県政トピックス/地域猫の管理、県が支援/県立図書館の所蔵をネット公開

  飼い主のいない猫を適正に管理し、住民の暮らしを守る「地域猫活動」。県は「鳥取県動物の愛護及び管理に関する条例」を制定し、この活動をサポートしています。
  引き取りや保護によって県に収容される動物の約7割を猫が占めています。近年は譲渡活動が功を奏し、致死処分は減少。しかし、依然として飼い主のいない子猫は多く、収容後に死亡することが少なくありません。一方で、ふん尿や鳴き声、餌やりに関する相談も県に多数寄せられ、野良猫の放置は地域のトラブルの要因に。
  そこで県は、同条例に基づき、野良猫に不妊去勢手術を施し、周辺美化に配慮しながら住民の理解の下で管理する活動を、市町村と共に支援。猫への感情は人によってさまざまですが、自分の地域を住み良くするため、活動を知ることから始めませんか。

収容猫の処分頭数と返還・譲渡率の推移

猫の致死処分数と収容後死亡数、返還・譲渡率の推移のグラフ
出典 「令和元年度鳥取県の犬および猫のデータ」

地域猫活動の主な内容とその目的

不妊去勢手術をする
  目的 野良猫を増やさない
規則正しい給餌(時間と場所を決める)・片付け
  目的 猫頭数の把握・環境美化
トイレの設置・掃除
  目的 ふん尿被害を減らす

【問い合わせ先】 県庁くらしの安心推進課
電話 0857‐26‐7877 ファクシミリ 0857‐26‐8171
メールアドレス kurashi@pref.tottori.lg.jp
https://www.pref.tottori.lg.jp/274138.htm





デジタル化で幅広く閲覧 ~県立図書館の所蔵をネット公開~

  県立図書館では、いつでも、どこでも、誰でも、インターネットを通じて歴史や文化に関する資料を閲覧できるシステム「とっとりデジタルコレクション」の公開を3月から始めました。
  県立図書館は江戸時代の絵図や和本、郷土調査など地域独自の資料を数多く所蔵。中には劣化が激しいため、常時閲覧が困難なものも。これらをデジタル化してインターネットで公開。常時利用できる環境を整備しました。加えて、県立博物館や県立公文書館、県埋蔵文化財センターが保管するデジタル資料も閲覧できます。
  3月14日には、デジタルコレクションの可能性と展望を話し合うシンポジウムを開催。ぜひお越しください。
  昨年10月に開館30周年を迎えた県立図書館。さらに県民の暮らしと仕事に役立つ図書館を目指します。

とっとりデジタルコレクション公開記念シンポジウム

■日時 3月14日(日)午後1時から3時45分
■場所 県立博物館 講堂(鳥取市東町)
■内容
  講演 「デジタルアーカイブでつなげる、あなたのまち」
  ディスカッション 「『とっとりデジタルコレクション』の可能性と今後の展望」
■手話通訳あり
■定員 先着80人
■申込 下記問い合わせ先へ事前申し込みが必要

  開館30周年の記念誌を、3月15日に発行します。県立図書館と各市町村の図書館で閲覧が可能です。また、昨年10月には一般財団法人自治総合センターと共催で、開館30周年記念シンポジウムを開催。公共図書館の役割と機能を改めて検証しました。

【問い合わせ先】 県立図書館
電話 0857‐26‐8155 ファクシミリ 0857‐22‐2996
メールアドレス toshokan@pref.tottori.lg.jp
http://www.library.pref.tottori.jp/info/post-164.html


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