歩いて探索したり、抱っこで水に慣れるようにしていきました。Aちゃんはだんだんと動きが活発になり、プール内の段差を登ってみたり、腕に浮き具を付けて浮いてみたり、アンバランスな感じや浮力を楽しむかのように動いていました。お母さんに体をゆだねてワニさん歩きを楽しんだり、滑り台にも挑戦!なんと、滑り台は2回も挑戦できました。Bくんは、初めはびっくりしたのか涙が出ていましたが、お母さんの表情が見えるように向き合って浮き具に座り、座った状態で足を動かしてパシャパシャ水の感覚を確かめる等していくと、次第に笑顔が見られるようになりました。休憩中はマットの上でタオル保温したり休息をしましたが、自分で姿勢を変えながら周りの様子を見て、ニコニコとってもいい表情でしたよ。

最後は大プールにも少し入って浮いてみる等、とってもいい表情で活動をすることができました。「水遊びパンツで入れるプールが生活圏にないので、一緒に入水して楽しめた」「いい表情でしたね。家族でも来てみようかな」と感想をいただきました。安全に楽しく活動ができ、のびっこでは見られない表情や姿も見られたお友だち。スタッフも皆楽しませて頂きました。何より、皆生市民プールのスタッフの皆様には、利用の相談に乗っていただき、物品のことなどたくさん配慮して頂きました。ありがとうございました。


のびっこのお友だちが手に取って遊んでいるもの、何か分かりますか?タイトルでお察しの通り、すずらんテープです。運動会の応援グッズで作るポンポンのアレです。ひらひらしたテープもじっくり遊んでみると、引っ張り出したり、感触を楽しんだり、裂いてみたりいろんな楽しみ方があります。のびっこでは、そんなすずらんテープで思う存分遊びましたよ。
色とりどりのテープがひらひらする様子を観察したり、全身テープにまみれてカシャカシャの音や肌に触れる感じを体験したお友だち。自分が手を動かすとテープがひらひらしたり、カシャカシャ動くのを体感していました。
引っ張り出すおもちゃも作ってみました。ペットボトルにすずらんテープを入れてジュースに見立てて乾杯!ウェットティッシュの空きケースからテープを引き出す時には片手で容器を押さえながら…楽しみながら両手を使えるようにとスタッフが考えたおもちゃです。
ロール状のすずらんテープを引っ張るのが楽しくて、空になるまで集中していたお友だちもいましたよ。立った姿勢を保ちながら両手で引っ張り、慣れてくると膝も使って一回で長―く引っ張ることができました。
スタッフやお友だちとすずらんテープを使って綱引きに挑戦!初めはスタッフの連勝でしたが、だんだんと負けないように力強く引っ張るようになり、いい勝負に。スタッフが引っ張られて倒れこむ様子に満足そうな笑顔のお友だちでした。



今年の夏はとにかく暑かったですね。のびっこでも暑い夏恒例のプールにみんなで入りました。水遊びが大好きなお友だちも少しドキドキするお友だちも、みんなそれぞれのペースで楽しみます。
洗面器やじょうろを使ってスタッフと水の掛け合いっこをするお友だち。スタッフが水をかけると「やったな~」という表情でスタッフを探して、やり返します。
大好きなボールをきっかけにプールに挑戦したお友だちは、初めは小さなプールでボール遊びを楽しみました。そこからお友だちやスタッフが大きなプールに入る様子を見たり、小さなプールの中で大きな水しぶきを上げてダイナミックに遊ぶようになってきたところで大きなプールにちゃっぷん♪大きなプールでもボールで遊んだり、水の感覚を楽しむことができました。
ドキドキすることも大好きなお父さんやお母さんと一緒に、好きなおもちゃと組み合わせながら「楽しい♪」と感じることを大切に挑戦していきたいと思います。


