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第2弾第1回抽選賞受賞作品 New!

11月19日から募集を開始した第2弾の育児エピソードについて、12月15日までの応募作品から、抽選により受賞者を決定しましたので、エピソードとともにお知らせします。たくさんの御応募ありがとうございました。

 

次回の募集締め切りは 1月15日(水)です。

募集方法、申込はこちらから>>https://www.nnn.co.jp/ud/event/666137e5905bd431c4000000

 

【1】育児あるある

テーマ:密かに自慢したい私の子育て力

受賞エピソード
7歳と5歳の兄弟に対して、か弱い女性を演じるようにしています。たとえ持てそうな荷物でも、「ママ重たくて持てないな~」と言うとすかさず兄弟が「僕持ってあげるよ」と口を揃えて言ってくれます。これが日常的になり、私が困っている時だけでなく、お友達が困っている時でも手伝ってあげる優しい兄弟になりました。
今年の8月に第四子が生まれて、四人の母歴3ヶ月。上の子に助けてもらいながら日々のミッションをこなしていく。お風呂は流れ作業のように上から順番にお風呂に入り、洗い、拭き、着替えさせる。段取り命。
娘2人が高校を卒業し、ひと安心と思ってた頃、娘たちが「子育ては成功したね、お母さん!!」と。

自分で言うんかいっ(笑)
今日はたくさんオムツを替えた。ご飯を食べさせて、散歩もした。当たり前の日常だけど、すごいじゃん、私。と自分を褒める。子どもに隠れてチョコパイをひとつ。その甘さでまた明日も頑張れる。それが私の子育て力。
絵本の読み聞かせのため、家族全員の名前で図書館から本をたくさん借りてもまだ足りない!続きを勝手に創作し、面白おかしく語ったりします。最近は児童文学作家になれるかもと勘違いしています。
親子で楽しめる範囲でプチ食育をしていることです。しめじを裂く、ミニトマトのヘタを取る、クッキーを丸める、卵を混ぜるなどのお手伝いをお願いしたり梨やぶどう狩りに行くお出かけ系で鳥取の旬を楽しんでいます。
1歳すぎには卒乳する方が多い中、私は毎回長期間授乳しています。長男は2歳6か月、次男は2歳4か月、長女は1歳10か月でまだまだ授乳中です。長男に「何味?」と聞いて「いちご味!」とニコニコ笑顔で言われたことを今でもしっかり覚えています。

 

 

【2】取って良かった男性育休 

テーマ:先輩パパのくすっと笑えるしくじりエピソード

受賞エピソード
寝ている0歳の娘を見ると、なぜか服も敷布団もぐっしょり。どういうこと!?と焦りながら着替させるとオムツをはいてない…。お風呂上がりの着替え担当の夫がオムツを忘れていたのでした。パパも子育てお疲れさま!
体の前側に抱っこする抱っこ紐を初めて使った時のことです。
普段使わない筋肉を使ったのか、次の朝、腰が痛くて立てません。
ぎっくり腰なのか、数週間痛みが続きました。
それ依頼、抱っこ紐は使っていません。

 

 

【3】企業の子育て応援(イクボス・ファミボス)

テーマ:イチオシ!我が社の育休サポート体制

受賞エピソード
6年前、まだ男性の育休がかなりめずらしかった頃、快く育休を取らせてくださった上司や職場のみなさん、ありがとうございました。おかげで家事・育児スキルがかなり上がりました。育休を取って良かったです!

第3回抽選賞受賞作品

第3回目の育児エピソードの募集を締め切り、抽選により受賞者を決定しましたので、エピソードとともにお知らせします。たくさんの御応募ありがとうございました。

※ここまでの募集分から各部門の最優秀賞を決定し、11月17日(日)に表彰式を行う予定です。

 

なお、第1段のエピソード募集はここで締めきりましたが、第2弾のエピソード募集を

11月19日(水)より開始します。こちらもみなさま奮って御応募ください!!

