2024年5月20日
来院の方へパネル展示とハンドケア、入院中の方へメッセージカード配布を実施しました。ハンドケアは「気持ちいい」「こんなことしてもらったのは初めて」と好評でした。みなさまからの感謝の言葉に、こちらが元気をいただきました。これからも温かさと思いやりのある看護ができるよう努めてまいります。
2024年4月4日
新入職員と看護局職員の対面式を行いました。
まずは看護局長から「せっかくやるなら楽しんで!」のエールで始まり、続いて各部署から取り組みの紹介がありました。指導担当の副師長からの「わからないことは遠慮なく聞いてね。一緒にがんばりましょう♪」とのあたたかいメッセージに、それまで緊張の面持ちで聞いていた新人職員の心が和んだようでした。笑顔の中にも緊張感のある、春らしい会となりました。
2024年1月31日
2023年12月26日
4年ぶりに入院中のみなさんを対象にクリスマス演奏会を開催しました。新人看護師やスタッフが入院中の方に少しでもクリスマスを感じてもらおうと日々練習を重ねてきました。どの演奏にも、会場のみなさんの手拍子で盛り上がり、最後には全員での「ふるさと」合唱。みなさん、「楽しかった」と病棟に笑顔で戻っていかれました。
2018年8月10日
県中部5つの高校から39名の高校生が参加され、病棟での看護体験や救急外来、分娩室・新生児室、手術室での体験・見学を行いました。 病棟では指導者とともに足浴や手浴、体温や血圧測定などを行い、患者の皆さんとお話しながら直接触れ合う機会が持てました。またDMAT車に乗ったり、ストレッチャーや手術台での患者体験、妊婦ジャケットでの妊婦体験も行いました。 高校生の皆さんからは、「普段体験出来ない貴重な体験が出来てよかった」「看護師になりたい気持ちが強くなった」「患者さんとお話する事が出来て楽しかった」「お風呂の介助のあと患者さんが笑顔を見せてくださりよかった」など、たくさんの感想をいただきました。 この体験に参加して下さった方が、看護への道を選択され、一緒に働く日が来ることを心待ちにしています。
in 研修・教育
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