「とっとり共生の森」の最近の動きと参画企業の取り組み状況を御紹介します。 参画企業ごとの取り組み状況は、次の３つの方法でご覧いただけます。
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2025年3月8日
令和７年３月８日（土）、鳥取市福部町湯山の「海潮音の森」において、(株)新日本海新聞社と日本海ケーブルネットワーク(株)の職員・ご家族など60名が、植栽地周辺の除草やつる切りのほか、鳥取砂丘オアシス広場付近の清掃活動を実施されました。
開催にあたり、吉岡社長より「2年前に270本のクロマツを植栽した。クロマツが大きくなれば、成人27名分のCO2を吸収することになる。来週は海潮音の森をスタート地点として鳥取マラソンが開催される。今日はおもてなしの心を込めて作業したい。」とご挨拶されました。
参加者の皆さんからは、「初めてつる切り作業をした。やってみるとおもしろかった。砂丘の景観をきれいにして、マラソンに参加されるみなさんをお出迎えしたい。」、「森林内にも思っていたよりゴミがあった。ごみを拾ってきれいになると清々しかった。」などの声が聞かれました。
吉岡代表取締役社長あいさつ
植栽地周辺の除草、ゴミ拾いを行います
木の根元のゴミも拾います
予想以上のゴミの量です
きれいになり清々しい笑顔でピースサインです
クロマツも順調に育ってくれてます
砂像の前で記念撮影 お疲れさまでした
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人形峠環境技術センター安全等連絡協議会
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