令和8年8月10日(月)、県史編さんに関する調査及び公文書担当による文書管理状況調査のため、智頭町を訪問しました。三朝町、境港市に続き、今年度3回目の市町村調査です。
普段は公文書館の担当職員が調査を行いますが、今回は、県史編さん会議委員の長(おさ)先生(神戸大学大学院国際文化学科教授)も調査にご参加いただきました。
智頭町は平成12年に町誌が刊行されており、そちらで活用されていたであろう資料が書庫にたくさん保管されていました。
中でも、戦没者等遺族についての綴や終戦直前の罹災証明書の綴といった戦後の復興に関連した資料がしっかり残っており、長先生が感嘆の声を上げながら資料をご覧になることもありました。
委員の先生といっしょに調査を進めることで、書庫に眠っている数多の公文書に地域の歴史が詰まっていることをより実感できました。

資料調査の様子