12月23日(土)の「むきばんだ遺跡土曜講座」は特別編!
今回の講師は、駒澤大学文学部教授の寺前直人先生です。
寺前先生は、弥生時代における石器研究の第一人者で、金属器や生業・集落にも造詣が深く、多くの論文を公表されています。また、「とっとり弥生の王国調査整備活用委員会(調査研究部会)」の委員として、妻木晩田遺跡の調査研究に様々な御指導をいただいています。
今回は、標高80~150メートルの丘陵上に立地する妻木晩田遺跡の理解を深めるため、「関東地方の弥生系高地性集落」というテーマで、最新の「高地性集落論」を御講演いただきます。
ぜひ御参加ください!
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