鳥取県では、令和2年10月13日に全国で初めて鳥取県有種雄牛の遺伝資源を知的財産として位置付けた「鳥取県産和牛の保護及び振興に関する条例」を制定しました。
鳥取県産和牛の保護及び振興に関する条例概要版(pdf:125KB)
平井知事の条例に対する思い、条例全文はこちら→知事の思い、条例全文(pdf:1015KB)
鳥取県産和牛の保護及び振興に関する条例第3条に基づき、令和3年4月に「和牛といえば鳥取」と呼ばれる産地を目指した将来像を掲げ、県有種雄牛の遺伝資源保護と県内和牛産業の振興を図ることを明記した鳥取県和牛振興計画を策定しました。
鳥取県和牛振興計画(概要版) (pdf:975KB) 鳥取県和牛振興計画 (pdf:2003KB)
現在指定されている特定種畜
(特定種畜に指定されている精液を使用する場合は、県と寄託契約または使用許諾契約が必要です。)
検定済
菊花久
智頭白鵬
美照清
福元花
令樹
美鵬2
真菜実之姫
登鵬1
華乃姫
秀美津国
琴伯桜
美津美咲352
権太
特定種畜、一般種畜の詳細はこちらをご覧ください>>特定・一般種畜(令和7年1月1日現在)(pdf:42KB)
【申請様式等】
一覧(R6年12月末現在).pdf(100KB)
※○印は前回一覧表から新しく追加された契約者です。
寄託契約にかかる申請様式一式(doc:87KB)
特定精液寄託申請書(注文書)(doc:38KB)
※美照清については令和6年度の特定精液人工授精計画書(様式1号)及び特定精液人工授精変更計画書(様式2号)は不要です。
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