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とっとり旬の文化遺産

とっとり旬の文化遺産のバナー
 　日本遺産に認定された因幡・但馬の麒麟獅子舞などの無形文化財、たたらなど、様々な鳥取の旬の文化遺産をお楽しみください。

お知らせ

リンク先：青谷かみじち史跡公園公式ホームページ（外部サイト）
令和6年3月から12月にかけて、県内外の7カ所で巡回展示します。ぜひおこしください。
 

とっとりの文化遺産　関連サイト　（外部リンク）

日本海の風が生んだ絶景と秘境　幸せを呼ぶ、霊獣・麒麟が舞う大地「因幡・但馬」として認定された日本遺産「麒麟のまち」のWEBサイト。国重要無形民俗文化財に指定されている「麒麟獅子」が舞われる例祭のスケジュールや、体験プログラムの情報を掲載しています。
六根清浄と六感治癒の地として認定された日本遺産「三徳山　三朝温泉」のWEBサイト。日本一危ない国宝鑑賞「三徳山」と世界屈指のラドン泉「三朝温泉」に関する情報を紹介しています。
地蔵信仰が育んだ日本最大の大山牛馬市として認定された日本遺産「大山」のWEBサイト。古くから信仰を集めてきた中国地方最高峰・大山の歴史を、四季折々の自然とあわせて紹介しています。
鳥取城跡（久松山）は、戦国時代の山城を起源とし、防御性の高さや眺めのよさから「日本（ひのもと）にかくれなき名山」と評され、羽柴（豊臣）秀吉の兵糧攻めの舞台にもなりました。戦国時代から今日に至るまで多様な城の姿を残しており、「城郭の博物館」とも呼ばれています。
米子市の中心地、港山に築かれた米子城は、五重の天守閣と四重の副天守閣（四重櫓）を持ち、「山陰随一の名城」とも称される壮麗な城であったといわれています。現在、建物は失われていますが、天守跡からは秀峰大山、日本海、市街地、中海などが一望できます。
たたら製鉄は、鳥取県奥日野地域を中心に、6世紀頃から大正時代に至るまで連綿と営まれてきた伝統的な製鉄方法で、山陰地方の歴史や文化に大きな影響を与えてきました。たたらの歴史をしのぶことができるスポットなどを紹介しています。
 

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