評価者は、衛生・環境の各分野別の専門家及びその他の分野を含む総合的な学識経験者から選任します。また、必要に応じて評価対象の研究分野と異なる分野の専門家その他の有識者を選任します。
評価は、研究課題ごとの計画書又は報告書に基づき、次の区分で実施しています。
事前評価
次年度に新たに実施しようとする研究課題について、研究課題の必要性や研究計画などを評価します。
中間評価(令和6年度 該当研究課題なし)
3年以上の研究期間を設けている研究課題について、開始した年度と終了する年度を除く毎年度、研究の実施状況や目標達成の可能性を評価します。
最終評価
研究成果がまとまった研究課題について、目標の達成度や研究成果の発展性などについて評価します。
詳細はこちらをご覧ください。
鳥取県衛生環境研究所調査研究外部評価実施要領(PDF:194KB)