日野川フォトコンテスト2019タイトル

今年は色とりどりの応募作品35点の中から日野川の魅力を凝縮した9作品が選出されました。
厳しい審査の結果、選ばれた作品をご覧ください!

なお、ご応募いただいた写真は当会が管理するホームページ、チラシといった媒体で活用させていただきます。

グランプリ(1作品)

 グランプリ大山さんと日野川さん 

「大山さんと日野川さん」

撮影者:小島 憲二(おじま けんじ)

作品への思い:前会長退任の挨拶で、「日野川が更に地域の人に愛され日野川さんと呼ばれるように希望します」と仰られました。流域への恩恵を思えば至極ごもっともな事と思い、地域で愛される大山さんと共に一枚におさめてみました。

金賞(3作品)

 金賞日野川の春

「日野川の春」

撮影者:渡辺 敏美(わたなべ としみ)

作品への思い:日野川土手の満開の桜並木と大山の残雪を写しました。


 金賞朝の輝き

「朝の輝き」

撮影者:佐伯 範夫(さえき のりお)

作品への思い:大山から続いているように見えるこの場所が好きです。


    金賞鮎解禁

「鮎解禁」

撮影者:真砂 昇平(まさご しょうへい)

作品への思い:大山をバックに天気も良く、鮎解禁日にたくさんの釣り人が来ていたので、日野川の流れ、水のきれいさを入れました。

銀賞(5作品)

 銀賞スプラッシュ

「スプラッシュ」

撮影者:中村 真生子(なかむら まおこ)

作品への思い:海から押し寄せる波が高いしぶきを。まるで北斎の絵を見ているようでした。


 銀賞ひびけトランペット

「ひびけトランペット」

撮影者:内藤 正次郎(ないとう しょうじろう)

作品への思い:河川敷で練習している姿


 銀賞山里のはるは、萌黄色

「山里の春は、萌黄色」

撮影者:池田 兆一(いけだ ちょういち)

作品への思い:もえぎ色の山々を映した水鏡、幾筋もの稲苗の列は山裾に向かい、クヌギ林辺りでもえぎ色にとけ込み収束する。透明な空気、清浄な水、やわらかな緑、豊かな水田風景、静穏な暮らし、山里の春はとても素敵だ。


 銀賞勢揃い

「勢揃い」

撮影者:村川 節秀(むらかわ せつひで)

作品への思い:シー・トゥー・サミットの出発前の様子です。色とりどりの数多いカヤックを見るのは初めてでした。


 銀賞日野川に架かる橋の邪気払いをする鬼達

「日野川に架かる橋の邪気払いをする鬼達」

撮影者:和田 稔(わだ みのる)

作品への思い:日野川に架かる橋を守る様に沢山の鬼達がいました。

  

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