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中日新聞市民版で紹介されました。
鳥取県は、県内を無料で運行できる高速道路が充実し、県東部なら名古屋からは約4時間でアクセスできます。今回は車で巡りたい東部のスポットを、運気アップが期待できる場所というテーマのもとに紹介。白兎(はくと)伝説ゆかりの神社から鳥取砂丘までを行く、開運ドライブのスタートです。
2023年2月4日号 (pdf:1039KB)
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古くから和牛の産地として知られている鳥取県。5年に一度の品評会「全国和牛共進会」において、2017年に肉質部門1位を獲得するなど、その味は折り紙付きです。寒風吹き始める初冬、絶品の「鳥取和牛」を現地で味わう。そんな休日の提案です。
2022年11月19日号(pdf:1100KB)
今年、全国の名城を取り上げたNHKの番組で、米子城がその絶景において「最強の城」に選ばれ、鳥取県西部に注目が集まっています。名峰・大山(だいせん)を借景にしたグランピング施設に宿をとり、食も鳥取らしさあふれるものを味わうー。絶景の城跡とともに、夏の楽しみが鳥取県西部にあります。
2022年7月17日号 (pdf:910KB)
鳥取県が、鉄道を使って県内の旅を楽しんでもらおうと、駅の御朱印「鳥鐵(とりてつ)駅印」を作成。その第1弾が、県西部を南北に走るJR伯備(はくび)線で行われています。砂丘もいいですが、この春は10駅・約52kmのローカル線に注目です。
2022年3月26日号 (pdf:2764KB)
特別号と銘打った今回は、地元を離れて暮らす鳥取県出身の著名人の声を紹介します。あらためて思う同県の魅力、お気に入りのスポットやグルメは?押しも押されもしない山陰の冬の味覚・松葉がになど、カニの本格シーズンに合わせたキャンペーン情報もお見逃しなく。
2021年12月5日号 (pdf:3102KB)
四季を通じて海の幸が豊富な鳥取県に、待望のカニのシーズンが到来しています。山陰地方を代表する冬の味覚「松葉がに」の漁が、今月6日に解禁。これに呼応するように県内の温泉地もますます活気づいています。上品な甘みとうま味が絡み合う松葉がにを現地で楽しむなら、今です。
2021年11月19日号 (pdf:3779KB)
今回訪れた日野郡江府(こうふ)町と西伯(さいはく)郡南部町は鳥取県西部の、いわば田舎町。県外から移住した人に、暮らしてみて感じた鳥取県のいいところを伺いました。
2021年3月27日号 (pdf:4262KB)
北には日本海、南には名峰・大山(だいせん)をはじめとした中国山地の山々が広がる鳥取県。今回は、山海の幸を使ったおもてなしの料理から地元で根付いた定番メニューまで、暮らしの息吹が感じられるご当地グルメをピックアップして紹介します。
2020年12月19日号 (pdf:811KB)
鳥取県に、真綿のような白雪をまとう季節が、まもなくやってきます。個性豊かな温泉地に恵まれ、今月6日には松葉がにの漁も解禁となった同県。今回紹介するのは、活気に満ちた冬の鳥取の魅力です。
2020年11月7日号(pdf:1397KB)
近年、鉄道会社各社の運行する「観光列車」が人気を博しています。鳥取県内では、2つの鉄道会社が一部の列車を観光列車として運行。そのどちらもが、一両編成の各駅停車です(一部条件付き)。ここには、ゆっくりと流れる時間に、いつもとは違う時間の進度に身をゆだねたくなる、ローカル線の旅の愉楽が待っています。
2020年3月29日号(PDF 3498KB)
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