【一般部門】グランプリ
「秋の暁」
撮影者:藤原 安里紗
作品への思い:生まれも育ちも米子ですが、カメラを趣味にしてからレンズを通して鳥取の豊かな自然を再認識し魅了されています。
【一般部門】金賞
「求愛の辺り」
撮影者:三戸 律子
作品への思い:あまりに水鳥が多くおしどりのペアを探すのに苦労しました。
【一般部門】銀賞
「水鏡」
撮影者:吉田 源市
作品への思い:水面に鏡のように写る夕焼けと雪の伯耆富士を写したいと祈る気持ちでした。
【スマホ部門】グランプリ
「風神雷神」
撮影者:五百川 和久
作品への思い:日野川堰管理橋から日野川上流に向かって撮影しました。雲の様子や姿が風神雷神図に似ていたためタイトルに使用しました。刻一刻と変化する雲の様子や姿に自然の素晴らしさを感じました。
【スマホ部門】金賞
「山にも海ってあるんだねぇ」
撮影者:柳澤 はるか
作品への思い:3歳の娘が生まれて初めて見た雲海を『うみ!』と叫んで嬉しそうにずっと見てた姿に娘の成長を感じると共に、日野町の誇る雄大な絶景に家族共々感動しました。
【スマホ部門】銀賞
「夕暮れ時」
撮影者:村川 香織
作品への思い:日野川河口の夕焼けはかねてより撮ってみたいと思っていました。初めてスマートフォンで撮った1枚は沈む夕陽と米子の町並と釣り人との美しい日野川の風景となり、心に残るフォトとなりました。