新型コロナウイルス感染症収束後の中国人観光客の誘客につなげるため、米子上海国際定期便を運航する上海吉祥航空と連携して、上海市内商業施設の大型LED看板等で鳥取県の観光動画を放映する観光プロモーションを実施します。
米子ソウル国際定期便の2023年10月の利用実績が以下のとおり確定しましたのでお知らせします。
台湾(台北)とコロナ後には初となる鳥取砂丘コナン空港とのチャーター便が以下のとおり運航されます。
2025年日本国際博覧会(略称:大阪・関西万博)に向けた機運醸成の取組として、1970年大阪万博のレガシーである「太陽の塔」の模型や1970年当時の「通天閣」の模型などの大阪・関西万博PRグッズを下記のとおり県庁ロービーで展示します。
これは、大阪市民有志の方のご厚意により関西広域連合に提供があったもので、大阪・関西万博の機運醸成のため活用することとし、加盟各府県市で巡回展示することとなったものです。
なお、大阪・関西万博においては、関西広域連合によるパビリオン内に鳥取県の特色を生かした独自の出展を行う鳥取ゾーンにおいて本県の魅力を世界に発信し、本県への誘客に繋げます。
10月25日(水)にエアソウル米子ソウル国際定期便が2019年9月に非運航になって以来、約4年ぶりに運航再開します。
初便にはエアソウル 趙鎮満(チョ・ジンマン)代表理事が搭乗し、記念行事に参加します。
<米子ソウル国際定期便の運航計画>
(1)運航再開日:令和5年10月25日(水) (2)運航回数:週3便(日・水・金)
(3)運航時間:仁川(13:20)→米子(14:50)、米子(15:50)→仁川(17:40)
(4)使用機材:A321-200(195人乗り)