テーマ : 再生可能エネルギーを地産地消
自社の取組
自社で使用する電力を2050 年までに再エネ由来100%とするように目標を設定して、隣接倉庫屋根に自家消費型太陽光発電を設置するなど再エネ地産地消に取り組んでおり、そのことを対外的に表明する「再エネ100 宣言RE Action」に参加しています。
関係者・顧客へ普及する取組
自社で所有する県内の太陽光発電所の年間想定発電量約3,500,000kwh分の電力を、地域新電力を介して県内需要家に再エネ電力として供給しております。また、県内需要家に自家消費型太陽光発電設備導入を提供する鳥取スタイルPPA の事業にも取り組んでおります。
(株)足立本店グループは2015年以降、県内で計35カ所の太陽光発電所を稼働(2024年4月現在)させ、今後も地域の再生可能エネルギー供給に貢献すべく、さらに9カ所の建設を計画しています。
(日南町での太陽光発電サイト パネル出力3.8MW)
(株)足立本店ホームページへのリンク