 

【1】育児あるある

テーマ:子育てってやっぱりおもしろい

受賞エピソード
おやつを食べても「食べてない」、歯みがきしてなくても「歯みがきした」と平気で言い張ります。親と子どもはいつもライアーゲームのような駆け引きがあり、毎日大変ですが、それがだんだん楽しくなってきますね!
下の子がまだ小さいときに、たんぽぽの綿をふーって吹くのが楽しいかなって思って、私が手本を見せてから下の子にたんぽぽも渡すとそのまま間違って口に入れてしまって、私も旦那も焦りましたが今になってはいい思い出です。

 

 

【2】取って良かった男性育休 

テーマ:パートナー(夫から妻、妻から夫)に伝えたい感謝の言葉

受賞エピソード
「育休は男性も取得すべき」と断言できる。

最も大変な時期の育児を、真に自分事として捉えることができるから。

乗り越えた二人は夫婦であり戦友。妻よ、いつもありがとう。これからの戦場もどうぞよろしく。
いつも育児に悩んでつらそうにしていた妻が、わたしの育児休業中、ここに3人でいきたいと毎日嬉しそうに出かける準備をしていて色々と我慢しながら頑張ってくれていたんだと実感しました。いつもありがとう。
年少と小1の子がいます。時短が終了し長男が入学する所謂「小1の壁」に悩みました。

そんな時職場の上司、同僚が寄り添ってくれ春から子の年齢問わず時短勤務が選択可能になり今日があります。本当に感謝しています。

 

【3】企業の子育て応援(イクボス・ファミボス)

テーマ:嬉しかった職場の人からの一言+会社に向けた感謝のメッセージ

受賞エピソード
妊娠初期、妊娠報告と切迫流産で1ヶ月自宅療養を報告の際「妊娠おめでとう!」妊娠後期、切迫早産で半日勤務時「大丈夫?」突然にも関わらず優しく温かく受け入れて頂き、有難うございます、無事出産出来ました。
多忙な職場であるのにもかかわらず、「育休中は職場のことは忘れて、子育て第一で過ごしてくださいね。」と笑顔で言ってくださった職場の皆さんのおかげで、子育てに全力投球できています。ありがとうございます!

 

 

 

第2回抽選賞受賞作品

第2回目の育児エピソードの募集を締め切り、抽選により受賞者を決定しましたので、エピソードとともにお知らせします。たくさんの御応募ありがとうございました。

 

次回の募集締め切りは 9月15日(日)です。

募集方法、申込はこちらから>>https://www.pref.tottori.lg.jp/299048.htm

※次回が最後の募集となります!!

 

【1】育児あるある 

テーマ:子育てってやっぱりおもしろい

受賞エピソード
イヤイヤ期の4歳の娘と喧嘩が絶えない毎日。ある日、七夕の短冊に何やら書いている。こっそり見ると「ママみたいになれますように」と。きっとあなたは優しいママになれるよと、ぎゅっと抱きしめた。
姫路で生活している孫夫婦に長女が誕生。度々は会えませんが、スマホ動画が毎日送信され、寝返り、離乳食開始等を共に見守り、成長の喜びを共有しています。スマホ動画は離れた家族を繋ぎ、生きる力の活力源です。
苦労して子どもを寝かしつけ、ほっと一息。寝顔のあまりの可愛さにほっぺをつんつん。もう1回だけと触ったところで起こしてしまいました。やられたー!とつい大きな声を出してしまいました。

「 "6"をひっくり返すと"9"になるねー。」
と言ったらニコニコしていた息子。

数日後、「"の"にもなるねー」
と斜め上のアンサーがきました。

"ス"が"と"になることも発見した息子の
将来が楽しみです。

朝、目が覚めると、隣で息子がごそごそ。もうちょっと寝たいなぁ、と息子に気づかれないように寝たふりしてたら、ハイハイで近づいてきた。やばい、これは上に乗ってくる…と思ったら、キスして起こしてくれました。最高の目覚めでした。
子供がまだ保育園の頃、遠足などのイベント時に不器用なりに一生懸命キャラ弁を作りました。定番のアンパンマンやプリキュア、ミニオンなどいろいろ作ったんだよーと高校生になる娘と話をしたら、覚えてないの一言…泣

まぁ、私の中では良い思い出です。
暑い日に外でソフトクリームを食べていた息子。何を思ったのか、コーン部分の先っぽをかじり「どうしよう」と一言。時間との勝負となり、みるみる溶けていくクリームと1人格闘していました。

 

