○平成23年:鳥取県解体処理衛生管理解体ガイドライン制定(6月)
○平成24年:いなばのジビエ推進協議会設立(5月)
○平成25年:ジビエフェア開催(平成25年から定期的に開催)
○平成26年:東京にてプロ料理人向け料理講習会
○平成27年:第一回日本ジビエサミットを鳥取県において開催
○平成28年:
・鳥取銀行×三菱東京UFJ銀行協働プロジェクト「鳥取ジビエWG」(外部リンク)
・県東部のスーパーマーケットにてジビエを販売開始(通年販売へ)
・ジビエの利用量59t(国で3位)(食肉処理施設が販売したもの)(野生鳥獣資源利用実態調査(外部リンク))
○平成29年:
・県内の解体処理場「わかさ29工房」が「ディスカバー農山漁村村の宝」に選定(外部リンク)
・いなばのジビエ推進協議会が鳥獣害対策優良活動表彰で農水大臣賞を受賞
※参考:農林水産省鳥獣対策優良活動表彰HP(外部リンク)
・いなばのジビエ推進協議会ジビエ倍増モデル推進委員会が農水省のジビエ利用モデル地区に選定
・(社)鳥取県調理師連合会惣和会等と連携し食育活動
・県内の栄養教諭等を対象に調理講習会開催。県全体で学校給食にジビエを利用するきっかけに。
県内12市町村の学校給食でジビエが提供された
※参考:中四国農政局 学校給食におけるジビエ利用の促進(外部リンク)
・ボキューズ・ドール国際料理コンクール日本代表決勝大会の課題食材に鳥取県の鹿肉が採用(平成29年度)
※参考:日本ジビエ振興協会(外部リンク)
・わかさ29工房が県版HACCP取得
・ジビエの利用量61t(国で4位)(食肉処理施設が販売したもの)(野生鳥獣資源利用実態調査(外部リンク))
○平成30年:
・ほうきのジビエ推進協議会設立(外部リンク)
・日本猪牧場が県版HACCP取得
・ジビエの利用量73t(国で4位)(食肉処理施設が販売したもの)(野生鳥獣資源利用実態調査(外部リンク))
○令和元年:
・わかさ29工房が国産ジビエ認証
・とっとりジビエフェス開催
・ジビエの利用量83t(国で4位)(食肉処理施設が販売したもの)(野生鳥獣資源利用実態調査(外部リンク))
○令和2年:
・ジビエ振興自治体連絡協議会発足
・ちづDeer’sが県版HACCP取得
・とっとりジビエフェス2020(ワインとマリアージュ)開催
・ジビエの利用量91t(国で5位)(食肉処理施設が販売したもの)(野生鳥獣資源利用実態調査(外部リンク))
○令和3年:
・とっとりジビエBBQ推進
・首都圏向けミールキット開発
・ジビエの利用量89t(国で4位)(食肉処理施設が販売したもの)(野生鳥獣資源利用実態調査(外部リンク))
○令和4年:
・ジビエモニターツアー事業(外部リンク)事業の様子
・(首都圏)とっとりジビエレストランフェア2023(令和5年2月13日から26日)
・いなばのジビエ推進協議会が第4火曜日を「シカの日」に制定
・自衛隊と連携し、海自ジビエカレーの試作(海自初)
・とっとりジビエフェス2023(外部リンク)開催
・令和4年度鳥獣対策優良活動表彰にて「わかさ29工房」が農村振興局長賞を受賞(外部リンク)
・ジビエの利用量82t(国で5位)(食肉処理施設が販売したもの)(野生鳥獣資源利用実態調査(外部リンク))
○令和5年:
・「とっとりジビエ」再定義
・鳥取商業高等学校・海上自衛隊・サンマートのコラボジビエ鹿カレー弁当販売
・県内全域でとっとりジビエフェス(東部、西部)初開催
・アッチグスト、スポルテック、プロテインジャパン、アウトドアジャパン、ジビエ利活用展など、ターゲットを絞った展示会出展
・(首都圏)とっとりジビエレストランフェア2024開催(外部サイト)