令和4年「毎月勤労統計調査」によると、調査産業計の1人平均月間現金給与総額は298,345円でした。産業別では、「電気・ガス・熱供給・水道業」が535,312円で最も高く、次が「学術研究,専門・技術サービス業」402,080円、「建設業」400,498円となっています。
注1)事業所規模30人以上が対象。
注2)複合サービス事業、生活関連サービス業・娯楽業については、調査対象事業所が少ないため又は調査票提 出事業所が少ないため非公表。
「現金給与総額」は「きまって支給する給与(定期給与)」と「特別に支払われた給与(特別給与)」の合 計。