鳥取地方気象台が午前11時に発表する週間予報において県内の向こう1週間の予想最高気温で概ね35度以上が3日以上予想される時
※該当期間の予想最高気温:
8日~14日(34℃)、15日(35℃)、16日~17日(33℃)
熱中症から身を守る行動と周囲の見守り・声かけに心がけましょう。
〇今後の気温上昇に伴い、熱中症を発症する可能性が高まります。
〇熱中症の発症ピークは例年7月から8月のため、熱中症予防に取り組みましょう。
<熱中症予防のための基本対策>
(1) 室内を涼しく:熱中症は室内でも発生します。昼夜を問わずエアコンを上手に使い、室温を適度に下げましょう。
(2) こまめな水分補給:暑い日は活発に動かなくても知らずに汗をかいています。
喉が渇いていなくてもこまめに水分をとりましょう(制限のない方は1時間ごとにコップ一杯を目安)
(3) こまめな休憩:暑さや日差しにさらされる環境で活動をするときは、こまめに休憩し、無理をしないようにしましょう。
自然で涼しい場所やクールシェア・スポットを活用して涼みましょう。
(クールシェア・スポット https://www.pref.tottori.lg.jp/319877.htm)
(4) 日差しを避ける:帽子や日傘で直射日光を避けましょう。なるべく日かげを選んで歩いたり、日かげで活動したりするようにしましょう。
(5) 天気予報を確認:熱中症予防に必要な情報(気温、湿度、暑さ指数(WBGT)等)を活用し十分な対策をとりましょう。
<高齢者のみなさまへ>
(1) 自覚症状がなくても、屋内でも熱中症になる危険があります。
(2) 屋内でもすぐに水分補給できるよう準備し、喉が渇いていなくても、こまめに水分補給しましょう。
(制限のない方は1日1.2ℓ、20~30分ごとにコップ半分または1時間ごとにコップ1杯を目安)
(3) 暑い日や湿度が高い日は農作業の他、庭仕事、墓掃除等短時間でもリスクが高まりますので見合わせるなど対策が必要です。
<学生のみなさまへ>
(1) 部活動中や登下校など移動時間もこまめに水分補給(+大量の汗をかいたら適度な塩分補給)し、日傘や防止などで直射日光を避けるなど予防対策をとりましょう。
(2) 帰宅後に熱中症の症状がでることもありますので水分補給をし、気分が悪くなったらすぐに周囲の人に助けを求めましょう。
(3) 少しでも異変を感じたら我慢せずに運動や活動を中止して涼しいところで休みましょう。
<皆様へ>
(1) 暑さ指数(WBGT)などのチェックを習慣化しましょう。
(2) 昼間だけでなく夜間も、エアコンや扇風機を使用して室温調節しましょう。
(3) 体調がすぐれないときは、家族や近所の方にそばにいてもらいましょう。
(4) 熱中症リスクがある時は、「一人で活動しない!」、リスクの高い人を「一人にさせない!」、「声かけをする!」など一層の注意をしましょう。
(5) 規則的な食事摂取や十分な睡眠と休養など基本的な健康状態の維持に努めましょう。
(6) 家族などの定期的な所在確認や体調確認を行いましょう。
(7) プレクーリングを行い、事前に体温を下げて作業中の体温上昇を緩やかにしましょう。
(8) 救急要請は適切に、かつ躊躇せず、判断に迷うときは#7119に相談しましょう。
■県民の皆様へのお願いPDF(7月8日発表)
以下のページに、熱中症予防のポイント、症状、応急処置、リーフレット等、熱中症に役立つ情報をまとめていますので、併せてご覧ください。