防災・危機管理情報


感染症対策センター

 

 麻しん・風しんワクチン(MRワクチン)により、感染力が非常に強く、肺炎などの重篤な疾病を起こす麻しんや風しんを予防できます。

麻しん(はしか)・風しんの予防接種

MRワクチンを接種することにより、95%程度の人が麻しんウイルスと風しんウイルスに対する免疫を獲得することができると言われています。また、2回の接種を受けることで1回の接種では免疫が付かなかった方の多くに免疫をつけることができます。

■ 定期の予防接種 (予防接種法にもとづく接種)=無料
お住まいの市町村から案内通知を受け取ったら、早めに接種しましょう。
接種スケジュールや接種方法については、市町村予防接種担当窓口へお問合せください。
 

定期予防接種対象者

第1期 1歳の1年間(1歳の誕生日の前日から2歳の誕生日の前日まで)
第2期 小学校入学前年度の1年間(保育園・幼稚園の年長児)

 
定期予防接種の対象外の方
定期予防接種の対象外の方は、任意接種(有料)となりますが、以下の方は感染予防のために接種をおすすめします。
 ・麻しん・風しんにかかったことがない又は不明で、過去一度も予防接種を受けたことのない方
 ・麻しん・風しんにかかったことがない又は不明で、予防接種を1回しか受けたことのない方 

  任意の予防接種が受けられる医療機関 ※MR(麻しん・風しんワクチン)を参考にしてください。

■ 予防接種を受けられる際は
 予防接種を受ける際は、あらかじめ医療機関に予約をしてください。
 体調などを、医師と相談して受けてください。

麻しん(はしか)・風しんの症状

 ○麻しん(はしか)

  感染してから約10日後に発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が現れます。2~3日熱が続いた後、39℃以上の高熱と発疹が出現

  します。肺炎、中耳炎を合併しやすく、患者1000人に1人の割合で脳炎が発症すると言われています。
 ○風しん

  不顕性感染(感染症状を示さない)から、重篤な合併症併発まで幅広く、特に成人で発症した場合、高熱や発疹が長く続いたり、

  関節痛を認めるなど、小児より重症化することがあります。また、風しんに対する免疫が不十分な妊娠20週頃までの女性が風しん

  ウイルスに感染すると、眼や心臓、耳等に障害をもつ(先天性風しん症候群)子どもが出生することがあります。

麻しん(はしか)・風しんの受診

 受診時には、事前に医療機関への連絡をお願いします。
 特に、下記のような麻しんを疑う症状があり、医療機関を受診する場合は、周囲の方への感染予防のため、事前に医療機関に連絡し、診察時間や診察までの待つ場所について相談をお願いします。

  • 発熱があり、(数日後に)発疹が出た場合
  • 周囲に麻しんと診断された方がおられ、発熱した場合
  

最後に本ページの担当課    鳥取県 福祉保健部 感染症対策センター
    住所  〒680-8570
             鳥取県鳥取市東町1丁目220
    電話  0857-26-71530857-26-7153    
    ファクシミリ  0857-26-8143
    E-mail  kansentaisaku-center@pref.tottori.lg.jp

Copyright(C) 2006~ 鳥取県(Tottori Prefectural Government) All Rights Reserved. 法人番号 7000020310000