平成20年12月に制定され5年が経過したことから、社会情勢の変化等を新しく盛り込んだ「鳥取県の将来ビジョン(追補版)」を作成しました。
「鳥取県の将来ビジョン(追補版)」の本文
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「鳥取県の将来ビジョン(追補版)」概要パンフレット
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※将来ビジョンの狙いや構成等を説明したものです。(A4版、全8ページ)
おおむね10年後に目指すべき鳥取県の姿と、実現への取組方針をまとめた「鳥取県の将来ビジョン」を平成20年12月26日に策定しました。
今後、このビジョンをもとに県民・NPO・企業・大学などさまざまな主体と連携・協働して、「活力 あんしん 鳥取県」の実現を目指します。
「鳥取県の将来ビジョン」の本文
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◆PDF版(紙に印刷したイメージで見られます。)
※印刷する場合にご利用ください。 (簡易版と製本版があります。)
「鳥取県の将来ビジョン」概要パンフレット
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※将来ビジョンの狙いや構成等を説明したものです。(A4版、全8ページ)
鳥取県は、人口減少、地域経済の低迷、中山間地域の衰退等厳しい現状にあります。
しかし、鳥取県には、豊かな地域資源、北東アジアに近いという地勢的な特性、都市地域と中山間地域とが比較的近接した県土構造など、地域の発展につなげることのできる多くのポテンシャル(潜在的な力)があります。
今後の鳥取県の持続可能な発展のためには、このようなポテンシャルを活かすことに活路を見出し、県民の知恵と力を結集させることが必要です。
このため、おおむね10年後の鳥取県の目指すべき姿を、県民の皆様と一緒に考え、県の進む方向性や課題を共有することを目的として、平井知事が就任した平成19年度から策定作業を開始したのが「鳥取県の将来ビジョン」です。
策定に当たっては、県民の皆様のご意見を広くお聞きするため「タウンミーティング」「パブリックコメント」「おでかけ意見交換」「将来ビジョン懇話会」などを開催・実施しました。
※上記のほか、「おでかけ意見交換」等の実施回数:34回