1.賃金 -現金給与総額は256,861円(規模5人以上・調査産業計)
11月の現金給与総額は、規模5人以上で256,861円となった。その名目賃金指数は96.3で前年に比べ3.0%増(うち規模30人以上では266,627円、その名目賃金指数は90.1で前年に比べ0.8%増)となった。
また、その実質賃金指数は84.2で前年に比べ増減無し(うち規模30人以上では78.8で前年に比べ2.1%減)となった。
現金給与総額のうち、きまって支給する給与は250,049円となった。その名目賃金指数は111.3で前年に比べ4.2%増(うち規模30人以上では258,452円、その名目賃金指数は105.3で前年に比べ1.0%増)となった。
また、所定内給与は234,136円、その名目賃金指数は110.0で前年に比べ4.8%増(うち規模30人以上では238,491円、その名目賃金指数は103.7で前年に比べ1.5%増)となった。
特別に支払われた給与は6,812円(うち規模30人以上では8,175円)となった。
規模5人以上の現金給与総額を就業形態別にみると、一般労働者は318,437円(うち規模30人以上では323,312円)となり、パートタイム労働者は115,133円(うち規模30人以上では121,784円)となった。


2.労働時間 - 総実労働時間は138.2時間(規模5人以上・調査産業計) -
11月の総実労働時間は、規模5人以上で138.2時間となった。その労働時間指数は97.7で前年に比べ3.6%減(うち規模30人以上では141.9時間、その労働時間指数は97.5で前年に比べ4.2%減)となった。
総実労働時間のうち、所定内労働時間は130.5時間となった。その労働時間指数は97.4で前年に比べ3.8%減(うち規模30人以上では133.0時間、その労働時間指数は97.1で前年に比べ4.5%減)となった。
また、所定外労働時間は7.7時間となった。その労働時間指数は104.1で前年に比べ1.2%減(うち規模30人以上では8.9時間、その労働時間指数は103.5で前年に比べ増減無し)となった。
規模5人以上の総実労働時間を就業形態別にみると、一般労働者は159.6時間(うち規模30人以上では160.5時間)となり、パートタイム労働者は88.9時間(うち規模30人以上では94.5時間)となった。

3.常用雇用 - 常用雇用者数は193,012人(規模5人以上・調査産業計) -
11月末の常用労働者数は規模5人以上で193,012人となった。その常用雇用指数は103.5で前年に比べ0.6%減(うち規模30人以上では105,153人、その常用雇用指数は102.0で前年に比べ0.7%減)となった。
また、規模5人以上の常用労働者のパートタイム労働者比率は30.3%で前年に比べ0.2ポイント減(うち規模30人以上では28.2%で前年に比べ1.4ポイント増)となった。
