防災・危機管理情報


電気職職員へのインタビュー

瀬戸 邦彦 課長補佐 / 地域社会振興部 文化政策課(平成13年度採用)

 

職員メッセージ動画

YouTubeで職員メッセージ動画を公開しています。以下のURLをクリックしてぜひご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=B7IAMjXgsys

 

現在の業務内容

 文化施設の施設整備を担当しています。県民の皆様に文化施設を安心・安全にご利用いただくために、ホールの照明・音響・機構やその他建物設備等について改修計画を作成し、それに基づく工事の設計・発注・監督業務を行っています。

 

県職員として働くことの魅力

 自分が整備に携わった設備が、人の目に触れ、利用され、喜んでいただけるのを見たときはとても誇らしい気持ちになります。電気職が携わる仕事は、「人の印象に残る仕事」として、とてもやりがいがあると思います。

 

仕事をするうえで心がけていること

 公共施設を任されている者として、最も心がけているのは「安全第一」です。どんな仕事にも共通すると思いますが、常に先にある状況を予測しながら、危険を回避し、行動することが最も大切だと考えています。

 

県職員を目指す方へのメッセージ

 電気職は知識・技術を生かすことで多様な分野で公共施設の維持・改良に関わることができます。またそのハード事業を通じて、県民サービスの向上に関わることが出来ますので、やる気のある方は、ぜひチャレンジしてください。

 

  

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