遭遇しないために
●クマの生息地域では朝夕の行動を避ける
明け方や夕暮れ時はクマの活動が活発になります。この時間帯の行動は気を付けましょう。
●山では鈴やラジオで音を出す
音で人間の存在を知らせましょう。クマは人間を避けて行動します。
●柿や栗の木の管理は適切に
秋にはクマのエサとなる柿や栗は残さず収穫し、管理できない場合は伐採しましょう。
遭遇してしまった時は
慌てず、クマを見ながらゆっくり後退してその場を去る。大声を出したり背中を向けて走ったりすると、クマは向かってきます。落ち着いて、刺激しないようにしましょう。
子グマを見かけたら
5月初旬には出産後の子連れの母グマが冬眠穴から出てきて活動を始めます。母グマが近くにいる可能性が高いので、子グマを見かけても決して近づかないでください。
攻撃してきた時は
クマ撃退用スプレーを使用するか、直ぐにうつ伏せになり両腕で首や頭部を覆い致命的なダメージを最小限にとどめる行動をとりましょう。
|