「新鳥取県史編さん事業」において調査した県の重要な歴史・民俗資料を集成するシリーズです(全22巻)。【頒布価格:5,000円~7,000円】
「新鳥取県史編さん事業」における調査研究の成果を、わかりやすく紹介するブックレットのシリーズです。年に数冊ずつの刊行予定で、現在、第1~23巻を頒布中です。【頒布価格:500円】
鳥取県民の体験を次世代に伝えるため、県史編さん室へ寄せられた手記に写真や説明などを加えてまとめた冊子です。【頒布価格:500円】
新鳥取県史資料編、ブックレット、手記編の正誤表を掲載します。
県内の主要な古墳の測量調査及び未報告遺物や再実測が必要な遺物の図化作業を行い、そうした調査成果を収めた報告書を刊行しました。(※完売しました)
鳥取県岩美郡岩美町出身の外交官・澤田廉三と美喜(エリザベスサンダースホームの創始者)夫妻に関する書籍。資料編、講演録、新聞連載記事等を収録。平成22年度鳥取県出版文化賞「影井賞」を受賞。【頒布価格:2,500円】
近世初頭より文政期に至る鳥取城及び城下町の様子を、色彩豊かな挿絵を付して考証した『鳥府志』(3巻10冊)。その全ての挿絵と現在写真等を対比させて収載した図録です。
【頒布価格:3,800円】
資料保存・整理論や鳥取県成立以後の歴史に関する研究論文集です。創刊号から第10号は電子版(PDF)でご覧いただけます。
第3号から第11号までは頒布も行っています。
鳥取県立公文書館の事業概要などを掲載したもので、年に1度、PDFファイルで発行しています。
日露戦争時、本県域に漂着、回収されたロシア兵遺体に関して行った文献調査・現地調査の報告書です。