防災・危機管理情報


県土整備部 八頭県土整備事務所のHP

 

土木職員へのインタビュー

これまでの経歴

(大学卒業後2年ほどは民間の建設会社で勤務)

平成264月~ 中部総合事務所県土整備局河川砂防課
平成294月~ 鳥取県土整備事務所河川砂防課
平成31年4月~ 県土整備部技術企画課都市計画室
令和 44月~ 八頭県土整備事務所河川砂防課

 

現在の業務内容

  土石流などの土砂災害を防ぐための砂防工事や、民家等に面した崖の崩落を防ぐための急傾斜工事を主に担当しています。他にも、災害が発生した場合には、緊急的な工事の対応を行うこともあります。また、今年度からは係長に昇進したため、予算管理業務も新たに増え、部下の育成にも力を入れています。

 

ある一日の業務

6時    起床
830分  朝礼
9時    コンサル打ち合わせ
1030 工事書類確認
11時    工事積算
12時    昼休憩(1時間)
1330 工事現場立会(1)
1530 工事現場立会(2)
1630 帰庁、工事書類確認
1715 終業

※残業がある場合もあります。

 

 現場監督として工事の様子を見るのは週に2~3日程度です。土木職の経験が長くなってくると、現場から電話で相談があった場合でも、ある程度は電話の内容だけで現場の様子が分かるようになってきます。とはいえ、現場に行って直接確認するのが基本です。

 

鳥取県職員ならではの仕事のやりがい

 父が土木関係の仕事をしていたこともあり、子どもの頃から土木に関わりがありました。大学も土木工学の学部・学科に入り、土木に関連する業務に就きたいと思っていました。

 私は県庁に入庁する前は土木系の民間企業で働いていました。当時は、既成の図面通りに黙々と工事をするだけで、なぜそのような構造にするのかなど考えたこともありませんでした。しかし、県庁ではどういう目的、考えでその工事を行うかを把握したうえで、図面の作成から工事の施工、そして完成まですべてに関わって作り上げることができるため、非常にやりがいを感じています。市町村に比べてより大きなスケールで工事に携われるというのも県職員の魅力のひとつです。

 

印象に残っている出来事

 入庁1年目の時に担当した急傾斜工事は完成まで立ち会うことができ、地元の方から感謝の言葉をいただくこともできたので、非常に印象に残っています。

 他にも、急傾斜工事の実施に納得いただくために、何度も住民の方に直接お会いし、根気強くお話をすることで最終的にやっと納得いただいたことも印象に残っています。自分の働きかけにより思いが相手方に伝わって工事が進んでいくのは嬉しく思いますし、得られる達成感も大きいです。

 

仕事で心がけていること

 どんなに忙しくても現場に行くことを心掛けています。現場の雰囲気や細かい状況は直接行ってみないとわからないので、なるべく現場に行って現場の様子を肌で感じるようにしています。

 

 

県職員として働くことの魅力

 民間企業に勤めていたころは、常に時間に追われていたような感覚がありましたが、県庁は仕事の自由度が高く、自分のペースで仕事を進めることができるので、そこは魅力だと感じます。

 また、ワークライフバランスの面でも、子どもが学級閉鎖で学校に行けない時に、在宅勤務で子どもの様子を見ながら仕事ができるなど、仕事と子育ての両立がしやすいのも魅力だと思います。

 

休日の過ごし方

 3人の子どもたちと買い物や公園に行ったり、家の庭でサッカーをしたりと楽しく賑やかに過ごしています。1人の時は温泉に行ったり、職場の同僚とゴルフをすることもあります。

  

これからの目標

 今の目標は2つあります。1つ目は、仕事と家庭の両立をこれからも頑張ること。2つ目は、今年現場で足を滑らせて骨折してしまったので、健康に、特に怪我には気をつけて仕事を頑張ることです。頻繁に現場で事故が起こっているという訳ではないので、そこはご心配なく。

 

職場の雰囲気

 これまで所属していた部署は良い雰囲気のところが多く、職場の皆と楽しみながらやりがいをもって仕事に取り組むことができました。自分も今年から係長になったので、職場の雰囲気作りにも貢献していきたいと思います。

 

県職員を受験する方へのメッセージ

 県庁で仕事をする中で、行き詰ってしまうことや壁にぶち当たるような場面がきっとあります。そういった時は一人で抱え込まず上司や同僚に気軽に相談してください。私たちと一緒に乗り越えていきましょう!

 

 

  

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