ヤマタホールディングス(株)が、住宅事業において排出する二酸化炭素を一部オフセットするため、鳥取県の県有林J-クレジットを購入することになり、令和7年6月19日付けで『とっとりの森「カーボン・オフセット」パートナー協定』を締結しました。
ヤマタホールディングス(株)は鳥取県内の森林から創出されたJ-クレジットを活用し、地域資源を循環させるサステナブルな住宅の実現を目指します。また、生活者にとっての新たな価値となる「環境価値を持つ家」を選ぶことができる仕組みを提供し、森林の保全と住宅事業を繋ぐ地域循環型経済の実践を図ります。