【2】取って良かった男性育休 

テーマ:パートナー(夫から妻、妻から夫)に伝えたい感謝の言葉

受賞エピソード
男性育休を取得(3ヶ月程度)したことで、パートナーの大変さがよくわかりました。
寝不足など体力的にも精神的にも苦しい中で、家族に笑顔で接する姿に改めて尊敬と感謝の念を抱きました。
自分も頑張ります。

 

【3】企業の子育て応援(イクボス・ファミボス)

テーマ:嬉しかった職場の人からの一言+会社に向けた感謝のメッセージ

受賞エピソード
第一子の誕生に合わせて育休を取得しました。忙しい時期でしたが、「今しかないこの時期を大事に過ごしてくださいね」と上司に背中を押してもらえました。おかげで家族と充実した毎日を過ごせています。
「妊婦のとき気遣ってやれなくて悪かった」と男性上司からの言葉。当時は独身だったが結婚して妻が妊娠し、大変さを知って私への対応を悔いたとのこと。素直な言葉がうれしく、この気持ちがもっとに広まればと願う。

 

第1回目抽選賞受賞作品

第1回目の育児エピソードの募集を締め切り、抽選により受賞者を決定しましたので、エピソードとともにお知らせします。たくさんの御応募ありがとうございました。

 

次回の募集締め切りは 8月15日(木)です。

募集方法、申込はこちらから>>https://www.pref.tottori.lg.jp/299048.htm

 

 

【1】育児あるある 

テーマ:子育てってやっぱりおもしろい

受賞エピソード
子どもたちが話す言葉が面白いです。何か聞いたときの返しや急に話しかけてくる内容が突拍子もないことで面白いです。また、動きや変顔も面白く笑いが絶えません。
とにかく親の真似をします。自分の飲み物を飲み終えたら必ず「ぷはーっ」と満面の笑みをこぼしてくれます(中身はお茶ですが)。仕事の疲れを癒してくれるひとときです。
お散歩が終わるのが嫌な息子は玄関前で大騒ぎ。「おうち戻るよ」「いやだぁ~!」「戻ってチーズ食べない?」「い~やだ!」「じゃあお父さんだけ食べよ~、先戻るね、チーズなくなっちゃうかも」「やぁ~だぁ~!………やっぱチーズ食べよっかな…」食い意地は父譲りです。
子供が1才半のころ、おんぶが大好きで、隣の部屋からおぶいひもをズルズルひきずって私のもとへ。とってもかわいい顔だったけど、肩こりがよりひどくなった。またあのかわいい表情を見てみたい。
あふれるほどのおもちゃや遊びに次から次へと夢中になる息子のキラキラ顔見たさに、私は次の題材をワクワクしながらさがす。そしてふと気づく。子育てって、親を子ども時代にもう一度還らせてくれることなんだ、と。
私が発熱しダウン。寝ていて目を覚ましたら枕元に「はやくよくなってね」手紙が置いてあり、私の指にはシロツメクサで作った指輪が。かわいい優しさに涙が出ました。

 

【2】取って良かった男性育休 

テーマ:パートナー(夫から妻、妻から夫)に伝えたい感謝の言葉

受賞エピソード
「産んでくれて大感謝!しっかり体を休めてください!」産後直後からとった育休。壮絶な出産を乗り越えてくれた妻をなんとか休ませようとできる限り奮闘しました。育休をとらせてもらえたおかげで、今まで仕事に傾けてきたエネルギーを育児・家事にすべて注ぐことができました。今ではシンクに食器があると体が勝手に動いて、無意識に洗ってしまいます。
はじめての子育て。何がおきるかドキドキ。YouTubeを見て勉強したが、実際はバタバタ。そんな中、妻はテキパキ。その背中を見て勉強した。今では、オムツ替え、料理、おふろできるようになりました。ママスゴ!!

 

【3】企業の子育て応援(イクボス・ファミボス)

テーマ:嬉しかった職場の人からの一言+会社に向けた感謝のメッセージ

受賞エピソード
子どもの体調不良で休みがちだけど快く休ませてくれるし、仕事のフォローをしてもらえます。
15年前、会社で初めて1年以上育休を取ったので、否定的な意見もあるかと不安でしたが、上司の女性の方が、子育ては今しかできないので、めいっぱい楽しんでと背中を押してくださいました。おかげで楽しく育休を過ごすことができました。今でも感謝しています。

 

  

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