令和5年度は、計4,319点の作品の応募をいただき、次のとおり最優秀作品を決定しました。今後、犯罪被害者週間のポスター等に使用するほか、各種広報啓発活動に使用します。
心をつつむ やさしい支援 とぎれなく(中学2年・静岡県)
時間が経過しても、犯罪被害にあわれた方や家族の方に、よりそい、心の支援がつづくように、思いを込めました。
参考:警察庁ウェブサイト 犯罪被害者支援に関する標語
https://www.npa.go.jp/hanzaihigai/koukei/slogan.html
警察庁では、本年度も「犯罪被害者週間」に向けて幅広い年代の方々から、4,465作品もの応募をいただきました。これらの応募作品から選考した結果、最優秀作品が次のとおり決定いたしました。この度は標語の募集に御協力いただき、誠にありがとうございました。
よりそう手 つないでできる 心の輪(中学2年・埼玉県)
犯罪被害者のドキュメンタリー番組を見て、被害に遭った方も、その方に寄り添い手を差し伸べる方も、元々は同じ普通の生活を送っていた方々だということを実感しました。
被害に遭われた方の気持ちを100パーセント理解することは難しいですが、寄り添いたいと思う人たちの気持ちがつながり大きな優しい心の輪になれば、犯罪被害者の方の悲しみをやわらげる大きな力になるのではないかと思い、この標語を作りました。
参考:警察庁ウェブサイト 犯罪被害者支援に関する標語
https://www.npa.go.jp/hanzaihigai/koukei/slogan.html#sakuhin
警察庁では、本年度も「犯罪被害者週間」に向けて幅広い年代の方々から応募をいただきました。これらの応募作品から選考した結果、最優秀作品が次のとおり決定いたしました。
この度は標語の募集に御協力いただき、誠にありがとうございました。
とどけよう やさしいこころ おもいやり (小学4年・福岡県)
参考:警察庁ウェブサイト 犯罪被害者支援に関する標語
https://www.npa.go.jp/hanzaihigai/koukei/slogan.html#sakuhin