令和2年「毎月勤労統計調査」によると、調査産業計の1人平均月間現金給与総額は295,940円でした。産業別では、「電気・ガス・熱供給・水道業」が440,542円で最も高く、次が「教育,学習支援業」436,654円、「学術研究,専門・技術サービス業」410,312円となっています。

注1)事業所規模30人以上が対象。
注2)複合サービス事業については、調査対象事業所が少ないため又は調査票提出事業所が少ないため非公表。
「現金給与総額」は「きまって支給する給与(定期給与)」と「特別に支払われた給与(特別給与)」の合計。