目的
鳥取県と楽天グループ株式会社とが緊密な相互連携と協力により、AI、ビッグデータ、Eコマースやデジタルサイネージ等のデジタル技術を導入し、観光物産資源の魅力発信、ビジネスの効率化・生産性向上、中山間地域の暮らしの利便性向上を図るとともに、それらの技術を新たな価値に結び付けることができる県内事業者や次世代人材の育成を促進し、地域の活性化、県民サービスの向上を図る。
協定項目
(1)デジタルマーケティングを活用した県内への誘客、ファンづくりに関すること
(2)デジタル化促進による県内事業者の生産性向上に関すること
(3)デジタル化による県民生活の利便性向上に関すること
(4)県内の次世代人材の育成に関すること
(5)その他、地域の活性化・県民サービスの向上に関すること
協定期間
平成31年4月17日~令和2年3月31日(以後、1年更新)
「ねんりんピックはばたけ鳥取2024」への開催協力(楽天モバイル株式会社)
「ねんりんピックはばたけ鳥取2024」の開催にあたり、特設ページの開設により大会のPRにご協力をいただきました。(令和6年度)
WEBサイト上における物産展の開催
「楽天市場」に出店している県内事業者及びアンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」による鳥取県WEB物産展を開催しました。(令和2年度)

日時
平成31年4月17日(水)午後3時20分から3時50分まで
場所
松月新館「游月」(米子市皆生温泉3丁目11番地1)
出席者
楽天株式会社
副社長執行役員コマースカンパニープレジデント 武田 和徳(たけだ かずのり) 様
執行役員コマースカンパニーCOO&ディレクター 野原 彰人(のはら あきひと) 様
鳥取県知事 平井 伸治(ひらい しんじ)
次第
(1)開 会 出席者紹介
(2)協定書交換・記念撮影
(3)挨 拶 鳥取県知事 平井 伸治、楽天株式会社 副社長 武田 和徳
(4)概要説明 楽天株式会社 COO&ディレクター 野原 彰人