「一般部門・学生部門/高校生・大学生の部」
(1)SDGsの観点
ア.SDGsを理解した活動内容となっている。
イ.SDGsの普及啓発に資する事業である。
ウ.SDGsの実践拡大に資する事業である。
(2)解決したい課題
ア.活動の背景にある課題を明確に認識したものである。
イ.活動内容が地域課題の解決につながるものである。
ウ.活動内容が地域又は社会の実情、ニーズに即したものである。
(3)活用した資源・人材
ア.地域に存する資源に着目し、取り入れた活動である。
イ.地域で既に活躍している、又は潜在する人材に着目し、取り入れた活動である。
ウ.活動の効果を一層高めるため、これまでつながりのなかった団体や個人との新たなネットワークを生み出した活動である。
(4)公益性
ア.活動の内容が、地域社会の持続又は地域の住民生活にとって貢献度が高いものである。
イ.活動が、活動実施者やその関係者など一部の者だけの利益ではなく、地域社会にとって利益となるものである。
ウ.活動がより広く地域社会のものとなるように、より多くの参加者を募り、又は積極的に情報発信を行い、他の地域にも波及効果が認められる。
(5)モデル性・新規性・継続性
ア.先駆的なアイデアやしくみが盛り込まれ、他の地域や団体のモデルとなる活動である。
イ.活動のしくみや内容に話題性があり、情報発信力をもった活動である。
ウ.協賛金や受益者負担など、今後の活動を継続するための財源確保に向けた努力がみられる。
(6)活動に対する取組姿勢
ア.活動実施者が自分たちの活動内容を十分に理解し、説明することができている。
イ.質疑に誠実に対応する姿勢がみられる。
ウ.活動に対する前向きな姿勢や熱意が感じられる。
「学生部門/小中学生の部」
(1)SDGsの視点
ア.SDGsを理解した活動内容となっている。
イ.SDGsの普及啓発に資する事業である。
ウ.SDGsの実践拡大に資する事業である。
(2)地域課題
ア.活動の背景にある地域課題を明確に認識し、また、その課題が地域の実情に合ったものである。
イ.活動内容が地域課題の解決につながるものである。
ウ.活動内容が地域の実情、ニーズに即したものである。
(3)公益性
ア.活動の内容が、地域社会の持続又は地域の住民生活にとって貢献度が高いものである。
イ.活動が、活動実施者やその関係者など一部の者だけの利益ではなく、地域社会にとって利益となるものである。
ウ.活動がより広く地域社会のものとなるように、より多くの参加者を募り、又は積極的に情報発信を行い、他の地域にも波及効果が認められる。
(4)モデル性・新規性・継続性
ア.先駆的なアイデアやしくみが盛り込まれ、他の地域や団体のモデルとなる活動である。
イ.活動のしくみや内容に話題性があり、情報発信力をもった活動である。
ウ.協賛金や受益者負担など、今後の活動を継続するための財源確保に向けた努力がみられる。