国有林内(大山頂上、登山道等)でのドローンの飛行について

国有林内(大山頂上、登山道等)でドローンを飛行する際は事前に手続きが必要です。

入林しようとする日の10業務日前までに入林届を提出してください。

 

国有林野内で無人航空機を飛行させる場合は、以下の事項に注意してください。
 ・無人航空機の飛行にあたっては、航空法、電波法等関係法令及び「無人飛行機(ドローン、ラジコン機等)の安全な飛行のためのガイドライン」(国土交通省航空局)を遵守し、これに基づく必要な手続を行うこと。
・登山者に配慮して、事故防止に万全を期すこと。
・国有林職員から指示があった場合は、これに従うこと。
・第三者のいない上空で飛行させること。
・不必要な低空飛行、高調音を発する飛行、急降下など、人や物件等に迷惑を及ぼすような飛行は行わないこと。
・希少な野生生物が生育・生息している地域では、営巣期間中は避けるなど、生育・生息に悪影響を及ぼさないように飛行させること。

 

※手続きについての詳細は森林管理局のHPをご確認ください。

https://www.rinya.maff.go.jp/kinki/apply/license/n-drone.html

 

チラシ (pdf:1004KB)

 

  

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