競技体験プログラム 水球

水球

年間目標

1 水球競技の特性、魅力などについて興味・関心をもつ。

2 水球体験を通して自らの体力・適性や可能性について考える。

開催報告

日時:7月17日(月・祝)9時00分~11時30分

場所:鳥取中央育英高校プール

参加者:6名

指導者:小原裕司(鳥取中央育英高校顧問)、御﨑智徳(県スポーツ協会)他

内容:

・準備運動

・水泳指導

・巻き足練習

・ドリブル練習

・シュート練習

・試合観戦(高校生同士、ジュニアクラブ対女子)

体験の様子

 水泳の練習から初めて、水中で浮くための巻き足練習をプールサイドで行った後、水中で浮きながら前方へ進むドリブル練習を行いました。最初は巻き足で浮くことだけでも大変ですが、子ども達は少しずつコツを習得し、全員が前に進むことができるようになりました。最後は水中に台を設置してシュート練習をした後、台を撤去してドリブルした後にシュートを放つレベルまで上達した子もいました。

参加者の感想

・「巻き足が最初は難しかったけど、だんだん楽しくなってきた。」

・「シュートを打って決まった時がとても気持ちよかったです。」

体験プログラムの様子

  

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