読者の声/県産品プレゼント/手話を覚えてみよう

読者の声 (4月号の意見・感想から)

自分の地域での「コミュニティ・カーシェアリング」を知り、かつてタクシードライバーをしていた私も協力できるかもしれないと思いました。(40代)

大豆入りドライカレーがおいしそうですね。娘と一緒に作ってみたいです。(30代)

法勝寺(ほっしょうじ)川沿いのきれいな桜は、開墾から始めて守り継ぐ河畔倶楽部(かはんくらぶ)の大変な努力あってのこと。感謝の気持ちになりました。(70代)

ろう者との会話に時々手話を使いますが、多少違っていても伝わります。大切なのは伝えようとする気持ちだと思いました。(20代)

遠藤(えんどう)佳代子(かよこ)さんの記事を読み、ナチュラルガーデンの良さ、美しさに()かれました。船岡竹林(ふなおかちくりん)公園にも行ってみたいです。(60代)

  4月号には504人からご意見をいただきました。ありがとうございます。これからもご意見、ご感想をお待ちしています。

県産品プレゼント 応募締め切り6月19日(金)必着

福ノ誉(ふくのほまれ)(3点セット)【5名】
福ノ誉(3点セット)の写真
  シャキシャキした歯応えが特徴の鳥取市福部町産ラッキョウを使った調味料。
  「じゃことらっきょうの生ラー油」「くだき梅らっきょう」「旨辛らっきょう味噌」を1点ずつセットで。

【問い合わせ先】 宝福一(たからふくいち)有限会社(倉吉市西倉吉町)
電話 0858‐28‐2321 ファクシミリ 0858‐28‐2323

応募方法
  クイズの答え、郵便番号、住所、氏名、電話番号、年齢と「県政だより」を読んだ感想・意見をお書きの上、次のいずれかの方法でご応募ください。
※当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。はがきなどに書かれた個人情報、感想・意見は、プレゼントの発送と「県政だより」記事作成の参考として使用し、これらの目的以外には使用しません。
●はがき 〒680‐8570 鳥取県広報課「県産品プレゼント」
●電子メール dayorip@pref.tottori.lg.jp
●県ウェブページ応募フォーム https://www.pref.tottori.lg.jp/dayorip/

クイズ
  県立美術館のコンセプトは、「未来を『○○○』美術館」です。○○○に入る文字は次のうちどれでしょう。
(1) つくる (2) えがく (3) ひらく
ヒントは「あなたと「つくる」県立美術館~施設整備が本格始動~」をご覧ください。

◎4月号のクイズの答えは「(2) カー」でした。

手話を覚えてみよう 「家にいましょう」

新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、
不要不急の外出をせず、家で過ごしましょう。


「家」
「家」の手話のイラスト
両手の指先を付け、斜めに構える

矢印のイラスト

「いる」「滞在する」
「いる」「滞在する」の手話のイラスト
腕を立てて両手拳を向き合わせ、両肘を同時に少し下げる

※手話の表現は一例です。

監修 公益社団法人鳥取県聴覚障害者協会
電話 0859‐30‐3720 ファクシミリ 0859‐30‐3131
https://torideaf.jp/



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