森林環境保全税の見直しについて(令和4年度実施)

鳥取県森林環境保全税のあり方検討会

 鳥取県では、平成17年度に「森林環境保全税」を創設し、森林の整備や県民参加の森づくり活動等に活用してきました。

 一方、国において、平成31年4月に「森林経営管理制度」が導入され、「森林環境税」及び「森林環境譲与税」が導入されたことから、森林環境保全税のこれまでの事業実績等の検証・評価を行うとともに、森林環境譲与税の活用状況等を踏まえ、学識経験者等で構成する検討会を設置し、令和5年度以降の存廃を含めた事業の継続等の見直しを行いました。

 

  

森林環境保全税の延長に関するパブリックコメント実施結果

 令和5年3月31日に適用期間が終了する「森林環境保全税」の延長に関するパブリックコメントを令和4年9月20日(火)から10月4日(火)までの15日間実施したところ、その結果は次のとおりでした。

パブリックコメント実施結果報告書(pdf:58KB)

「森林環境保全税」の継続に関するパブリックコメント結果概要(pdf:117KB)

 

〇意見募集(パブリックコメント)チラシ(pdf:327KB)

〇別紙「「鳥取県森林環境保全税のあり方検討会」における検討概要」(pdf:237KB)

  

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