防災・危機管理情報


農業職職員インタビュー

川本 研究員 / 農林水産部 農業試験場(令和7年度採用)

現在の担当業務

 水田高度利用研究室で水稲と大豆を担当しています。一年を通して作物の育て方、防虫の方法などを研究し、その成果を生産者の皆さんをはじめとした県民の方へ共有しています。

3~4月にかけて年間の研究計画を立て、それにそって作物を育て試行と分析を行います。一年ごとにテーマやアプローチを変えてデータを蓄積しています。

 春は植え付け、夏は作物の観察や薬剤の散布、秋は収穫、冬は結果の分析と1年を通して担当作物に向き合っています。春~秋にかけてはほとんどほ場での外仕事です。自分の手が空いたら他の職員の畑の手伝いをして、様々な作物の経験を積んでいます。

 

仕事のやりがいや楽しいこと

 体を動かすのが好きなので現場に出られるのはうれしいです。

秋に収穫という形で春~夏の成果が目に見えるのはとても達成感が得られます。学生時代の勉強と違って結果がすぐに出るわけではないので先が見えない時期もありましたが、収穫を終えた今振り返ると1年間楽しかったなと思えます。

 

入庁前後のギャップ

 「公務員」なのでスーツを着たデスクワークが中心だと思っていました。自分は外に出たい方なので入庁前は不安でしたが、試験場では9割外仕事で自分にとってはうれしいギャップでした。配属によっては同じ農業職でもデスクワークが中心の部署もありますが、今は自分の得意な外仕事をメインにとても楽しく過ごせています。

 休みがとりやすく、上司が休むよう声をかけてくれるのも驚きました。職員も明るい人が多いです。農家をやっている職員もいて、休憩中の雑談も自然と農業の話になります。みんな仕事を楽しんでいる様子で、自分もこの一年楽しく仕事ができました。

 

県職員を目指す方へのメッセージ

 大学は農学部でしたが実家が農家というわけでもなく農業は未経験で入庁しました。はじめはやっていけるか不安が強かったですが、職場の雰囲気もよく、上司や先輩に相談もでき、とても楽しく仕事ができています。迷ったら勢いを大事にして飛び込んでみてほしいです。

 

  

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